2017_07
09
(Sun)00:33

今日、京都に行くんで、何着てこうかな、と。

小千谷ちぢみはまだなんとなくはやい感じがするので、阿波しじらで。

帯は、新潟十日町のきはだやさんの、野蚕の帯。

 

どれにしようかな・・・ 

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今日は、これで。

 

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阿波しじらは、昔、奥さんが選んでくれた。

(京都大丸仕立て)

 

で、帯がこの色なので、そういえば式に、雪駄があったことを思い出した。

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着物を着始めたころ、錦の大島さんであつらえた雪駄。

土台、好きな鼻緒を選んだ。

 

そう、鼻緒の色が帯と同じような銀ねずっぽい色。

(新品の頃はもっときれいだった)

この鼻緒、足にあたるところはビロードなのはいいとして、銀ねずのところは、和紙。

色が気に入ったし、和紙なんて面白いし、珍しいな、とこの鼻緒にした。

 

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それが、あまり履いてなかった。

なんか、歩きにくかったから。

でも、まあ、今日はせっかくだからと、履いていくことにした。

思ったとおり、家から駅まで、アスファルトの道は歩きにくい。

ところが、京都について、駅構内とか、地下道とか、デパートのなかとか、すごく快適。

歩きやすいのなんの。

結局、雪駄というのは街ばきなので、平らなところはすごく歩きやすい。

が、道路などちょっと傾斜があったり凸凹してたりすると、歩きにくい。

 

平らなところでは快適な歩き。

そのうえ、開放感が半端ない。

サンダル、って、結局、靴なんだなぁ、と。

足をつつむ、あるいは、絞めつけるという発想から自由になっていない。

とにかく、開放感が、ここちよく、たまらなかった^^

 

もちろん、素足で履いているので、足の裏も気持ちいい。

 

ところで、雪駄の裏。

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表は竹皮が編んである。これは、南部表(時々履いている下駄は、野崎表)で、裏は牛革。

そして、かかとには、金属が。

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たしか、「チャラガネ」とかなんとか言ったと思うけど。

ぼくの雪駄は、もともとのかかとではなくて、もともとのかかとがすり減ったので、もう一枚かかとが打ってあって、もともとのチャラガネとは形がすこしちがっている。

けど、とにかく、チャラガネなるものが打ってある。

これが、歩く度に、床にあたって、雪駄の厚みやら革やら硬さやらいろいろ条件が重なって、音がする。

それも、可鳴りの音。

これくらい音がすると、今どきの履き物はけっこう静かだと認識。

目だった靴音を立てて歩いている人なんてほとんどいない。

で、「なんの音や?」 みたいな感じで、みんな、こっちを振り向いて見る。

 

最初は、ちょっと・・・と思ったが、そのうち、だんだん、音を立てて歩くのが楽しくなってきて、わざと大きな音をたてて歩いてみたり^^

 

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2017_02
10
(Fri)01:09

2/4に、ブンパクにいったときの昼食。

ブンパクの建物の中には、食事のできる店が何店舗かはいっていて、そのなかの一軒に、有喜(うき)屋さんという、蕎麦屋がある。

(本店は、祇園)

 

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前回、1/14にブンパクにいったときも、ここで食べた。

そのときは、ぼくが鍋焼きうどん、奥さんが有喜天そば。

で、鍋焼きうどんはぜんぜん美味しくなかったので、替えてもらって食べた、この有喜そばっていうのが、とても美味しくて。

実は、2/4は、表装展よりも、こっちが、メインだったりして^^

 

2/4は、「有喜そば御膳」。

それが、これ。

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1/14の、「有喜天そば」は、有喜そばの上に、海老天一個と、シシトウの天麩羅一個と、海苔の天麩羅一枚。

で、御膳には、海老天2個と、野菜が3種・・・と(なぜかかってにそう思いこんでいた)思っていたら、実際そうではなくて、野菜5種で、ちょっとがっかり。

しかも、野菜の天麩羅の、うすっぺらいこと(笑

さつまいもなど、ポテチ3枚分くらい?(笑

 

ま、それはそうと、有喜そばとは、なんぞや?

これが、有喜そば。

  

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黄色いところは、泡立てた鶏卵。

きざみ海苔。

そして、そば。

 

でも、それだけじゃない。

このそばの下に、もちろん、つゆも入っているが、それだけではなく・・・

なんと、納豆が入っている。

京都の紫竹納豆。

 

泡立てた卵と、そばと、つゆと、納豆と・・・。

これを、グチュグチュとかきまぜて、そばに絡めて食べる、わけだけど・・・

納豆の臭みはぜんぜんなく、ほんのり、玉子の甘みがあって、とても美味しい。

そばそものもの、うまい。

すごく美味しい。

そもそも、ぼくが、何か食べにいきたい、というのは、すごく珍しいこと。

ぼくにとっては、それほど、驚きのうまさ、だった。

 

まあ、でも、御膳も、ちょっとハズレっぽい。

やっぱり、有喜天そばが狙い目か。

でも、それだと、ちょっと分量的にもの足りない・・・。

 

ところが、実は、なぜか知らないが、会計を済ますと大盛り券、というのがもらえる。

一品につき漏れなくなのか、いくら以上でかなのかはわからないが、とにかく、1/14のときに2枚もらえて、なんで大盛り券なんか? と思ったものだが、今回食べてみて、そういうことか、と。

大盛りは、そばが1.5倍になるそうだ。

つまり、有喜天そばを大盛りにすればいい、し、店の方も、ぜひともそばを食べて欲しいんだろう、って。

泡立てた玉子と納豆とつゆ、の絡んだそばも美味しいが、そば自体も、とてもおいしかったなぁ、と。

 

それに、そばなのに、結構腹持ちもいい。

食べた後、ちょっと、腹にど~んとくる感じ。

 

御膳は、炊き込みご飯やおつゆなども美味しかった。

が、なんでだか、鍋焼きうどんのダシは、ぜんぜん、からすぎるし、まずかった。

(ヒガシマル麺スープの方が美味しい(笑)

そのうえ、かまぼこは、むこうがすけてみえるくらいぺらぺら(笑

奥さんが言うには、「鍋焼きうどんは食べて欲しくないんやろう」と(笑

 

2016_12
09
(Fri)22:40

実は、まえまえから、風鎮が欲しいな~、なんて。

かなり前から、ほしいな~、とおもいつつ、まあ、風鎮なんていつでも手に入るし、と。

それに、よくある風鎮って、オニキスだの、大理石だの、に房が着いてるようなのばっかり。

よくて、陶磁器だの、サンゴだの・・・。

で、欲しいと思いつつ、なんか、買う気にもならなかった。

 

と、先日、またまた、ヤフオクで恐縮だが、たまたま、おもしろいな~ってのを見つけて。

こんなの・・・

 

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唐金の、魚型の風鎮(笑

古いものらしいが・・・とにかく、なんか、面白い^^

これ、実は、裏と表。

腹びれ、なのかなんなのか、腹の所の楕円を半分に切ったみたいなのの模様がちがっている。

一匹ではなく、二匹の魚が腹でくっついているような意匠のよう。

 

でも、これ、見てのとおり紐がない・・・。

ので、ちょっと、つけてみようかな、と。

というか、紐をつけないと、風鎮として用をなさないわけで・・・。

 

絹の紐、と思ったが、近所のスーパーの手芸用品売り場にそんな気のきいたものなんて置いてないし、そもそも、田舎なので、手芸用品店なんてない・・・。

ので、とりあえず、ためしに、と、極細カラー紐、なるものを買ってきて、通してみた。

 

ただ、通すだけではちょっと芸がないので、紐、こんなふうにして・・・

 

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総角結び、っていうのの、上の輪っかをず~とおおきくして・・・。

(総角結びは、「緑青」のいちまの小物のつくりかたにあったので、それを参考に)

画像では、向かって右側が、長くおおきくした輪っかのところ。

これを、お魚さんの口に通す・・・ワケだけど・・・。

竹グシを削って、細くしたので・・・。

ところが、なんか、穴の中が、錆びてるのか、前の紐のかすがこびりついてたのか、えらい汚くなって、一本目はやめて、もう一本、つくって、通してみたのが・・・

 

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こんな感じで^^

われながら、なかなか、かわいい(笑

 

で、さっそく、試しに、そのとき掛けてあった、鯉仙人の軸に使ってみた。

 

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まあ、紐の色がちょっとめだちすぎるが、まあまあかな^^

これは試作なので、落ち着いた絹の紐にかえるつもり。

でも、古い軸には、使わないでおこう。

破れたりしたらマズイ。

けっこう、重いし。

60何グラムあるらしく、ずっしりくる。

 

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アップにすると、なんか、たのしい^^

2016_01
27
(Wed)22:35
 先週、1/21、ヘルシオのウォーター・オーブンで、さんまの開きを焼こうと思ったら、、、
 ありゃりゃ・・・
 なんか、給水がうまくいかない。
 で、ネットで調べてみると、空気抜きをするといいと、ヘルシオのHPにあったので、やってみたが・・・
 ダメ・・・。
 
 どうやら、故障? らしい(T_T)
 
 うちのヘルシオ。
 AX-HC3。2006年9月発売。
 2007年の4月に購入。
 8年ほどつかっていたわけだ。
 ヘルシオHPの診断では、修理には、14000~18000円ほどかかるということ。
 
 ためしに、同様の26Lタイプのをネットで見てみると、
 2015/7発売  AX-MP200 が、55000円ほど。
 2014/8発売 AX-SA100  が、42000円(税込み、送料込み、手数料別)ほど。
 
 10年たったら部品もなくなることだし、このくらいの差額なら買い換えた方がいいかと、AX-SA100 を買った。
 
 ほかにも、ウォーター・オーブンつきの電子レンジがあるけど、やっぱり、ヘルシオにしたのは、もちろん、そのウォーター・オーブンのよさ。
 ほかのメーカーのは、過熱水蒸気+ヒーター温め。
 ヘルシオは、過熱水蒸気100%。
 ヒーター併用だと、細胞を破壊してしまう。
 
 はじめてヘルシオ使ったときの、インパクトがなかなかすごかった。
 サンマの開きとか、よく食べるけど、ふっくら、ぜんぜん違う。
 ハンバーグも、強烈。
 京都の、行列ができる某老舗洋食屋のハンバーグよりも、ヘルシオ製うちのハンバーグの方が、格段に美味しい。
 (もちろん、好みもあるけど)
 
 そういうわけで、なにはともあれ、ヘルシオ。
 
 で、昨日、新しいヘルシオが来た。
 相変わらず、箱は、横暴なほどデカい(笑
 体重も、25キロと相変わらず、重い(ちなみに、HC3は、26キロ)。
 本体も、ほぼおなじ大きさだが、全体に、すっきり、スマートになった感じ。
 
 料理の腕前の方は、おいおい、試していき、わかっていくとして、新しいこのヘルシオ、特筆すべきは、やっぱり、これ。
 
 「ご使用ありがとうございました。次回もよろしくおねがしますね」
 
 って・・・。
 
 ヘルシオ、はじめて使うとき、「から焼き」っていうのをするのだけど、それが終わってしばらくすると・・・。
 しゃべる(笑
 大ウケ(笑
 
 しゃべる家電、うちには、エコキューもあるけど、エコキューは、まるで、音声ソフトでつくったみたいなイントネーション。
 不自然で、しゃべっていると言うよりは、ただ、サイン、連絡事項、みたいな感じで。
 ところが、このヘルシオAX-SA100ときたら、結構、自然。
 というか、一昔前の子ども番組にでてきそうな、ロボットとか、そんな感じ。
 中性的な声で、声がいかにも楽しそう、うれしそうに弾んでいる(笑
 
 ほかにもいろいろ言うんだよね・・・
 
 まず、料理しようとして、メニューあわせると、注意点など教えてくれる。
 で、途中で、チャイムが鳴り、
 
 「美味しくできますように」
 
 「あと、10秒です」
 
 「できあがり」
 
 「温かいうちにお召し上がりくださいね」
 
 とか・・・(ちょっと正確にはおぼえてないが、こんな感じ)。
 
 わらう^^
 楽しくなる。
 
 まあ、そのうち、小うるさく思うようになるかも知れないが、この声のせいで、いろいろメニューを試してみようか、なんて思えてくる。
  
 付属の「クックブック」にざっと目を通してみると、今回は単品モノよりも、組み合わせものがおおい。
 これは、ウォーター・オーブンならでは。
 また、HC3のころよりも、料理方の選択がわかりやすくなっている。
 
 新しいメニューとして今気になっているのが、焼きそば。
 これは、HC3にはなかった。
 はたしてどうなることやら。。。
 
 それに、なんとなく、使い勝手もいい感じ。
 給水ボックスだけとってみても、コンパクトで扱いやすくなっている。
 
 
 で、前のヘルシオも、レンジは使えるので、置いておくことに。
 いままで、順に調理しないといけなかったものが、同時にできるようになった。
 
 
 
2015_12
31
(Thu)00:19
 昨日(12/29)、お節の一品、筑前炊きを、奥さんがつくってくれた。
 
 PC300327 (448x336)
 いつもどおり、大鉢にいっぱい。
 
 ごぼうは、当尾ごぼう。
 先週、おでんに使った半分。
 おでんは、最初の1日目は美味しかったが、2日目、3日目とせっかくの当尾の美味しさが無くなってしまった。
 大根は、逆に、美味しくなっていくのだが・・・。
 筑前炊きにすると、なんとも、ごぼうでないみたいな歯ごたえ。
 なんか、葉物野菜の茎をさくさく食べているような。
 ただ、高齢化で生産農家が激減しているそうで。去年の半分ほどになってしまったとか・・・。
 
 城陽産蓮根。
 もっちり、蓮根。
 
 京都産金時人参。
 あまくて、やわらかい。
 
 京都産筍。
 さくさく、やわらかく、風味もよい。
 
 若狭特産 菌床椎茸。
 いわゆる、どんこ状の生椎茸。
 肉厚で、ぷりぷり。
 
 鶏肉、こんにゃくは、ふつう^^
 
 味付けは、甘め(青嵐写しの黒糖寒天用の砂糖)。
 うちにある「今日のおかず」という料理本のレシピ通りだと、醤油辛くなってしまう。
 
 12/30、買い出しから帰ってきて、いづうの鯖鮨といっしょに食べたが、ひけをとらない美味しさ^^
 
 
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