2018_07
08
(Sun)00:06
7/5から三日ほど、ずっと家。
5日頃はこのあたりも線状降雨帯がかかっていて、ずっとひどい雨が降っていた。
昨日あたりから梅雨前線が移動したおかげで雨量も減り、今日になって、ようやく、雨が降らない時間もできてきた。
 
6/30に亀末さんに七夕菓子を予約するのを忘れて、しまったと悔やんでいたが、こんな雨では結局京都に行こうにも行けなかったので、かえってよかったかなあ、と。

 
 
ここ数日のお菓子。
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鴨川鮎  俵屋吉富
 
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水無月  五建ういろう
  
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おまんじゅう  笹屋伊織
 
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蓮根餅  老松
 
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あずき餅  笹屋伊織
 
ほか、一休寺・亀甲の干菓子(亀末) 栗納豆(若菜屋)など。
 
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茶入れをガラスの茶入れに。
ちょっと涼しげ。
 
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新しく買った瓢棗も試しに使ってみた。
 
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藪っぽい感じだが、笹紋が意外と涼しげ。
 
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2018_07
02
(Mon)00:07
 
 
今日は、こっちを正面に。
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緑釉の流れ具合がとても面白いところ。
灰釉の上に流れている。
一度かけの灰釉は土にしみこんだようになっている。
上の方は、二度がけ以上してあり、コーティングしてようにつややかになっている。
土も見え、鉄釉も。
肩のあたりに黄瀬戸。
灰釉の上にかかっている緑釉は、いわゆる織部釉よりも半透明感がある。水彩のようでもある。そこも、美しい。
 
床に飾ったら、オーラが部屋へ拡散して部屋の雰囲気を支配するかと思っていたが、その逆。
むしろ、この花入れにむかって凝縮していく。
やわらかく、かっちりとした姿ではないのに。
おとといまで飾っていた灰釉の壺とは逆。
この壺はかっちりとしている。が、凝縮せず、この壺の雰囲気が部屋にひろがって、部屋の雰囲気を引き締まったものにする。
 
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茶器は、蔦で、替えに染め付け。
どちらもこの茶碗にあう。
 
茶碗は、今の季節にぴったり。
平茶碗もいいが、手に馴染みにくい。
この抱え込んでいるかたちは掌に馴染む。
土も軟らかく、釉薬はつるつる。やわらかいつるつる。飴のようで、なんとなくしっとり。
灰釉と緑釉が季節感にしっくり。
 
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昨日の画像でははっきりしなかった、茶だまりのビードロ。
黒糖の蜜か、飴か、琥珀のような色。
境目がぼかしてある緑釉は、高い瀧のようでもある。水がおちて滝壺にいたるまでに、霧のようになってしまう。
 
いちまに^^
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菓子は、老松さんの蓮根餅。
葛とも違う、琥珀とも違う、蕨とも違う、つるん、ぷるんとした食感が喉に涼しい。
昨日は、なんとなく、カフェオレ味?
今日はちゃんと黒糖味だった^^
ただ、黒糖といっても琥珀のようなストレートな黒糖ではなく、やはり、どこかカフェオレみたいなところが。 
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そのほか、亀末さんの一休寺と、オーツ麦ビスケット。
  
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釜は、勘渓の竹紋胴締め釜。
薄手で、小振りで、なかなかよい。
竹の地紋もむさくるしい藪っぽいが、むしろ、なぜか、涼しげ。
去年は鳴りが甲高くてちょっとなぁ、と思ったような気がしているが、今年は鳴りが落ち着いている。
低い鳴り。
また、早く鳴り始める。あまりお湯の温度が高くならないうちに鳴り始めるので、そこもいい。
とはいえなってくると湯は熱いので、飲むまえはいちいち柄杓で水を差している。
鳴りがやんだり、また、起こったりするのも面白い。
 
軸の瓢箪から、梅。
釜の地紋が竹で、蓋の摘まみが松毬。
知らず知らずのうちに、松竹梅がそろっていた。
また、胴締め、となっているが、これはふくべのヴァリエーションに見える。
 
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2018_06
24
(Sun)19:16
6/23頃、軸を替えた。
伝杏平・山陽の瓢箪の軸。
 
波間にぷかぷかと漂流する瓢箪。
その瓢箪から、白梅の梅が生えて(?)いて、花を咲かせている。
波間をぷかぷかと浮いている感じが、いいかな。
表装も硬い唐風で、すっきり、かえって涼しい感じがする。
硬い唐風なのに、山陽の絵や杏平の歌はひょうげている、というか、ウイットと滑稽がある。
 
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菓子は、夏柑糖。
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茶碗  総梅花皮茶碗  猪飼さん
茶器  葛茶器  将生造 
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総カイラギはさらっとしていて、暑くて、じめっとしているとき、手触りがいい。
今日はそれほどじめっとしていなかったが。
丸いのも手に馴染む。
 
替え茶器  独楽染め付け茶器  伝平安竹泉(笑
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葛茶器もいいが、この染め付けの方がしっくりくる。
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水指  備前二耳水指 
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水指の水がとても涼しげ。
釜は水を少なめにして、すぐにわいてくるので、お茶を点てるまえに水指から水を差すようにしている。
そのとき、水指の中を見るのだが、その水指の中の様子がとても涼しげ。
もともとただの壺だった。
水を差すと鳴りが消え、また、鳴り始めたりと、それも面白い。

替え茶碗  御本手茶碗  五代竹泉 
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知足は、染め付けよりも葛の方がしっくり。
 
そのほかの菓子
奧さん  特選鮎(笹屋伊織) 白雪糕(亀甲より 亀末) 
だんなん  あずき餅(笹屋伊織) 栗納豆(若菜屋)
 
なんか今年は若菜屋さんの栗納豆をずっと食べている。
 
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2018_06
09
(Sat)22:26
軸を山間の山水図に。 
 
 
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山間の渓谷の図。
なんとなく保津峡っぽいかなぁ、とか。
 
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菓子
かつら鮎  鶴屋吉信
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かつら鮎は白あん入りの鮎調布。 
猪飼さんの渦巻き皿、とても完成度が高い。
 
茶碗、一服目  灰釉鉄彩茶碗  猪飼さんの。
茶入れ   染め付け独楽茶入れ 伝 竹泉 
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干菓子  亀甲 亀末廣 より
   奧さん  うのはな(求肥)  青梅(すはま)
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     薔薇(求肥)
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どちらの皿も、この皿に盛ると、ひとつの世界ができる。
 
二服目  黒茶碗  初代虚室
     蔦造金輪寺  将生 
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この金輪寺が、いかにも山の中でという雰囲気を演出してくれる。
黒茶碗もがぴったり。
猪飼さんの涼やかな皿のあとに、黒茶碗、というのが渓谷図としっくりきてとてもいい。
 
釜は富士釜。
笹紋胴締めだとちよっともっさりしすぎるし、まだはやい。
糸目だとすこし重くなる。
 
〆は、松葉(宮津 白藤屋) 
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2018_06
03
(Sun)19:54
試しに使っていたら、なんか暑くなってきて、いまごろからちょうど使い頃に。
 
 
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茶器は、楽園茶壺。
茶碗は、猪飼さんの灰釉や竹泉さんの御本手がしっくり。
 
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菓子 6/2
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ときわ木  百万遍かぎや
おしもの  亀末(亀甲より)
松葉  白藤(宮津)
 
6/3
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粟羊羹  亀末
栗納豆  若菜屋
松葉  白藤
 
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