2011_12
31
(Sat)21:26
 まだ時間はありますが、そろそろ年越し。
 いつものように、だんなんちはゆる茶。
 
 今年は、こんな感じで。 
 
 年越し茶1
 
 灯り、駿河竹千筋細工の行灯。
 引っ越ししてきて間なしに購入したが出番もなく、今夜やっと。
 
 床
 年越し茶2
 
 軸は、お目出度い感じて、鶴(直城)。
 お鏡も飾ってみました。
 右側があいているのは、いちまの寝床なので(笑
 
  
 花
 年越し茶3
 
 山茶花と水仙。
 今年はテーマも掛詞も洒落もなく、素直に、紅白でなんとなくお目出度く(笑
 
 
 茶碗など、道具は毎年とおなじ。
 
 
 お菓子は・・・
 年越し茶4
 
 
 一応、セッティング完了。
 奧さんは、にはまだナイショ^^
 
  
 ではでは、みなさん、よいお年を・・・^^
  
 
関連記事
スポンサーサイト
2011_12
30
(Fri)22:22
 今年も残りわずかだというのに全然そういう気分にならなかったこの年末。
 気づいてみると、もう12/30で、今日、おせちの買い出しに行ってきた。
 ついでに、いちまのお土産にも、というので上生を。
 末富のが食べたくなったので高島屋まで足をのばした。
 末富のは三個セットで、1575円。
 
 柴の雪 きんとん 
 柴の雪  末富
 
 種は、白小豆の粒餡。
 そぼろは、黒糖入り。
 雪は、大和芋。
 
 大和芋のそぼろはとてもねっとりとしていてクリーミー。味も濃厚でしっかり。
 黒糖入りのそぼろも黒糖の風味がしっかり。
 白小豆の粒餡も同様にしっかりした風味。
 口の中で大和芋のクリーミーな口当たりと黒糖の風味が一体になり、しかも、ふつうあまり風味の目立たなくなりがちな白小豆餡の上品さがほんのり広がっている。
 大和芋の舌触り・風味、黒糖の風味、白小豆の風味がどれもしっかりと感じられるがどれかが突出しているということもなく、綺麗に調和している。
 また、黒糖入りのそぼろはやや甘めだが、その甘さは和三盆のよう。
 
 
 山茶花 もち
 山茶花  末富
 
 ちょっとカメラの明るさがまずかったので青みがかってしまったが、じっさいはやや濃いめのシックなピンク色。
 
 種は、柴の雪同様、白小豆の粒餡。
 皮の餅は、餅と求肥の塩梅が絶妙。餅米の餅の歯ごたえ・腰と求肥の餅のぷにぷに感・しっとり感、それぞれのいいとこどり。
 白小豆の粒餡の風味もしっかりしていて、餅ともしっくり調和。
 
 
 一陽来福 薯蕷
 一陽来福  末富
 
 紅梅色の薯蕷で、二色の餡が巻いてある。
 一見、栗餡のようだがそうではなく、緑は手芒餡、中心が、やはり白小豆の粒餡。
 手芒餡は、手芒の風味がしっかり。しかし、手芒独特の癖ははない。
 白小豆の粒餡は、いうまでもない。
 薯蕷は、ぎゅっと詰まって緻密で、ふかふか、ほわほわ。やはり、風味はしっかり。
 この薯蕷、手芒餡、白小豆の粒餡が口なのかで奏でるハーモニーは素晴らしく、笑みがこぼれる。
 
 イチヨウライフク、正しくは「一陽来」だが、音が通じて、より新年らしくおめでたさをというので「福」としてあるのだろう。
 
 とにかく、まさに「一陽来福」な風味。
 この三品の中で一番印象深かった。
 
 
 この三品。
 すべて、種が白小豆の粒餡。
 甘みのつけ方やそのほかの塩梅もすべておなじ同一の餡。
 そのおなじ餡を、黒糖そぼろ・大和芋そぼろ、米の餅と求肥の塩梅が素晴らしい餅、そして薯蕷・手芒餡、と違ったとりあわせで。
 ちょっとした、白小豆粒餡づくし、といった三個セットは、なかなか楽しく、もちろん、とても美味しかった。
   
関連記事
2011_12
25
(Sun)21:25
 引っ越してきたままだったリビングの照明。
 二つ口があるうちのひとつが、これ。
 
 照明1
 
 部屋に合わせた特注品だということだが、さすがに、節電がいわれるいまでは、ちょっと大時代的でアナクロニズムな感じがする。
 そのうえ結構邪魔で、頭を打ちそうになったり・・・。
(取り外して体重測定してみたら、6キログラムもあった!)
 
 で、変えることにした。
 
 最初、LEDとか思ったが、LEDのシーリングライトは一個球が切れたから買い換えないといけない場合がある、と聞いてドンびき。
 従来の照明器具のように電球が切れたら切れた電球だけを交換すればいい、というのではないそうだ。
 
 で、いろいろ考えて・・・
 とりあえず、選んだのが、これ。
 
 照明2
 
 アーチェ というシーリングライト。
  
 とりあえず、というのは、こちらをサブにして、メインをもう一つの方にするとして、これにしておけばメインを何にしてもそこそこ悪くなさそうなので。
 つまり、機能の面でなかなかこのアーチェはよさげ。
  
 電球は白熱灯も白熱灯型蛍光灯もいける(たぶんLEDも)。
 全灯、外二灯、内二灯、とリモコンで切り替えができる(取り付けて試してみたら壁スイッチでも切り替えができた)。
 照らす方向も変えられる。
 等々、なかなか融通が利くからだ。
 
 注文したとき電球を選べたが、送られてきたのが注文したのとは違った電球色だったので、とりあえず、ウチにあった電球で試してみた。
 
 照明8
 
 照明9
 
 電球は、電球型蛍光灯の60w型。
 外二灯を電球色、内二灯を昼白色。
 少し暗めだが、外二灯はこんなもんでも十分。
 内二灯の昼白色はもうすこし明るい方が良い。
 
 融通が利く、のひとつがこのこと。
 こんなふうに調色ができる。
 しかも、外、内、外+内、の三色。
 LEDで五色ほどできるものがあるらしいが、電球で三色、これはなかなか。
 しかもメインをこの二色と別の色にすれば、七色ほど変えられることになる。
 
 デザインはシンプルでこれでいいかな、と思ったが、ふと、隣にあるシマトネリコを見て思いついたことが・・・。
 買い物のついでに100円ショップでちょっと買ってきて、やってみた・・・
 
 照明4
 
 造花を買ってきて、飾り付け。
 プラス、奧さんの要望でお正月らしく、餅花もw
 
 外・・・
 照明6
 
 内・・・ 
 照明7
 
 そして、全灯 
 照明10
  
 (扇風機は、暖房効率アップため・・・^^)
関連記事
2011_12
25
(Sun)03:01
 隣家との境界にルーバーを立てよう、ということになったのが、たしか、今年の5月ごろ。
 プライバシーのこともあるが、それ以上に、庭をすっきりさせたい、ということで。
 
 6~7月頃に椛などを植えて、その後、計画を立てて、材料を買い始めた。
 
 ルーバー7 去年の9月頃 引っ越しの下見の時。隣とは低いフェンスで仕切られているだけ。
 
 ルーバーは全部で14枚
 縦150×幅90(4枚10200円 × 3) 12枚
 縦90×幅90 (@1500円 × 2)    2枚
 
 楽天のJJプロホーム というお店で購入。
 アイリスオーヤマのルーバーラティスとどちらにしようか迷ったが、アイリスよりもこちらの方が隙間が小さいようなのでこっちにした。
 また、アイリスオーヤマの方は上からあまり塗装できそうもないがこっちのは塗装できそう。
 塗装すると色が、うまくいけば好きな色になる。
 無着色のもあったが、着色のにしたのは、色を重ねることでちょっと売ってないような色に仕上がればなぁ、と。
 届いたルーバーの色は、かなりオレンジっぽく、頼りなく、とてもそのまま使えそうではなかったので、塗装するつもりでいて大正解だった。
 
 支柱は、全部で15本
 アイリスオーヤマの焼き杉ポスト。
 138×5×5 @933円  2本
 198×5×5 @1505円  1本
 1985×5×5 4本セット @4743円  ×3セット 12本

 ラティスのフェンスやルーバーというと、よく見掛けるのが、ルーバーとポストがおなじ色のもの。
 でも、それじゃ、ちょっとつまんないなぁ、というわけで、ポストは焼き杉にした。
 しかもこの焼き杉のポストは5センチ角とちょっと細め(ふつうは6センチ角)。
 これも、楽天内の、なぜか、子育てママの店 ベビー・キッズ というお店で。

 
 さて、ラティスをたてるには、二種類の金具が必要。
 ラティスを支柱に固定する金具と、支柱を立てるための金具。
 
 ラティスを支柱に固定する金具も、アイリスオーヤマ
 
 さて、支柱を固定するのは、どうしたかというと、もう、地面に打ち込むしかない、というわけで、これもアイリスオーヤマの固定金具
 この金具を使うと、打ち込み棒なるモノが必要。
 これらの合計、25485円。
 これらも、楽天内の ラック・ワールド というお店で。
 
 
 そして、塗料
 水性の木部保護塗料 スプルース 3.2リットル @3500円 × 3
 
 これも、楽天内の minacle というお店で。
 
 あと、刷毛などは以前デッキをつくったときので。
 インパクトドライバーの出番もありそう^^
 
 などなど、これに税や送料や決済手数料などをくわえて、材料費の合計は、78163円。
 いろいろな店で買っているのは、当時の最安値の店で買ったから(笑。
 
 全部そろったのが、7月中旬。
 さすがに、材料費こがこのくらいかかると、後にはひけないし、失敗するわけにもいかない。
 
 とおもいつつ、あまりにも夏が暑かったので、材料はガレージの中で夏眠。。。
 するうちに、こっちもだんだんやる気がなくなってきてしまった・・・
 
 と、それが、10月に入って少し涼しくなってきて、な~んか、ちょっとやる気が出て来た。
 
 ルーバー1 作業を始めた頃
 
 そこで・・・
 
 まず、塗装。
 90センチのを試しに塗ってみた。
 2度塗り。
 どのくらい時間がかかったかあまり覚えていない。
 閉口したのは、150のもの。
 二度塗りするのに、1枚、なんと、8時間!?  って・・・
 平日こつこつ塗って、一週間に1枚塗りあがれば万々歳。
 で、土日に1枚立てられれば、上出来。
 ということは、12週かかる、つまり、3ヶ月はかかる、ということ。
 こればっかりやっているわけにもいかないし、天気のことなども考えれば、来年の3月くらいに完成すればいいなぁ、という感じで、気長に始めることにした。
 
 150のルーバーを2枚くらい塗ったとき、なんとなく近所の金物屋に刷毛を買いに行った。
 弘法は筆を選ぶ。
 な、なんと、刷毛を変えただけで作業効率がぐんとアップ。
 1枚160分で塗れるようになった。2時間40分!
 調子がよければ、2時間も不可能ではなくなった!
 
 このお陰で、塗装は、一週間に2枚、余裕で仕上げられるようになった。
 
 奧さんに手伝ってもらっていた立てる方も、最初は一週間に1枚だったが、四枚ほど立てた頃から週に2枚立てることができるようになった。
 
 ルーバー2 12/3頃 ほぼ半分終わった!
 
 ルーバーの色と焼き杉の色の相性も悪くない。
 し、遠目で見ればw、それなりに見えるww
 バックがすっきりしたことで、植栽も映える(ただし、不細工は不細工なりに・・・)
 
 ルーバー3
 
 やっているうちにだんだんコツも飲み込めて、それなりに? できるようになった・・・ということに^^
 ただ、植栽があるので、邪魔になってやりにくいところも。
 また、地面が平らでないので、打ち込み式だとどうしてもルーバーに上下ができてしまうが、それも、まあ味のうちw
 見る方向によっては庭に遠近感が出るw
 
 ルーバー5
 
 そして、今日、12/24 ついに完成!
 
 ルーバー4
 
 といっても、あんまり、テンションあがらなかったけど。
 まあ、ほどほどに^^
 
 ちょっと見、どっかの郊外のちょっした住宅地にあるちょっしたレストランのちょっとした庭、っぽい・・・ということにしておこうw  
 
 
関連記事
2011_12
23
(Fri)20:50
 おいしい魚はいろいろあるなかで、いつも何となく気になるのが、鱧。
 どう気になるかというと・・・
 
 たとえば、錦市場で、鱧の照り焼き一串100円とかで売っていたりすると、前を通ると、ついつい惹かれる。
 で、「え、100円・・・」と、ついつい、食べたくなってしまう。
 
 いつもの近所の魚屋でも、鱧フライ一切れ150円 とか見ると、ついつい、食べたくなる。
 で、その魚屋に今日、鱧があった。
 徳島産、一匹、約550グラム、1300円ほど。
 もちろん、さばいて骨切りしてある。
 
 鱧と言えば、やっぱり、夏の味覚って感じもするけど、実は、旬は冬なのだそうだ(と、先日、テレビある鱧鍋屋の主人が話していた)。
 
 で、野菜などを買いそろえて、家で切った。
 
 鱧鍋2
 
 しゃぶしゃぶというより、落としくらいの大きさに。
  
 鱧鍋3
 
 鱧の他には、
 白菜 水菜 えのき しめじ 豆腐 くずきり 生麩(粟麩 蓬麩 胡麻麩)
 
 ポン酢は、いつもの 板前手作りポン酢。
 
 鱧は、夏のものにくらべて、何となく身がふわっとしている感じ。
 風味も濃い。
 びっくりするほど美味しい、というわけではないが、なぜか、食べ始めるとその一切れなくなるまでがつがつと食べてしまう。夢中で食べている。
 で、食べた後、「びっくりするほど美味しいわけじゃないけど、じわ~といいなぁ」などと言っている・・・
 
 鱧鍋1
 
 鱧って、なんか、惹かれる。
 鱧麻薬成分、とかあるんじゃないか、ってw
 で、奧さんに聞いてみたら、奧さんもそんな感じ、だって。
 それに、「子供の頃から、寿司を食べに行くと、一番好きだったのが、鱧の箱寿司やった」とか。
 確かに、言われてみると、鱧の箱寿司、いいなぁ、と。
 今、鱧を食べてるのに、いいなぁ、と。他のネタが全部かすむ。
 
 岡庄の夏の弁当に、鱧まぶし というのがあるが、その弁当のことも思い出したり。
 能を観に行くときに、よく食べたりする。
 
 甘鯛、鯖鮨、ぶりかま、など、京都っぽい魚類、全部好きだけど、その中でも、鱧は、なんか、出てるw
関連記事
2011_12
16
(Fri)01:04
 12/13に健康診断に行ってきた。
 ま、まだ全部の結果はわからないが、去年は胃カメラでポリープがみつかり生検になったのが、今年はそれはなかった。ちょっと痛い思いをしなくてすんだ^^
 
 健康診断で何が一番ストレスかというと、(食事中、食事前の人はごめんなさいw)便の採取。
 大腸検査で、出血がないか、検査するのだ。
 採取自体は、べつに、まあ、自分のあれって結構臭いなぁなどと思うものの、まあ、それはいい。
 何がストレスでありプレッシャーかというと、採取に使う紙がちょうどの枚数しかないこと。
 三日分、つまり、三個採取しなければならないが、それに使う紙が三枚しかない。
 その紙って言うのは、便器のなかに敷いてそれが滑り落ちたりしないようにするための紙だ。
 和式ならまだしも、洋式だと、落ちてしまうと採取できない。
 採取って言っても、もちろん、丸ごとじゃなくて、表面をほんのちょっと掻き取る程度。
 で、何がストレスでプレッシャーかというと、紙を無駄遣いしてしまったら、ってこと。
 要するに、紙を敷いたのに出なかったら・・・と。。。
 だから、出ることをちゃんと見極めないといけない(笑
 これが・・・普段なら何気なしに出しているのに、見極めなければならない、となるとやっぱり少し緊張する。
 で、なんとなく、出そうなのが出なくなったり・・・とかw
 
 ま、こんな話しはこのくらいにしておこうw
 
 で、健康診断を受ける楽しみは、というと、実は、健康診断が終わると食事券がもらえる。
 近所のホテルのバイキングの食事券だ。
 それが目当てで健康診断を受けてる? とすると、結構不健康w
 というのも、胃カメラを飲むため、前日は午後9時までに食事を、それも消化のよい食事をすませて、当日はもちろん飲み食いはダメ。
 だから、それこそ、飢餓状態。その飢餓状態の胃袋に、食べ放題のバイキング・・・って・・・。
 何のための健康診断? だろう・・・^^;
 
 にしても、ことしのバイキングの料理、なんか美味しくなかった。去年はちょっと美味しくて、おもわず麻婆豆腐をたべてしまい、生検した胃がじんわり痛くなったりしたものだ(生検の注意書きに、刺激物はされてくださいとあったのをわすれていたのだ)。
 今年は、その麻婆豆腐もなく、全体に品数も去年より少ない気がした。
 とくにデザートが少なかった。
 お腹はふくれたが、なんだか・・・満足できなかった。。。
 
 
 その後、手芸の店に行って、いちまのおべべの針を買った。
 クローバーの針は折れるので、京都のみすや鳩枠印のにした(というか、くろーばーとこれしかなかった)。
 きぬぬいときぬくけと、ついでにまち針。
 
 ネットで調べてみると、みすやといっても特定の店ではなくて、京都の針屋には「みすや」という屋号がおおくて、そう言うらしい。
 で、みすやのなかでもこの鳩枠印はなかなかよい物らしい。
 まだ本番では使っていないが、試しに使ってみると、まず、針穴への糸の通りが良い。なんでも、通りやすいように加工してある、と手芸展の説明にあったが、その通り。
 そして、針自体の布の通りもよさそう。
 また、折れにくそう。
 
 ただ、きぬぬいはだんなんの手にはちょっと短い。
 
 
 そのあと、やっぱりいちまの縫い縫い用のアイロンを家電量販店にみにいった。
 正直、アイロンなんて、と思っていた。
 つまり、昔と何にも変わりないだろう、と何も期待していなかった。
 
 いちまの縫い縫いの時、実は、アイロンよりもコテが欲しいと思っていた。
 布を織って印しがわりにしたり、きせをかけたりするとき、ふつうのアイロンでは大きすぎて使いづらい。また、余分なところをアイロンがけしてしまい、シワになったりする。
 コテは手芸店にもあったし、小型のアイロンもあった。
 でも、こんなアイロンがあるとは思ってもいなかった。
 いわば、コテ付のアイロン。
 
 東芝 コードレススチームアイロン TA-FVX800 
 前と後ろが尖ってるレモン型のアイロン、というのはCMかなにかで見て知っていたが、これは・・・すごい。
 後ろが15度ほど跳ね上がっていて、ここがまるでコテとおなじ働きをしそう。
 
 まだ、買ってないけど^^
 
 
 俵屋吉富の上生二個買って、晩ご飯。
 も、買い食い。
 下鴨茶寮のにゅうめんとゆば万十。
 
 下鴨茶寮 べんとう
 
 にゅうめんの素麺、つるつるというより、なんというか、たとえるとちょっと高野豆腐っぽい。
 ああいうふかふかした感じで、ダシがよくしみている。
 分量はすくなめだけど、味的には満足。
 
 ゆば万十も美味しかった。
 ゆば万十は、はもやイトヨリなどと山芋などすりみ、そのほかみじん切りの野菜などが入っている。
関連記事
2011_12
06
(Tue)21:54
 最近、聴いて、とてもよかったの、二枚。
 どっちもドニゼッティ。
 
 愛の妙薬(HMVへ)
 ミレッラ・フレー二(アディーナ)
 ニコライ・ゲッダ(ネモリーノ)
 マリオ・セレーニ(ベルコーレ)
 レナート・カペッキ(ドゥルカマーラ)
 ローマ歌劇場管弦楽団&合唱団
 フランチェスコ・モリナーリ=プラデッリ(指揮)
 録音時期:1966年
 
 フレーニがアディーナをやっている、というので興味が湧いてちょっと聴いてみた。(ちょっとじゃないけど)
 
 オケが、べたべた(?)のイタリア。そこがよかった。というか、このオケはすごくいい。まるで、よいセラフィンのオケを聴いているよう。
 今まで、レバインとボニングのを主に聴いているが(どちらもパヴァロッティ)、レバインはノリのいいアメリカなまり、ボニングは趣味の良いイギリスジェントルマンなまり、に聞こえてしまうw
 とにかく、「あ~、これぞ生粋のイタリアオペラ」の「愛の妙薬」を聴きたいなら、このプラデッリがいい感じ。
(イタリアというより、ローマオペラ? せっかちなところなど、ヴィスコンティの「ベリッシマ」のマッダレーナが思い浮かんだ。せっかちで、早口で・・・)
 
 ゲッダもはじめはちょっとパヴァに比べて物足りない感じがしたが、それはそれでだんだんよくなっていった感じ。
 
 さて、フレーニ。やっぱり、フレーニは、曲の後半になるほど、すごい。というか・・・ついには、なにもかもを圧倒してしまう。「愛の妙薬」というとテノールの二つのアリアが有名だが、そういうものもすべてのみこんでしまう。レバイン指揮・メトの「ドン・カルロ」(ヴェルディ)のエリザベッタを思い出した。あんな感じ。もっともこっちは悲劇ではないので悲壮感などはないけど。
 圧巻は、妙薬(実はただの安ワイン)を飲んで舞い上がってるネモリーノが村の女たちに囲まれていい気になっているところに、アディーナがやってくる、あの場面。フレーニの歌唱に聴きとれる、かくれた悲しみ。
 この悲しみが、そのあとのネモリーノのアリアにつながる。ネモリーノのアリアで、「あのとき(つまり村の女たちにちやほやされていい気になっているとき)、アディーナの目に涙が浮かんでいた」と歌うが、まさにその涙が、ネモリーノのアリアを聞きながら思い出されるような、そんなフレーニの歌唱。
 ここをこんなふうに歌って、その後のネモリーノのアリアにつながるアディーナははじめて。
 
 
 ランメルモールのルチア
 ジョーン・サザーランド(ルチア)
 ルチアーノ・パヴァロッティ(エドガルド)
 シェリル・ミルンズ(エンリーコ)
 ニコライ・ギャウロフ(レイモンド)、他
 コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団
 リチャード・ボニング(指揮)
 録音時期:1971年6~7月

 ドニゼッティでもこっちは悲劇。しかも、これを聴くと、ヴェルティよりドニゼッティの方がやっぱりすごいいんじゃないか、と自然に思えてしまう。
(そのうえ、このまえNHKのBSでやってた「ロミオとジュリエット」(グノー)なんて、悲劇じゃなくてただのメロドラマにしか思えない)
 ヴェルディを思い起こさせる旋律がかなりあった。つまり、相当ヴェルディに影響を与えてるんだろうな、と。
(特に、エドガルドとエンリーコが決闘の約束をするシーンは、「ドン・カルロ」のカルロとロドリーゴのデュエットを思い起こさせる)
 
 有名なのは、ルチアの狂乱の場。
 確かに、夢見るようで、悲壮感よりも、あり得ない幸せにひたっているようなサザーランドの歌唱はすごくいい。
 そして、美しい高音。あの高音だけで、狂っている感じがする。
 
 でも、それよりも、圧倒されるのは、曲を締めくくるエドガルドのアリア。
 パヴァ・エディションで以前から耳にたこができるほど聴いていてすごくいいと思っていたけど、ここのこの曲だったのか、と。
 エンリーコとの決闘をまえにしての悲壮感と、ルチアの死を知ってからの悲しみの歌唱。
 パヴァの歌唱のなかでも、最高の歌唱のひとつ、じゃないか?
 
 内容的にも、これは徹底的に悲劇。
 ルチアもエドガルドも相手の不在のなかで、孤独に死んでいく。
 ヴェルディは、結構、悲劇とはいっても、孤独に死んでいくのは少ない(なかったかも)。
 手違いで死んじゃうロミオとジュリエットは、悲劇というより、メロドラマでないなら、コメディにさえ感じられてしまう・・・。
 
 
 それにしても、日本では、イタリアオペラもさることながら、ドニゼッティとか、ほとんど評価されてない、みたいだけど・・・。
 どういう音楽教育、文化教育しとるんじゃ、って思うなぁw
関連記事
2011_12
05
(Mon)23:42
 冬野  鶴屋吉信
 冬野
 
 ここんとこ、急に寒くなってきたけど・・・
 
   山里は冬ぞさみしさまさりける ひとめも草もかれんとおもへば
 
 でも、これは、夢は枯れ野を・・・って感じかな。
 
 種は黒漉し餡。
 こなし部分の白いところは、白小豆。
 小豆色のこなしの部分では、とくに黒漉し餡の風味が引き立っていた。
 
 
 吉祥椿  鶴屋吉信
 吉祥椿 
 
 そろそろお正月、とおもわせる椿の上生。
 赤一色の 寒椿 や 白一色の 沙羅の花 などもある、焼皮。
 
 種は、黒粒餡。
 以前より餡がすっきりした感じがした。
 
 
関連記事
2011_12
04
(Sun)21:19
 お茶をするとき、あぐらをかくので、ちょっと足がなぁ・・・と思っていた。
 それに、寒くなってきて、最近冷える。
 今までは非売品の「ミッフィー膝掛け(フリース)」を使ってたけど、それもちょっとなぁ・・・。
 
 というわけで、今回、つくってみた。
 
 羽織膝掛け
 
 羽織膝掛け。
 
 羽織は、裏地が結構おしゃれだったり面白かったりする。
 膝掛けにもサイズ的にちょうどいい。
 選んだのは、裏地が緞子。
 柄は、横段に唐獅・花鳥更紗模様の織り出し。
 表は、節紬。
 表、裏とも手触りはとてもしなやか。
 
 膝掛け がら
 
  
 羽織の裏を表にして、袖の下と衿の端を縫いあわせて裾を折りあげた。
 
 羽織膝掛け 2
 
 こっちは、裏。
 こうするとどこをどう縫ったのか、説明するよりよくわかる(はず?)
 羽織の時は前身頃。
 一枚目の写真が、膝掛けの表で、羽織の背中(後ろ身頃)側。
 
 着用例
 
 膝掛け 着用1
 
 膝掛け 着用2
 
 
 羽織は、アンティーク。
 いちまの次のおべべの布といっしょに買った。
 次のいちまのおべべの布は・・・
 
 御所人形着物
 
 御所人形 1
 御所人形 2
 
 御所人形と玩具と宝づくしのこれ・・・
 にしようと思ったけど、ネットで買ったので、実際に届いてみると結構柄が大きい。
 いちまの着物にしたら、人形の顔だけで何をしてるのかわからなくなるのでやめて、このまま飾っておくことに。
 この着物、肩揚げがしてあって(腰上げも)子供の着物なのに、比翼仕立て・内袖付き。
 いちまのお友達がふえた?w
 
 このほかにも、いちまには、袷用2と単衣用1購入。
 次は、単衣をつくる予定。
 
 それにしても、アンティークのって、ほんと、こんなのがっていうのが、とても安く手に入る。
 ちなみに、羽織は、1300円(バーゲンだったけどw)
 御所人形の着物もアンティークで、3000円(これはバーゲンではなかった・・・)
 ただ、アンティークのは、糸が弱くなったりして、そのままでは使えないものも多いけど。
 もちろん、着物として着るには、サイズの問題もあるし。
 でも、いちまのおべべにするにはさほど問題ない。
 
 だんなんがいつもいちまの布などを買っているお店。
 Shiei
 アンティーク、リサイクル、新品を扱っていて、仕立てもしてくれる。 
 
関連記事
2011_12
01
(Thu)23:57
 先週、ちょっと、京都ミーナにあるユニクロへ服を買いに行った。
 て、ユニクロって! 
 以前は絶対、買わない、って思ってたが・・・。
 
 昔、ユニクロってCMに、小林克也なんかが出てたと思うけど・・・そのイメージそのまま、安くてダサイって感じだった。
 最近、というか、ここんとこ、CMに、なんか、黒木メイサとか誰々だとか、なんかだんなんがダサイと思った頃とは、全然様子が違う。
 とはいえ、やっぱり、ユニクロ~ なんて! と思ってたわけだが。
 
 11月のはじめ頃にも、奧さんがユニクロ行くのでついていった。
 そのとき、なにげに見た、プレミアムダウンウルトラライトジャケット だのが実は妙に気になっていて・・・というか、なんか欲しくなったw
 結構ミーハーだし。
 で、買いに行ったわけだ。
 なんか人気商品らしく、11月のはじめにはゲンナリするほど並んでいたのが、もう、ほんの少ししか残ってなかった。
 で、サイズを合わせたら、知らず知らずのうちにパーカーの方を買ってしまっていたが、まあ、それはどっちでもよくて。
 
 で、実は・・・前日ユニクロのネットショップものぞいてみた。
 そこで、なんとなく気になったのが 防風ジーンズ
 よくわからないが、とにかく、湖岸におっさんがそのジーンズを履いて立っている。
 防風・・・そう、だんなんが住んでる琵琶湖岸のこのあたり、結構、風が強い。
 
 で、興味があったので、ウルトラを買った後試着してみた。
 結構ごわごわするが・・・驚いたのは、履いた姿が何かすっきりとしている。
 そんなにダサクない。というか、なかなか、悪くない。
 で、買ってしまった。。。。
 
 と、ここで終わればいいのだが、、、なんか、奧さんがハンティングを被ってきて、僕にかぶせた。
 それが・・・これがまた、悪くない・・・
 ウルトラ にあわせて帽子も欲しいと思ってたところだし。。。
 
 さらに、マフラーも今までつかってたのがそろそろ縮んでかたくなって・・・
 というので、ヒートテックのマフラーしてみると、これも悪くない・・・
 ので、買ってしまった。。。
 
 しゃくにさわる・・・
 なんでユニクロが似合うんだ!w
 
 でも、まあ、実はちょっとユニクロを見直したw
 安い、といえば確かに安い。が、安かろう悪かろう、でも、安かろうダサかろう、でもないような。
 シンプルに、機能美追求、って感じじゃないか、って。
 新素材、大量仕入れ大量生産で価格を安くして、衣服で一番高くつくデザイン料もカット。
 というか、ちゃんと自分ところのコンセプトをしっかりデザインしている服を売ってればいいけど、今時、どのブランドも似たりよったり。バブルの頃は、ほんとにブランド毎に個性があったけど、今は、横並びって感じ。そんなのに、確かに、高い金払う理由はないわけだし。
 新素材でシンプルに機能美追求。ただし、大量生産、ってとこが玉に瑕と言えば玉に瑕だが、でも、ユニクロ、ちょっと見直したねw(今頃、見直した、っていうところが、安かろうダサかろうのイメージがいかに強かったかを物語っているわけだがw)
 
 ちなみに・・・どんなコーディかというと、
 
 帽子 コーディロイキャンパスハンティング ダークブラウン
 トップス プレミアムダウンウルトラライトパーカー レッド
 マフラー ヒートテックニットマフラー パープル
 ボトムス 防風レギュラーフィッシジーンズ ブルー
 靴 ロックポートw
 
 さすがに靴はユニクロにはならん。
 
 あと、実は、着物着るとき、ヒートテックのワッフルタイプのタイツをはいている。
 くるぶしあたりまであり、あんまりぴっちりとしてないので、これもなかなか悪くない。
 着物、今ごろは、片貝木綿を着ている。
  
 
 
関連記事