2011_06
22
(Wed)21:23
 むしあつ~。。。
 で、昨日から、いちまが、「お着替え、お着替え」って。
 
 いちま
 
 というわけで、牡丹の絽。
 帯、紫色なのに青になってるなぁ・・・。
 
 それにしても、世の中、節電ファシズムが跋扈している。。。
 やだなぁ・・・
 でも、いちまは、いつもニコニコw
 
 関電から15%節電お願いのビラが入ってたけど、その中に「エアコンの温度2度上
げると云々」とあったけど、もともと、ウチはエアコンねーんだよ! 
 あ・・じゃなくて、エアコン、ないんですよ!(悪い言葉使いするといちまが覚える
のでやめるように奧さんに言われている・・・w)
 おまけに、すだれもしてるw
 
 それに、ウチにいるときは、すでに、阿波しじら着てる。
 
 それだけじゃない、南向きの窓際に植樹・・・ま、即効性はないけどね。
 
 あー、ほんと、うざい。
 節電ファシズム。
 
 ecoっていうなら、CO2排出量もたぶんかなり少ない。
 だって、車ないもんねっ^^
 
 エアコンもない、って・・・今時、生活保護家庭だってエアコンOKなんだから、報
奨金でももらいたいくらいだ。
 
 って、別に、節電ファシズムに与してるわけでもないし、ecoを気取ってるわけで
もないけどね。
 うざい。節電だの、ecoだの、こんなことになって、はじめて自分たちがどんな社
会に住んでるか、やっとわかったような人間って。
 そういうのに限って、節電だの、ecoだの、大義振りかざしてやった気になってる。
 けど、それは、全部、ファシズム。
 
 ほんとに節電したいなら、まず、医者に行って自分の汗腺の数、たしかめてきてから
にした方がいい。
 エアコン頼りで生活してきた人間が、いきなり使わなくなったりしたら、命に関わる
かも。
 2℃上げるだけでもあぶないかもね。
 
 ほんと、ヤな世の中になったもんだ。。。
 バブルの頃はよかったなぁw
 
 ま、どうでもいいけど・・・
 
 とにかく、涼しげになってよかったなぁ、いちま^^
  
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2011_06
17
(Fri)22:08
 先日、楽天内のトオヤマ・グリーンという店で、
 常緑ヤマボウシ月光 1.7mを注文して、今日届いた。
 現物の写真ではなく、見本の写真がアップされている。
 見本
 とおやま
 
 で、送られてきたのが、これ
 実物
 
 下の方に枝がほとんど無く、葉の茂り具合も悪い。
 とてもじゃないけど、同等の物 とは思えないので、昼にメールしたが、返事もない。
 店舗のレビュー見ると、苦情には返事がこない、といったものもある。
 
 これを同等、って送られてきたら・・・やっぱり、唖然、としない?
 ひどく落胆した・・・
 
 ほかにベニバドキワマンサク1mを8本注文したけど、90センチくらいしかない。
 10%短い、はひどい。
 
 それにしても、植木屋なのに、こんなふうなにしか育てられないのだろうか?
 送られてきたのは、半額ぐらいでもいいような気がするのは、オレだけか?
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2011_06
14
(Tue)23:20
卯の花 亀末廣 2011/05/27
 先月に食べたきんとん。
 卯の花をかたどってある(例によって、銘ではない)。
 実際は、もうすこし、渋い落ち着いた色だった。
 深みのある、新緑のみずみずしさを思わせる色。
 白い花がなんともかわいい。
 姿がとても美しいきんとんだった。
 
 種は、黒粒餡。
 むっくりとしたそぼろは、抹茶入り。ほのかに、さわやか。
 白い花は、薯蕷。濃厚。ほっこり。
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2011_06
12
(Sun)20:18
 ほたるぶくろ
 
 蛍ぶくろ と 梅もどき と 琵琶湖の流木
 花器  猪飼さんの鉢。
 梅もどきが繁ったり、流木が乗ったりしたせいで、せっかくの中があまり見えなく
なってしまった。
 ちょっと早いかも知れないけど、生いしげる夏草の感じで。
 
 茶碗は、鉄彩灰釉茶碗。
 これも猪飼さん。
 
 菓子は、俵屋吉富の雲龍 と 緑壽庵清水の巨峰金平糖。
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2011_06
10
(Fri)21:13
 沖の石  鶴屋鶴壽庵
 
 わが袖は潮干に見えぬ沖の石の人こそしらね 乾くまもなし
 
 百人一首にもある、二條院讃岐(にじょうのいんのさぬき)のこの歌を思い起こさせる、
上生。
 
 潮がひいても波に見えない沖の石のように、人知れず、あなたを想う私の袖は涙で
濡れて乾くひまもないのです、といったような歌。
 そんな歌を連想させる「沖の石」という銘は、いまの、梅雨の季節の湿っぽさをあ
らわしているのだろう。
 それにしても、湿っぽい梅雨の季節のお菓子の銘に、海の底の乾く間もない石の名
前を持ってくる、というこのぐねぐねが面白いし、だんなんのツボにはまる。
 ただ、それだけでなく、湿っている、といっても、梅雨の湿っぽい感じから、波立
つ海へとイメージが開けて、なんとなく梅雨のじめじめも消し飛ぶ。
 
 姿も、葛に粉をふりかけ焦げ目がつけてある(あるいは、焦げ目をつけてから粉を
ふってある)、という、湿っぽさとは正反対の姿。
 乾かないはずの石なのに、乾いている石。そこもいい。
 もちろん、四角いのは石のかたちが四角いわけじゃなくて、きんとんが丸かったり、
茶巾絞りが宝珠型だったりするのと同じ。
 
 別の説で、奧さんが言うには、種の漉し餡が沖の石なのだ、と。
 でもね、どう見ても、この葛の表面は、海よりも石に見える。
 
 
 種は、黒漉し餡。
 じめじめとして蒸しているけど、何となく肌寒かったりするこの時期。
 葛だけだとまだすこし冷えすぎる感じがするが、なかに餡が入っていることで冷え
すぎず、ほっこりできる。
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2011_06
10
(Fri)00:15
 だんなんのゆる茶で、茶碗や花器など、とてもしばしば登場する、
 猪飼さんの作陶展が、JR大阪三越伊勢丹で6/8~6/14で開催されている。
 
 で、今日いってきた。
 DMにはなかったもので面白かったのは、青瓷の紅彩の桃茶碗。
 織部釉を酸化焼成するといわゆる緑色の織部になる。その同じ釉を、還元して、
なんと、桃の実のような赤みが出ていた。ちょっとつけただけで気化してひろが
り、吹きつけたようになっている。姿なりも端正でなかなかよかった。
 
 井戸は、明るいびわ色が美しかった。入の景色などにも品がある。
 とはいえ、これはまだ、中間報告。
 ちょっと心引かれたけど、買わなかった。
 
 灰釉の金魚鉢のような花器が、きりりとして、よかったが、これもパス。
 ちょっと大きすぎて、何を生けようか? という感じだった。
 
 DMの灰釉一文字花入、は実物もよかった。気品がある。
 が、これも、パス。
 
 壺類は、ぐんにゃりとした、なんか柔らかい雰囲気が出ていて、それがなかなか
面白い。
 
 で、いろいろと話をしたけど、なんか、今回の作品についてはあんまり話さなか
った。
 うちにある猪飼さんの茶碗で何が一番気に入っているか、とか、あの茶碗は買っ
たときとはかなり様変わりしている、とか。
 登り窯の竹組みの話は興味深かった。
 油滴天目の話も面白かった・・・
 ただ、その他の雑談(熊だの鹿だの猿だの・・・)で多くの時間をつぶしてしま
った・・・
 
 今回は、水盤が欲しかったのだが、思っていた水盤は出ていなかったし、また、
水盤自体が出ていなかった。
 ので、平鉢をひとつ買ってきた。
 今、床に、水を張って置いてあるが、なかなか、それだけでも絵になっている。
 見込みがちょっと面白い。
 焼くときに、作品を固定するために貝殻を使うことがある。焼くと貝がガスを発
生して、釉薬のようになる。
 それを利用して、見込みが「貝釉」になっているのだ。
 赤茶色っぽい色だが、水をいれると赤紫っぽくなって、面白い。
(なにか花を生けたら、画像、アップしよう)
 
 それにしても・・・雑談が多かったw
 お互い、歳をとったせいか?
 以前は、かなり、切実に話してたよなぁ。。。
 どころか、結構、きついことも言ったりしたけど・・・
 今回は、そういうこともなかった。
 
 まあ、また、近いうちに手紙を書くとしよう。
 
 お土産に、金平糖をもらった。
 京都の緑壽庵清水の、季節柄、巨峰金平糖^^
 猪飼さんの奧さんが、緑壽庵さんの娘さんなのだ。
 金平糖、口に含むと、ふわりと巨峰の香り。
 味よりも、香りで巨峰を感じられるところが、なんとも奥ゆかしい。 
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2011_06
06
(Mon)22:24
 紫蘭、そろそろ終わりかけてきた。
 で、なんかないかな~と思ってたら、、、こういうところが庭付き中古住宅の長所(?)
と言わんばかりに、次の花が見つかったw
 ぼくは全然気づいていなかったが、奧さんが気づいていて教えてくれた。
 奧さん、庭の草木のデータを作ってる。
 何処に、どんな草や木があるか。
 木は一目瞭然だが、草はその季節にならないとわからない。しかも、花が咲かないと、なかなか名前がわからないものも多い。
 
 で、生けてみた・・・

 ゆきのした
 
 ゆきのした。
 炭斗(すみとり)籠。
 
 そして・・・相変わらず、琵琶湖の流木と・・・
 
 ゆきのした2
 
 右のは、ほうちゃく草(宝鐸草)。
 紫蘭の前に生けていた。
 花が釣り鐘(というか、宝鐸)みたいなので、こういう名前がついている。
 これはもう花が終わって、実がなってる・・・
 ただし、有毒植物、だそうだ・・・
 
 全体として、なんとなく、蓬莱山、といった風情?
 狙ったわけじゃないけど・・・。
 
 最初はほうちゃく草は無かった。
 あとで適当に添えた(実は、紫蘭と炭斗籠に生けてあったのを、見ると実がなってい
て、捨てるのもなんなんで)。
 ま、涼し気でよくなったな、と(自画自賛)。
 
 ほんとは、ちょっと失敗した。
 もっと自然に、根っごと採ってきたゆきのしたを水にうかべて、その脇に流木を添え
るくらいのつもりだった。
 生けにくいね、ゆきのしたって。
 
(昨日悪戦苦闘して、このふたつでなんと1時間半もかかった・・・)
 
 
 それにしても、流木、使えるw
 いろいろ拾ってきて、15個はあるw
 大きいのは、2mくらいのも(細い枝のようなのだけど)w
 
 ただ、砂がついていたり地肌が綺麗じゃなくて手をかけないといけなかったりで、
なかなか、すぐに使えるのも少ない。
 剣山や七宝に普通の花のようにさせるので気軽に使える(というか、勝手に気軽に
使っている)。
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2011_06
02
(Thu)21:45
 紫蘭って、群れ咲いてるのを見ると、あんまり風情もないなぁ、
なんて思うけど・・・
 
 でも、生けると、結構風情があったり・・・
 
 シラン
 琵琶湖で拾ってきた流木と・・・
 
 紫蘭といちま
 いちまと・・・w

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2011_06
01
(Wed)23:05
 折菖蒲  亀末廣  2011/05/27
 いつものことながら、亀末廣の場合、「折り菖蒲」というのは銘ではなくて、このタイプ
の一般名称のこと。
 銘をなんとつけようか、と思いつつ、「折り菖蒲」と言うのもなかなかいいなぁ、と。
 
 種は、黒粒餡。柔らかめで、みずみずしい餡。
 外郎は、やや固め。ぷちっ、というか、さくっという感じ。
 姿、風味ともに、いつものことながら、浮わついたところはみじんもない。
 
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