2012_01
28
(Sat)21:05
 25日から、京都大丸で、「Japanese Angel」というタイトルの個展をやっていて、ちょっと行ってきた。
 で、Japanese Angelって、何?
 といわれれば、人形。
 御所人形。
 五世 島田耕園 御所人形展
 島田さんは、京都東山の御所人形作家。
 島田耕園HP
 ブログもあり、今回の個展のこともちょっとだけ。
   
 会場には、にんまり坊がいっぱい(^-^)
 
 帰りに、高島屋によって、菓子を。
 
 末富の上生、と思ったが、いつもの三個セット、今回は、きんとんふたつと薯蕷がひとつ。
 時節柄、節分の上生。
 追儺(ついな)きんとん といって、赤鬼青鬼をかたどったきんとんが二個。(追儺っていうのは、宮中で行われた鬼やらいの儀式。節分の豆まきのルーツ)。
 そして、升をかたどった薯蕷。
 きんとんは、赤と緑で、それぞれこなしらしきクリーム色の角が二本。そして、顔の造作なのだろうか、白小豆の粒が数個並んでいた。
 升の薯蕷は、四角い黄土色の薯蕷に升の焼き印。
 
 ちょっとどうしようかと思ったが、さすがにきんとん二個はなぁ(奧さんと半分ずつするとはいっても)、と、上生ではなく、生菓子にした。
 
 生菓子も、三個セット。
 
 梅あわせ 末富
 梅あわせ 薯蕷 黒漉し餡
 きめ細かい、ふかふかの薯蕷。
 このふかふかで、ぱんぱんした感じは独特。
 薯蕷の芋っぽいところはなく、品よく、甘みもかなり控えめ。
 
 雪餅 末富
 雪餅 黒漉し餡
 求肥と餅米の餅。
 寒かったせいか、ぷちっと噛みきれる感じ。
 氷餅粉がぷつぷつして、それが雪の雰囲気を醸し出す。
 これも品よく、甘みは控えめ。
 
 うぐいす餅 末富
 鶯餅 黒粒餡
 餅といっても、これは求肥っぽくない、餅米の餅で、よもぎ餅。
 きな粉、蓬、餅、粒餡塩梅がとてもよく、これも品よく、美味しい。
 
 
 
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2012_01
26
(Thu)22:44
 雪間草きんとん 俵屋
 雪間草きんとん  俵屋吉富
 
 京都大丸の地下で、奧さんが買ってきた。
 このきんとんは以前にも食べたことがある。
 そこで・・・なのだが。。。
 
 最近の、というのは、ここ何年かだが、俵屋のデパ地下のきんとんは、はっきりいってよくない。
 個人的な印象を言えば、「利益を優先している」という印象がある。あくまでもだんなん個人の印象。
 
 今回のこのきんとん、実は、奧さんとの間で賛否両論だった。
 
 まず、奧さんの感想。
 ノリが軽い。
 軽やか、ではなく、軽い。風味も、風味以外のところも。
 上生というのは和菓子の、和生菓子の王様なのだから、それにふさわしい言葉がついてこないといけない。たとえば、気品、上品、上質、奥深い、等々。しかし、このきんとんにはそれが全然無い。
 しかも、伝統のある京菓子司がつくっているのだから、「やっぱり、なになに屋さんの上生はええなぁ」と言わせるようなものがないと。
 上生でこんな造り、しかも、上生のなかの上生のきんとんでこれでは・・・ダメ。
 
 だんなん
 あっさりした風味。水気も多い。ほんのり甘い程度で、ぽってり感もない。
 風味以外の部分については、奧さんとほぼ同じ印象。ただ、あえて、軽くしたとしたら、それはそれで斬新で、今時の嗜好にあっているのでは?
 ただ、上生としては、やっぱりよくない。
 感動もない。上生である以上、感動がないと。
 それに、「やっぱり、なになに屋さんの上生はええなぁ」と、それも同感。
 とにかく、思い切ったことしたなぁ、というのはちょっと評価できても、この方向性は・・・頷けない。
 上生を食べたことなかったり、あまり食べたことがない人に、いまの俵屋の(デパ地下のだけかも知れないが)上生は勧められない。
 
 
 水仙 俵屋
 水仙  こなし
 
 姿はよかった。
 白漉し餡。
 ただ、味が、ミルキーかカスタードクリームみたい。
 こんな上生、あり?
 なしですw
 
 15ヤード罰退!!!! 
 
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2012_01
24
(Tue)22:51
 さて、濃茶が終わったところで、お弁当。
 
 おちゃごっこ16
 近くの仕出し屋さんから。
 大阪なので、野菜の焚いたんなどが、ちょっと醤油が濃かったかな。
 だいたい、見たままのもの^^
 
 笹に包んであったのは、葛餅。ただ、餡は黒豆だった。
 
 それよりも・・・
 おちゃごっこ17
 お清まし。
 
 クリーム色の四角いのは湯葉。
 その上に乗っているのは、ツクバネ。なかなか、お目にかかれないもの。寄生植物で、その実が、これ。
 かたちが、羽子板の衝羽根に似てるから。

 このお清ましは、ご亭主さんのてづくり。
 ただし、ダシは、近所のミシュラン三つ星の料亭のものだとか。
 美味しいには美味しいが、ちょっと個性がない感じがした。
 だから、ミシュラン三星?
 まあ、料理は口に合うあわないがあることだし。
 
 大根や人参が梅の花の形なのはまあ、よくあるとしても、ツクバネが添えてあるところが、待合の軸や香合などとも響きあって、新春ぽい。
 
 お茶ごっこ お酒
 お酒も・・・
 
 お茶ごっこ 龍の酒
 これも、お酒。
 お義母さんの差し入れ^^
 
 八寸は、ご亭主(叔母)さんが、手づから客に。
 濃茶の点前の写真もあるけど、ブログなので、ここだけ、チラっとw
 
 おちゃごっこ18
 
 八寸の箸。
 最近天然の青竹のものはとてもすくなくて、青いところ、色が塗ってあるのだそうだ。
 見せてもらったら、塗ってあった。
  
 おちゃごっこ19
 長いのが、奈良漬け。
 四角いのが、からすみ。
 丸いのが、大徳寺納豆。
 
 奈良漬けの瓜はちょっといわれがあるもの。
 シャリシャリとして、奈良漬け臭くなく、何となくフルーティだった。
 美味しかったのは、からすみ。プチプチねっとり。
 まだいっぱいあるというので、何切れもおかわりをしてしまった・・・^^;
 
 
 ここで、一服して、おたのしみの、福引き。
 だんなん、「福」で・・・
 おちゃごっこ20
 
 なんとも、綺麗な三方。
 これは、ちょっと忘れちゃったけど、どっかの神社か天満宮ゆかりのもの、だということ。
 でも、景品はこれではなくて・・・
 
 左に、ちらっと「福 お年玉」ののし袋!
 さすがは、気前のよいご亭主さんですw
 お年玉の金額、な、な、なんと・・・
 お年玉(爆
 
 豊中えびすの「一〇〇〇〇〇〇〇〇円 金運券」!!!!!
 
 今、家で写真を撮ったんですが、上がだんなんのノートパソコン。
 でかい。。。。
 それにしても、大阪って、こんなんがあるんですね~w ^^;
 (いまはいちまの袖のなかに)
 
 もうひとつのし袋があって、それは、西王寺さんというお寺の「忍」の字の入った手ぬぐい(?)。
 
 ちなみに、おくさんは、茶扇子。
 
 
 さて、一服の後は、お薄。
 
 おちゃごっこ24
 ちょっとピンボケですが、薄茶器は、独楽のがら。
 お正月の玩具、ひとそろえ?
 いやいや、イカはあったけど、たこはなかった。
 
 
 お菓子は・・・
 おちゃごっこ21
 
 おちゃごっこ22
 
 左の、短冊形のが、金沢 森八 の 長生殿。
 「長生殿」とかわった字体でかいてある落雁。
 ちなみに、こ長生殿は、前田年常×小堀遠州のコラボから産まれたお菓子で、製法は当時のまま。
 ただ、当時はもっと大きかったのが、今は小ぶりになった。
   森八さん HP
 
 右は、奈良 王隠堂 の 柚巻き柿。
 「王隠」家は、南北朝時代に奈良に逃げてきた天皇さんをかくまったことに由来する名字だとか。
 そんな由緒ある家なのでさぞや、と家に帰ってからちょっとネットで検索してみると・・・この落差に笑!!! 
 
 にしても・・・せっかく、こんなふうにめずらしいお菓子を取りそろえてくれたのに、ネットで検索して、買えちゃう・・・というのは、なんか、いいような、悪いような、複雑な気分。。。
 
 長生殿は、やはり、新春らしく、おめでたく、長寿を祈る気持から。
 柚巻き柿は、お鏡の「いつもにこにこ」の干し柿つながり、なのかな?(はっきりしたことは、聞いてないのでわからない)
 
 そして、茶碗・・・
 ぜぜ 海老茶碗
 
 待合に蓋のあった茶碗。
 膳所とあったので、あめ色っぽいかっちりした茶碗かと思っていたら・・・
 こんな、京焼のような白い茶碗に、豪快な伊勢エビの茶碗。
 
 
 玄関にあった花
 おちゃごっこ26

 器は、朝鮮の白磁、龍の染め付け。
 梅、松、千両、葉牡丹など。
 
 薄茶も終わり、そのあと花札なんかをして、お開き。
 梅をもらってきて・・・
 
 梅

 我が家の床に。
 
 そして・・・
 謎のワンショット・・・w
 
 おちゃごっこ23
 
 
                                           ・・・おわり
 
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2012_01
23
(Mon)23:18
 タイトル「お茶ごっこ」で、「ゆる茶」に入れてあるけど・・・。
 「お茶ごっこ」は、ご亭主さんがそう言うので、そのままに。
 というか、今回の客は、ご亭主さんが謂うところの、オール「無茶人」なので^^
 
 1月22日に、新年会もかねてのお茶に。
 ご亭主は、奧さんの叔母。
 
 待合
 軸は、「万国の春」。
 ふりぶりという玩具。
 新春らしいし、絵もかわいい。
 おちゃごっこ1
 
 そして、軸の前に・・・ 
 おちゃごっこ2
 
 ん~、かわいすぎw
 ケータイに入って来たちまとすぐにお友達に^^
 待合では、この唐子ちゃんばかり見ていて、ほかのところあんまり見なかった・・・^^;
 
 箱書き、など。
 おちゃごっこ3
 
 久谷のワンちゃんは、この庵の番犬なのだそうだ。
 待合の軸は、丹羽貴子画伯 ぶりぶり云々。
 
 茶杓は、笹鳴。ささなきというのは、まだウグイスがあまり上手に鳴けない頃の鳴き声のこと。春の予感を先取り。
 茶碗は、ぜぜ。海老の絵が描いてあるらしい。
 床の軸は・・・まあ、席に入ってから^^
 
 おちゃごっこ14
 
 萬年緑毛亀 
 ばんねんりょくもうのかめ。
 
 千年丹頂鶴
 せんねんたんちょうのつる。と対句に。
 
 やはり新春らしく。
 と、ほかにもいろいろと亭主さんの思いが入っています。
 
 おちゃごっこ4
 香合も、新春らしく、羽子板の。

 おちゃごっこ6
 
 紹鷗棚、ねじり梅の水差し、、、
 それにしても、点前が終わると、柄杓を棚の中にしまっちゃうなんて。。。
 ま、そんなことはいいとして、
 
 茶碗は・・・
 おちゃごっこ8
 飲んだ後のですが・・・
 
 島台茶碗。
 やはり、新春や初釜のもの。
 二個一組で、上の見込み(内側)が金、下のが銀。
 この金銀、陽・陰、鶴・亀などをあらわしているそうで、
 高台も・・・
 
 おちゃごっこ9
 
 おちゃごっこ10
 
 下の画像、上の拡大写真じゃなくて・・・(笑
 高台の、形。
 上のが、五角。
 下のが、六角。
 六角は、つまり、亀甲。
 上のが鶴の茶碗、下のが、亀の茶碗、というわけ。
 
 事前に、「今回はお濃茶にしたいんやけど。でも、みんながお薄がいいならそれでもいいよ」と聞かれていて、
 年賀状に、「個人的には濃茶がいいなぁ」と希望を。
 
 と、いうわけでかどうかわからないけど・・・
 
 おちゃごっこ7
 
 ぁ、その前に、お菓子
 
 お茶ごっこ 菓子1
 
 開運辰 ようかん 鶴屋吉信
 
 お茶ごっこ 菓子2
 
 紅梅色のところと小豆色のところがマープリングのようになっていて、栗の甘露煮の角切りが散らしてある(画像のはちょっと見えないけど)。
 その栗が、龍の鱗なのだとか。
 
 
 お菓子をいただき、濃茶もいただき・・・
 
 
 そのほかの道具も、ざらっと・・・
 
 おちゃごっこ13

 なんという形の茶器入れなのか、この胴にこの長い首がちょっとかわっているのだそう。
 仕覆の裂れは、蜀江錦。法隆寺の、聖徳太子の秘密の宝箱の底に眠っていたのの、写し(龍村)。
 茶杓は、待合で茶杓入れを見た、笹鳴。
  
 おちゃごっこ15
 
 とくに叔母お気に入りの蓋置きは、餅花と宝づくし。
 京焼。
 
 お茶ごっこ 釜
 
 炉縁にも、おめでたい松唐草。
 
 そういえば、釜のことは何も聞かなかった・・・^^;
 「閑坐」とある。
 
 お茶ごっこ 建水
 白磁の建水。
 これも、宝づくしの模様。
  
  
                                  つづく・・・
 
 
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2012_01
21
(Sat)20:20
 ひさびさにお菓子。
 今月、というか、冬の、ミニ京のよすが。
 箱もこんな箱。
 
 京のよすが 1月はこ
 
 冬と書いたけど、箱からすると、春の予感といった感じ。
 
  
 京のよすが 1月
 
 おなじみの松露や落雁のほかに、新春っぽく結び昆布や梅の花も。
 
 
 今日のゆる茶で。
 奧さんチョイス
  
 京のよすが 1月 ほか 2
  
 結び昆布は、すはま製。
 (上 焼きあづき 亀屋良長  右 栗納豆 若菜屋)
 
 だんなん
 
 京のよすが 1月 ほか
 
 梅の花は、干琥珀製。
 春の予感は、す~と涼やか。


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2012_01
20
(Fri)22:58
 冴えん・・・
 パッカーズ、負けちゃった。。。
 NFCの第一シードだったのになぁ。
 負け方がよくない。
 不完全燃焼、というか・・・パッカーズらしい試合をして負けたのならまだ納得もできるけど、まったく、いいとこなかった。
 もっとも、レギュラーシーズンのパッカーズの試合をしてれば、完全に勝てたのにな。
 少なくとも、あと14点は入ってた。。。
 
 うーん・・・。
 
 にしても、セインツと49ersの試合は、すごかった。
 惜しくもセインツは敗れたが、名勝負だった。
 49ersに勝ったチームが、スーパーボウルを制する、って思った。
 
 で、パッカーズと49ersかと思ってたが・・・。
 ジャイアンツとだ。
 
 それにしても、あと4試合で、今シーズンも終わり。。。
 さみしいなぁ。。。
(って、今シーズンから見始めたばっかりなのに^^)
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2012_01
10
(Tue)21:25
 冬
 
 といっても、これは、1月4日のこと。
 今はもう、雪もなにもない。。。
 
 4日にアップするつもりだったけど、できなかった。
 その後もいろいろ。。。
 
 雪が降るといいな。
 枯れた紅葉にも花が。
 
 でも、ここはやっぱり、百花の魁、梅に雪、というのがいい。
 紅葉では、白い花ももう一つだし、何よりも、春への期待が梅ほどふくらまない。
 
 古今の冬の歌には、春をまつ、春をたのしみにしている歌がいっぱいある。
 
 そういう歌の常套が、雪を花に見立てる、というもの。
 330から337あたりまで、そんな歌詰まっている。
 
         雪のふりけるをよみける   きよはらのふかやぶ
 330  冬ながら空より花のちりくるは 雲のあなたは春にやあるらむ
  
 深養父は、清少納言の曾祖父。
 雲の彼方は、もう、春なのかなぁ~、と。
 
         雪のふりけるを見てよめる   紀とものり 
 337  雪ふれば木ごとに花ぞさきにける いづれを梅とわきて折らまし
 
 木・毎(ごと)で、「梅」だとかw
 こういう遊びが、子規さんはだいっ嫌い、だったようで(いやいや、直接この歌が嫌い、とは言ってないけど^^)
 木毎に雪の花が咲いたので、枯れ木全部が梅の花なのだ、と。
 それでいくと、ウチの紅葉も、臨時の梅ってわけw
 だから、どれが梅かと区別して折ることができない、と。
 
 同時に、梅はもう白い花が咲いていて、その花の咲いた梅と雪の花の咲いた臨時の梅が区別できない、とも。
 
 335 336 の流れからすると、もう梅は咲いている、ととるのがいいかも。
 旧暦だからまだ新年にはなってないが、今の暦でいえば1月下旬くらいの歌。
 
 それにしても、今年の冬はなんか、あんまり冬らしくない・・・
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2012_01
02
(Mon)00:31
 2012 寄せ集めおせち
 ほぼ例年通り。

2012おせち
 
 奥の鉢  左 筑前焚き(自家製)
        右 東寺湯葉(湯葉弥) 湯葉で、ゆりね・ぎんなんなどの入ったひろうすが巻いてある。

 ワイン  ルーデュモン ブルゴーニュ 1993 レア・セレクション  これは、去年の12/9にコルクを抜いて、なかなか減らず、年越ししてしまった。開けたときは、茎の青渋みのきいたワインだったが、その渋みは消えた。まずいワインではないが、こちらがなかなか飲む機会がなかった。
 おせちになかなか合う。
 
  一段目 左から
 手長海老甘露煮(魚善)
 鮎甘露煮(魚善)
 棒鱈
 ごまめ
 飯蛸

  
  二段目
 鰻のせ真丈(下鴨茶寮) 真丈とあったが実際はかまぼこ。ちょっとがっかり。青のりが練り込んであり、磯の香りがする。
 かまぼこ つきしろ・チーズかまぼこ(茨木屋) 
 金柑甘露煮
 鰊昆布巻き
 八幡巻き
 
 
 三段目
 手まり麩
 蕗
 筍
 あかめ芋
 黒豆

  
  四段目
 鯖姿寿司(いづう)
 酢れんこん
 玉椿
  かつらむきした大根で細切りのニンジンを巻いてある。酢の物。
 くわい
 
 以上、()のないのは、すべて、錦平野
 
 餅は、鳴海餅 うるち・黒豆・粟・蓬 の四種。
 ぜんざい、鳴海餅と三河屋。どちらも丹波大納言。鳴海餅の方がさっぱり、品があった。 
 
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2012_01
01
(Sun)15:05
 さて、いちまも、スノーマンを光らせて席につき・・・
 
 2011年越し茶1
 
 お菓子。
 包みを開けると・・・
 
 福は内4
 
 福は内3
 
 「福ハ内」 鶴屋吉信 の新春菓。
  
 福は内5
 
 明治のはじめごろ、節分に、官女姿におたふくのお面をした女の子が豆をまいているのを見て、当時の鶴屋吉信の主人が考案したというお菓子。
 おたふくの面をした女の子の愛らしい姿をイメージしてつくられたというだけあって、ふっくらとした豆をかたどった姿は、まるでいちまのほっぺのよう?(笑
 
 ももやま製。
 白餡。
 密なよく詰まった感じ。
 品があり、オリジナルな風趣。
 
 
 2011年越し茶2
 
 道具は、例年の通り。
 
 2011年越し茶4

 年越し茶8  茶碗 青瓷茶碗  猪飼祐一
 
 2011年越し茶3
 
 年越し茶9 ちゅるちゅる~~
 
 今年は、なんか、年末って感じがしない、などと言いながら、
 一杯目は去年、年が明けて、あけましておめでとう、のあと、二杯目、と年をまたいで二服。
 
 そのあと、昨年はぜんざいだったけど、今年は・・・
 
 2011年越し茶6
 
 いちまも床に戻って・・・
 
 2011年越し茶7
 
 蕎麦を。
 年越した蕎麦w
 
 
 福は内2 明るいところで。
 
 
                                     年越し茶 おわり
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