2011_08
26
(Fri)22:33
 夕顔 鶴屋鶴壽庵  夕顔  餅 黒漉し餡 (8/25)
 このしろい肌、というか花びらが、はかなくも、どことなく妖しげな夕顔。
 能の「半蔀(はじとみ)」(シテ 慶ちゃん)を思い出したり。
 
 そういえば、今年、全然といっていいほど、能観に行ってない・・・。
 なかなか、これ、って思うのがないのもあるけど、庭で忙しかったこともある。
 
 そういえばついでに・・・グリーン・カーテン、ほとんど全滅。。。
 育たない。
 やっぱり、植える時期にちゃんと植えないと、育つものも育たない、ってことらしい。
 夕顔、一輪だけつぼみがついていたけど、咲く前に落ちてしまった・・・。
 ゴーヤは雄花ばっかり。
 その他はまるでだめ。
 
 
 朝顔 鶴壽庵 あさがお  葛 白餡 (8/16)
 こちらは、葛で、紅色の餡が透けて見える。
 いかにも涼しげ。
 銘は、「あさがお」としたけど、正確にはちょっとわからない。
 
 あさがおが夕顔のような餅ではいけないし、夕顔があさがおのような葛ではいけない。
 
 
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2011_08
26
(Fri)01:27
 まだ八月なのに、もう、かなり秋っぽい感じこの頃。
 三日くらい前から、夜、エンマコオロギが鳴き始めた。
 今も鳴いている。
 気分は、もう、秋の夜長、、、。
 なのに、まだ、八月。
 なんか、季節の移り変わりと暦の進行が一致しない。
 まだ八月? 暦の進行が遅すぎ、って感じ。
 
 今年は二週間くらい季節が前倒しなのだそうだけど。
 
 今、部屋の気温26℃ 湿度78%。
 ちょっとじめっとしているが、涼しい。
 阿波しじらを片肌脱ぎにしている。
 
 いちまは竺仙の浴衣。
 今年はイエモン浴衣、着るときがなかった。。。
 
 今、クツワムシも鳴き始めた。
 これが、かなり、うるさい・・・。
 けど、しばらくすると静かになる。。。
 
 写真がないのもさみしいので、いちまを撮ることに。
 いちま ちくせん
 帯、去年も同じ。
 ただ、締め方がちょっと違う。
 
 去年の竺仙いちま
 
 去年は黄色で絞ったトンボの柄を見せている。
 
 去年は帽子もかぶってないが、この帽子は、絽の時にかぶっていた。
 今年、ブログに載せたりしなかったが、牡丹の絽と紙風船の絽、も着ていた。
 去年の 牡丹の絽
 去年の 紙風船の絽
 (今見たら、牡丹の絽はのせていた)
  
 それにしても、いちまは、いつ見ても、ちょぼん、(^-^)だなぁ。。。
 最近、この(^-^)で、「はよう、手描き友禅の袷を完成させてね~」と催促されている。。。
 
 で、8/21、22につづきをした。
 久しぶりなので感覚をとりもどさないと・・・^^;
 どこまでできてたか・・・
 表身頃まで、だった・・・
 裏身頃と、吹きの一部まで縫った。
 裏は紅絹なので、いきなりは、やっぱり、よくなかった。
 紅絹ってすごく縫いづらい。
 ほどいて、もう一度やり直した。
 表は縮緬なので、すべりもよく、結構すいすい、縫い目もそれなりに綺麗にできる。
 9月中くらいに完成させたいな・・・
 
 ちょぼん、(^-^)。。。
 
 
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2011_08
17
(Wed)01:41
 お茶の部屋に敷くもの。
 キリムでなんかいいものないかな~と思っていて、ようやく、気に入るのが見つかった。
 で、昨日注文して、今日届いた。
 で、早速、敷いてみた。
  
 キリム 2
 
 トルコのカイセリのニューキリム。
 玄関マットにした、シャルキョイのとは、かなり雰囲気が違う。
 今回のは、すべて草木染めなので、色が侘びた感じ。
 
 それに、面白いのは、柄が、かなり、ファジー。
 同じ柄なのに、よくよく見ると、すこしずついがんでたり、あるところがなかったり、なんかかたちが違ったり・・・と、そこがかなり面白い。
 
 たとえば・・・
 キリム カイセリ8
 この模様。
 この模様は、黒いのが鳥。
 真ん中の、緑色と茶色が混ざったような色のが、ドラゴン。
 そのまわりの黒い輪郭のぎざぎざが、星、という模様。
 星の中に、ドラゴンが三匹(茶緑色のような色、クリーム色、水色)、入れ子状になっている。
 そして、この星龍が、繰り返されているのがこのキリム。(雲龍ではない^^)
 この「正しい」と思われる星龍は、最上段の真ん中(ちょうどいちまの頭で見えないところ)
 
 ところが、よくよく見ると、いろいろな龍がいる。
 キリム カイセリ1
 その「正しい」とおもわれる星龍の左となり。
 右が「正しい」とおもわれる星龍。
 違い、わかりますか?^^
 
 その他にも、、、
 こんなのや・・・・
 キリム カイセリ5
 
 こんなの・・・
 キリム カイセリ6
 
 手織りで、たぶん、複数の人が下絵を見ながらか、記憶だけで織るから、こんなふうになるのか・・・。
(たぶん、日本だったら、マス目の下絵をつくってから織る。ところが、トルコでは、キリムじゃないけど、高級絨毯もマス目のない下絵を見て複数の人が織っているらしい。だから、キリムもたぶん一緒。マス目の下絵なんて使ってない)
 でも、そこが、このキリムのおもしろさ。
 珠光青磁や楽、織部などに通じるおもしろさ。
 
 ついでに、鳥。
 鳥の羽の数に注目。
 たいていは、三枚。
 
 3番目の星龍が二つの写真。
 その左角の鳥。 
 キリム カイセリ2
 
 ・・・じゃ、その反対側、対称の位置にある鳥はというと・・・
 キリム カイセリ3
 わざと? それとも・・・
 
 そして、一番下の右角には・・・(部屋の写真でやかんのあるところ)
 キリム カイセリ4
 ヒナ?(でも、一番下の左角の鳥は羽根は三枚)
 
 こういう意匠なのか、ミスなのか?
 意匠としたらいろいろと解釈したくなる。
 
 そもそも、キリムは、対称のようでよく見ると対称じゃないものもおおい。
 上下左右がある。
 これも上下、左右があり、掛け軸のような感じにも見えたり・・・
 (都合上、床の間の方が上。つまり、床の間の反対から見るように敷いてある。部屋の写真で言えば、点前座がらみるように敷いてある)
 
 他にも、探し始めたらきりがない^^
 けど、そこが、なかなか面白い。 

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2011_08
11
(Thu)23:12
 山燃ゆる 長久堂
 五山送り火の大文字をかたどった上生。
 山が小豆を寒天でかためたもの、夜空が寒天。やや青みがかっている上に、山の小豆が透けてみえて、燃え上がっている夜空のように見える。
 
 山燃ゆる 2 長久堂
 正面(? というか断面)から見るとこんな感じ。
 やや上から見る方が、寒天がより夜空っぽく見える。
 
 
 それはそうと・・・なんか、もめてましたね。
 送り火に、被災地の被災松の薪を使うの使わないの、で。
 でも、そもそも、だんなん、疑問だったのは、被災地の松を送り火の護摩木にしよう、ってそんな計画を発案したのは誰?って。
 で、検索したら、でてきた・・・
  東日本大震災:高田松原の松・・・京都の送り火の薪に
  津波被害の松を京都五山の送り火に
 これらの記事に書かれていることがそのままだとすると・・・なんか、違和感。
 たぶん、心が狭いだんなんのことだから^^
 大分の人に言われて、保存会の理事が「それはそのとおり」と承諾。
 そもそも言い出しっぺが、大分の人、というのがよくわからない。なにか京都にゆかりのある人なのかな?
 ま、保存会の理事が承諾するのは、それはそうだわな。
 で、遺族が護摩木にいろいろ書いたのはいいとして、送り火当日、遺族も京都にいるのか?
 NHKかなんぞで中継するのか?
 
 だんなん的には、放射能どうこうは別として、五山送り火で燃やせなくなった護摩木を「迎え火」ということで現地で燃やした、これは、すごく納得できる。
 亡くなった人の地元でするのがいいんじゃないか、と。
 そうでないと、なんか、あんまり意味もないような気もする。
 
 いくら「ひとつになろうニッポン」かなんか知らんが、京都(近辺)で亡くなってもいない人を五山送り火で送る、って、やっぱ、非常に違和感。
 ま、亡くなった人の中には京都に縁のある人もいただろうけど。
 
 しかも、五山送り火、って、半分は「観光」行事。
 
 とにかく、京都の五山送り火で燃やすくらいなら、地元でこういう事を始めたらどうか、と思う。
 別に、送り火でなくても、地元で、いろいろそういう慣習や行事はあるだろう。
 それをちゃんとやる方がいいんじゃないか、と。
 東北の人にとって、五山送り火なんて、「観光」行事だろう、という気がするし。
 送り火やってる人にとっては、「観光」だけじゃないけど。
 
 なんで、東北でなくなった人が京都くんだりまで来て送られないといけないのか、まったく、意味不明だ。
 大分の人も、いらんこと言ったもんだね。
 なんか「部外者」だからこんな発想できるのかなぁ、って逆に思う。
 ま、だんなんも超部外者、だけど。
 
 
 ま、そんな話はいいとして・・・
 寒天のほろほろと小倉のもっちり、そのふたつが口の中でまざって崩れる感じがとてもよかった。
 
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2011_08
09
(Tue)21:22
 ここ二三日、特に暑い。
 今、部屋の気温、32℃。湿度62%。
 32℃なんていうとかなり暑いように思えるかもしれないけど、たしかに、かなり暑い。
 ただ、湿度が低いので、そんなに不快感はない。
 扇風機で十分涼しい。ただ、水分補給には注意。
 
 それはそうと、8/7に、京都の文化博物館へ。
 例の、虫干しも兼ねた、片山家の能衣装と能面を見に。
 2時くらいに見ていると、いつもの如く、幽雪さんがやってきて、いろいろ説明を始められた。
 その後、面については、やはりいつもの面打ちの方の説明。
 
 装束で特に興味を引かれたのは、井上流の三番叟。
 幽雪さんの母上にあたる、四世八千代さんが着たもの。
 黒地に、鶴、亀、紅白梅。紅の紅梅は、女性が着るから色気が出してあるのだそうだ。
 鶴もなんかふっくらして、福々しい感じだった。
 
 面は、古い飛出 と 中将。
 
 例によって、錦市場で買い食い。
 
 
 で、長久堂に。
 四条のOPAに、長久堂がある、って知ってた?
 四条高島屋でも長久堂の上生扱っているが、その日は売り切れだった。
 
 水琴窟
 水琴窟 長久堂
 せっかくだから、高島屋にはなかった(たしか)のにした。
 黒糖も美味しそうだったし。
 緑のつぶつぶが、暗い水琴窟の中に響く、あの澄んだ音を思わせる。
 
 種は、黒漉し餡。その中に、白小豆が入っていた。これも、あの澄んだ音を演出。
 まわりは、葛と寒天を混ぜたもの。葛のもっちりした食感と、寒天のさっくりした食感と、その両方が調和していた。
 
 そして、何より、黒糖の風味が暑さに疲れた体にしみわたる。
 暑いとき、黒糖のお菓子ってほんとに美味しい。 
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2011_08
01
(Mon)22:37
 7/30の、NHKのBSプレミアムで、バレエ4本立てをやっていた。
 アメリカン・バレエ・シアターの「ドン・キホーテ」と
 マリインスキーの2008白夜祭の「火の鳥」「春の祭典」「結婚」だ。
 
 この取り合わせ、ちょっと気が利いている、とも思える。もっとも、それは、「春の祭典」を中心に置いたら、ということだけど。
 
 この「ドン・キホーテ」は、ほとんど見る価値なし。
 唯一、バジルをやった男性ダンサーはとてもよかった。ただ、残念なのは、あと10センチ身長があったら・・・もっと素晴らしいのに。
 キトリを日本の女性ダンサーが演じていたが、日本公演なので、とりあえず主役を日本人にしよう、みたいな感じに思えた。
 見る価値なし、とは言っても、なんか動きにたっぷん贅肉のついたアメリカン・バレイは堪能できるが・・・w
 とはいえ、堪能しなかったけどw
 
 「ドン・キホーテ」と言えば、やっぱり、アナニアシヴィリじゃない?
 とくに、若い頃の。なんともチャーミング。
 明るくて、いたずらっぽくて、茶目っ気たっぷりで、それでいてチャーミングっていうキトリをばっちり。
 日本人がやると、そういう性格描写は全然。「上手」に踊れるのは当たり前、その向こうにあるもの、が問題なのに、相変わらず、「上手」に踊ることを目標に、みたいな踊りだ。つまらん。
 
 白夜祭の三曲は、どれもストラヴィンスキー。指揮も、すべて、ゲルギエフ。
 ゲルギエフ、というところでかなり期待は高まる。
 
 「火の鳥」は、いわゆるクラシック・バレエと「春の祭典」の中間的な作品。
 どちらかというと、クラシック寄り。
 ストーリーもあり、表現法がほとんどクラシックのそれだ。
 感じとして、「白鳥」のオディールっぽい火の鳥。と、「くるみ割り」のネズミとの戦いの場面のような、そんな感じだった。
 それにしても、火の鳥役の女性ダンサーの体型。いきなり、バレエ体型。前の「ドン・キホーテ」でさんざん非バレエ体型(あるいは、贅肉たっぷりなバレエ体型)みたいのを見せつけられていたので目が覚める思いがする。
 もちろん、その他の人も、コールドも、みんなバレエ体型。
 仕草も、バレエ仕草。
 
 「春の祭典」。
 音楽だけならよく聴いたものだけど、バレエで見るのは初めて。
 しかも、ラッキーなことに、ニジンスキー版(ニジンスキーが原振り付けで、いったん絶えていたのを復元したもの)。
 ニジンスキーと言えば、今さらいうまでもない、あの「牧神の午後」のニジンスキー。
 
 やっぱ、インパクトある。
 クラシック・バレエのアンチ・テーゼって感じ。あるいは、全否定?
 クラシック・バレエと言えば、「ジゼル」と「白鳥」を思い浮かべてみればいい。その真逆をいくのが、「春の祭典」。
 「天上指向」。ゴチックのあの尖塔。主であり、父である神により近づくために、バレエのダンサーは重さを感じさせてはいけない。神に近づくため、ってのはどうかしらないけど、とにかく、シルフィードにしても白鳥にしても、重力からより解放されなければならない。そのための、トゥだったり、ステップだったり、アラベスクだったり、その他のポーズだったり・・・
 ま、とにかく、「天上指向」のクラシック・バレエ。(やっぱり、ゴチック様式の教会同様、そこにキリスト教的神への愛をかんじてしまう・・・)
 春の祭典という曲自体、キリスト教ではなく、古代のロシアの土俗的な宗教をイメージしている。
 第一部の、「大地礼賛」というタイトルからしても。そして、何より、打楽器と金管・木管中心の曲を聴けば、やっぱり、キリスト教的な雰囲気はしない。
 その振り付け。今までの、クラシック・バレエの「天上指向」で培われてきた表現なんか、使えるわけない。
 その結果がこの振り付けなのだろう。
 クラッシク・バレエとは何なのか、その根本を「春の祭典」は照らし出してみせる。
 この徹底さからすると、たとえば「青年と死」のようなものは、とても中途半端に思えてしまう。
 
 垂直な軸の否定、内股、すり足、べた足、床を踏みならす、手で床を叩きならす、縮こまり丸まっているような姿勢、横顔、ジャンプしても決して胸も脚も広げない、などなど、いわゆるクラシック・バレエの動作とは真逆な動作の連続。
 
 それにしても、すり足や、床を踏みならすところでは、なんとなく能を思った。
 能も、ある種、大地との繋がりが以前は強かったのでは、と。ただ、舞となると、「天上指向」っぽいところがある。もちろん、キリスト教的な神へ近づく、なんてものではないが。舞では、シテの感情や思いなど、抽象的なものが表現される。それは、地に着いている足の感覚ではないものだ。あとは、ちょっと、「羽衣」を思った。空の彼方へと舞のぼっていく、天女の舞。能の舞の基本思想には、どっか、この「羽衣」の舞に通じるところがあるように思ったのだ。
 天女が舞ったり、すでに死んだものの霊や魂が舞ったりするものではない、「百万」のようなものでも、舞を見ていると、どこか地上から離れていく感じがする。
 翁、でも、足は地についてない感じがする。もちろん、神が降りてくるのだから、クラシック・バレエとは意味合いは違っても、地上の重力からの解放を舞は指向しているかも知れない。
 
 「結婚
 ニジンスキーの妹が振り付け。
 何となく、クラシックと「春の祭典」の折衷みたいな感じ。
 曲が面白い。歌入り。ほとんど、ずっと、歌い続ける。ソロと合唱、両方。ソロは、ソプラノ、テノールだの、パートに別れている。
 たぶん、登場人物の気持ちを歌っているのではないかと思うけど、訳が出ないのでわからなかった。
 発声は、イタリアではなく、ドイツでもなく、なんか、ロシアっぽい感じ。
 
 以前、ボリショイの「エフゲニー・オネーギン」(チャイコフスキー)を聴いたとき、ちょっと驚いたことがある。
 声のパートに対するイメージや価値がイタリアとまったく逆、って感じだった。
 イタリアは、ヒロインはたいていソプラノだし、男の主役の多くはテノール。
 ところが、この「オネーギン」、ヒロイン、メゾ・ソプラノ。オネーギンもバリトン。
 そして、ヒロインのお母さんが、ソプラノ。妹が、アルト・・・って。。。
 それも、かなり美しいリリックなソプラノだった。
 さすがに、面食らった。
 というか、始まったとき、このソプラノが歌い出したので、この人が主役で、回想というかたちのドラマなのか、と思ったくらい。ところが、ヒロインのお母さんだなんて・・・。
 ロシアくらい寒いと、ソプラノやテノールでは、心にグッとこないのかも知れない。

 
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2011_08
01
(Mon)01:23
 今日、ちょっと、ぶらっと京都へ。
 別に何という用はないが、何となく。
 
 伊勢丹→大丸→大極殿本舗→京人形 桂→亀末廣→京都文化博物館→錦市場→大丸→ジュピター→伊勢丹→お土産小路
 
 京人形 桂は偶然見つけた店。
 市松人形も置いてあった。
 衣装を縫ってくれるそうだ。
 店の奧さんが縫っていた。
 
 京都文化博物館では、シュヴァンクマイエル展をやっていたが、今回は素通り。
 また、機会を改めて。
 
 錦市場。
 なんか、入れ替わりが結構激しい感じ。
 土産物店見たいのが増えてきている。
 用もないのに京都へ、と書いたが実は錦市場をぶらっとして、小銭で買い食いしたかった^^
 食べたもの
  濡れおかき 醤油味  寺子屋本舗  一串 200円 やっぱりおかきは硬い方が美味しいか。やや、醤油辛い。
 
  トマトてんぷら 丸亀  一個  100円 プチトマトをくるんだ練り物の天ぷら。トマトがほんのり甘酸っぱい。それよりも、ねりものが、ぷりんっとしてとても美味しかった。
 
  いか墨小いか 櫂-KAI- お試し小袋一袋  100円 ホタルイカの干した珍味。一袋10匹前後入っていた。 
 いかすみこいか これは、ちょっと、病みつきになる味かもw
 
 エンドウプリン 錦平野 一個 200円 よくお世話になっている総菜屋さんのプリン。エンドウのプリンか、と思いきや、ずんだ(エンドウのあんこ)をのっけたプリン。白玉も入っている。プリン自体もとても美味しかった。味の構成が、お菓子屋さん的ではなく、惣菜屋さん的、とでもいうか。ずんだもそれほど甘くない。また、二個白玉が入っていたが、これも、なんかよかった。カップはかなり小ぶり。でも、味的には満足のいく一品。
 
 
 家に帰ってきてから、ゆる茶。
 お菓子は、若あゆ 大極殿本舗 と 貴船の彩(琥珀) 俵屋吉富
   
 大極殿  若あゆ 1
 
 大極殿の若あゆは、祇園祭の宵山の三日間は占出山で、吉兆あゆ としても売っている。
 若あゆ、どこの菓子屋も出してるけど、大極殿のは、ただ焼き印が押してあるだけでなく、エラなどが立体的。
 大極殿 若あゆ 2
 実物を手にすると、ほんと、鮎っぽい。
 種は、求肥。ただ、ふつうの若あゆの求肥とはすこし違っている感じ。
 色つやが、まるで練り絹のよう。軽く、ちょっとマシュマロのような、そんなホイップしたような軽さ。
 皮は、よく焼いてあって芳ばしい。しっとり、カステラっぽい。
 
 貴船の彩は、そとはしゃしりしゃりとして、涼しげ。
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