2013_03
25
(Mon)22:27
 果味(かみ)ごこち、というお菓子を頂いた。
 山形のお菓子で・・・
 
 
 
 そう、ドライフルーツ。
 もらったのは、柿のドライフルーツ。
 
 で、これは、お茶のお菓子にどうかな・・・と。
 
 ドライフルーツなんて別にありふれてる、と思う人もいるかも知れない。
 けど、利休さん茶会記には、あぶり椎茸だの、あぶり昆布だのと、そんなのが結構たくさん使われている。
 (次に多いのが、麩の焼)
 そういうわけで、このドライ柿は、なんとなくそんな、あぶり椎茸だのあぶり昆布だのを思い起こさせて、ちょっと面白いかな、と。
 
  
 
 この柿のお菓子自体は、とても美味しい。
 ほどよい柿の甘み、ほんのりと酸味、そして、シブ、といっても渋くないが、シブが口の中をコーティングして、後味も、さわやか。
 
 しかし、そのあとに抹茶・・・となると・・・。
 シブと抹茶のわずかなタンニンが響きあって、お茶の旨みや甘みが死んでしまい、口の中がなんとなくざらざらしてしまう。
 後味も、タンニン一色。
 まずい・・・
 よろしくなかったぁ・・・^^;
 
 でもなぁ・・・この柿の輪切りの形状が、なんとも、素朴で、いいんだけどなぁ。。。
 

 それはそうと、そのほかのドライフルーツってどうだろう?
 今思ってるのは、あのむちゃくちゃ美味しかった白無花果と生みたいな果肉が感動的だったカリフォルニアの丸ごとレーズン。
 あんまりあいそうにないか・・・
 
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2013_03
21
(Thu)01:15
 そろそろ新入生、フレッシュマンの入ってくるシーズン。
 折も折、いちまの眷属にもニューフェイスが!
  
 
 
 って、別に、びっくりマークつけるほどでもないんだけど・・・
  
 
 
 義叔母が連れてきた。。。
 義叔母手作りの、出目金・・・
 
 
 
 なんかに似てる・・・
 ので、最初、「ぽにょ」とかいう名前にしようかとも思ったけど、それではあまりにもナンなんで・・・
 
 手触りが、
 
 ぷにっ
 
 としてるから、
 
 「ぷに」と。
 
 漢字だと、「歩二」?
 「歩のない将棋は負け将棋」っていうし・・・
 って、いちまとなんか関係ある?
 
 いちまの眷属初の、お水系。
 お水系、じゃなくて、水族。
 
 それにしても・・あることに気がついた・・・
 このぷにの皮、何かに似てる・・・
 
 そう、あの・・・
 うさきんとき
 
 うさ金時の腹掛け。
 どうやら、うさ金時が悪さをしたぷに一族の誰かを成敗して皮をはいで腹掛けにしたらしい。
 そんなうさ金時に恐れ入ったぷにが、いちまの眷属に仲間入りした、という言い伝えが。。。
 (あるわけない・・・)
 

 
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2013_03
19
(Tue)22:42
 3/17に義叔母を招いて、お好み焼きパーティ。
 もっと早くするつもりだったけど、なんやかんやいろいろあって・・・
 鍋パーティのはずだったのが、もう、暖かくなったから、鍋もなぁ、って。
 
 先日、アップしたお菓子。
 まず一服、というわけで、出そうと思ってたお菓子だったわけだけど・・・
 
 例によって、義叔母がお菓子もお土産に持ってきてくれたので、それも一緒に・・・
 持ってきてくれたのは、自家製の、抹茶水無月。
 一緒に盛ったけど、写真撮る暇なかったので、水無月だけを撮った・・・
 
 
 
 レンジでチンの簡単水無月、だそうで、後でレシピも教えてもらった・・・
 というより、半ば強制的にメモさせられた・・・^^
 
 茶碗は、淡赤、春日野、鳴海織部。
 柄杓の持ち方を、また、なおしてもらった。
 そのほか、表流の所作も。
 掌、指など、力を入れずに、自然に、丸く。
 これらは、すこしでも「無」の境地へ近づくための所作のように感じた。
 
 さて、お茶が終わって、お好み焼き。
 その前に、琵琶湖のつきだし三種。
 しじみ、鮎、はす。
 これも、写真、撮り忘れた。
 その場凌ぎで思いついた演出。
 義叔母もはおもしろがってくれた。
 それも、写真撮れなかった。
 
 さて、お好み焼き。
 琵琶湖産川海老のお好み焼き。
 キャベツ、九条ネギ、山芋たっぷり。
 桜色になった海老と青いキャベツネギ、色もとても春っぽい。
 味も、春の味、ということにウチではなってる^^
 が、これも、写真撮り忘れた。というより、忙しくて、写真のことまで頭に浮かばなかった・・・というのが、正直なところ。
 義叔母もたいそう気に入ってくれた。
 
 で、やっと、写真撮る余裕ができたのが・・・ 
 
 
 実は、奥さんの誕生日が近いので、というので、義叔母がケーキを持ってきてくれた。
 苺のタルト。
 ちょっとした、バースデー・パーティの始まり。
 そこで、やっと、写真、って頭に浮かんだ。
 ランプ、もとっさに用意したりなんかして。
 お好み焼きの時は、普通の照明だったけど・・・
 
 
 ♪ハッピバースデー♪
 
 
 苺タルト。
 苺は柔らかくて、ほどよく、ソフトに甘酸っぱい。
 
 そうそう、それにしても、義叔母のかたわらの茶杓。
 いつもの道具、いつもの茶杓でお茶を点てたら、茶碗など、見せて、ということに。
 そこで、茶杓を見て、「ちょうだい?」って。
 さすがに、いつも使ってるあの茶杓は、「禿」みたいなものだから・・・と、旅行に連れて行く茶杓を、「これでいいなら」と見せたら、やっぱり、「ちょうだい」ということで・・・ 取り上げられてしまった(笑
 ま、別に、ぼくが自分で好きで削った茶杓なので、いいといえばいいわけだど・・・ちょっと、複雑な気分。
 茶杓って、やっぱり、自分で削ったものだから、ほかの道具とは違った思い入れもある。
 お世辞でも、その道のプロの義叔母のメガネにかなったとするなら、それはそれで嬉しいわけだけど。
 誰かに見てもらおうとか、褒めてもらおうとか、そういうのぜんぜん意識しないで自分のためだけに削ったものだから、それがいいといわれるのも、なんか、やっぱり、複雑な気分。
 それに、茶杓というのは、お茶の中では、やはりちょっと特別な道具だから。
 自家製、っていう意味で。
 だから、やっぱり、いろいろ複雑な気分(笑
 でも、まあ、それはそれ。
 また、いつか、もしかして、義叔母のお茶会で再開することがあるかも?
 なんて・・・ちょっと、おもしろがってたり^^

 そして・・・ 
 
 
 義叔母が連れてきた、優子ちゃん。
 いちまと2ショット。
 今日は、いじめてるみたいじゃないね^^
 
 優子ちゃんもいちまも、お好み焼きとケーキ、お腹いっぱい^^

 お土産に、亀末廣の大納言を。
 
 そして・・・
 
 
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2013_03
16
(Sat)22:28
 絹のしずく 亀末廣 と 花みやび 鶴屋吉信
 
 
 
 ちょっとこんなふうに。
 桜の下の石畳か、桜川かな、って感じで。
 
 今日の絹のしずくは、さくさく、ほろほろ、そしてミントのようにさわやか。
 花みやびは、いつもどおり。
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2013_03
15
(Fri)01:28
 甘煮小豆 大納言  亀末廣
 
 
 
 12月頃から3月いっぱいまでの、期間限定ででているお菓子。
 今月いっぱい、ということもあって、また、ちょっとお客が来るので、その時のお菓子にどうかな、と試してみることに。
 
 
 
 包み紙には、たぶん、こんなことが書いてあると
 
  味もよし
  粒もことさら
  大納言
  名さへ
  色さへ
  よき小豆かな
 
 天下一品 甘煮小豆
 
 そう、「甘煮小豆」というお菓子らしい。
 銘が、大納言。
 
 さて、なかは・・・
 
 
 
 半分に割った竹にはいっている・・・
  
 
 
 一口、頬張ってまず思ったのは・・・
 これは、上生とは真逆なお菓子。
 嘨月さんのきんとんが上生の頂点とするなら、これは、和菓子の原点。
 いまの、小豆餡を主体とする、和菓子の原点ともいえるような。
 上生は、いろいろな材料を使って、構成・構築されている。
 一方、これは、小豆・砂糖・水だけ。そして、小豆の炊き具合。
 今の小豆餡がどんなふうにして今の餡のようになったのか、ぼくは知らないけど、まさに、その餡の前段階を彷彿とさせるような、そんなお菓子。
 ほんとに、小豆と砂糖と水の分量と、その炊き具合、それだけのお菓子。
 でも、それだからこそ、小豆餡を主体とする和菓子の原点を思わせる。
 嘨月さんのきんとんを食べたときはそのすばらしさに感動したが、それに勝るとも劣らない感動。
 上生を知っているからこそ、この甘煮小豆のすばらしさには、なお、感動する。
 あるTV番組で、京都の一番美味しい上生菓子、ということで、ある料亭のご主人が嘨月さんのきんとんを紹介していたことがあったが(だんなんにしてみれば、美味しいだけではなくて、京都で一番素敵で素晴らしい上生のひとつと思うが)、そのきんとんに並べても、まったく引けをとらない、それほどの菓子だろう。
 もちろん、上生の華やかさや美しさ、風情、また、上生の備えている目で楽しみ、耳で楽しみ、食べて楽しむ、というそういう楽しみをすべて備えているわけでもない。
 まったく、小豆と砂糖と水とその炊き具合、それだけなのだが、それでも。
 いや、それだから、こそ。
 
 また、餡を味わうなら、「最中」という手もあるが、でも、最中では、皮がある。
 純粋に、小豆餡だけを味わい、楽しむ、ということにはならない。
 
 もちろん、この大納言は、あんこではないわけだし。
 
 甘み、というよりも、小豆の美味しさを引きだしている甘み。
 さっぱり、しっとり、みずみずしい。
 
 
 (一個 450円)
 
 
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2013_03
10
(Sun)21:00
 金曜日に、虚室さんから、襲名の内祝い、ということで、お菓子が贈られてきた。
 うっうんっ、まさか、茶碗買っただけなのに・・・
 ということで、奥さんがお礼状を送ることに。
 
 贈られてきたお菓子、鶴屋吉信の詰め合わせ。
 そのひとつが、
 
 
 
 この 花みやび だった。
 先月に京都に行ったとき、店頭で見かけていたが、まさか、こんな巡り合わせで食べられることになるとは^^
 (かわいいな、と思いながらも、羊羹だし、それほど興味もわかなかったので素通りしていた・・・)
 


 紅色の羊羹の台の上に、桜色の羊羹を敷き、そのうえに桜の花をかたどった羊羹、そして、寒天。
 流れに浮かぶ桜の花。
 
 台の羊羹のふわっと口の中でほどける風情は、桜の花びら。
 手芒餡と和三盆のさわやかさ。
 全体で、水がぬるんだ春の雰囲気。
 
 もうひとつは、青苔。
 これは、いろいろな干琥珀。
 また、食べたときに。
 
 それにしても、花みやびと淡赤茶碗で、ツーショット、撮ればよかった。
 いちまの顔の色も同じような色だし・・・
 
 というわけで、これは、いちまのシンボル和菓子に決定、かな?^^
 いちまは、どうかな~?
 
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2013_03
10
(Sun)01:38
 もう、いきなり暖かくなって・・・
 いちま、お着替え。
 
 
 
 ここまで暖かくなると、単衣でもいいかな、と思いつつ、とりあえず、袷。
 ニンマリ、ご機嫌ないちま。
 
 
 
 金魚(オランダシシカジラ)がくっついてるみたいな、帯結び^^
 
 
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2013_03
09
(Sat)00:56
 また、野菜・くだものネタ。
 
 
 
 いつもの かぎはらさんで、今回は、りんご。
 安曇野のサンふじ。
 
 うーん、でも、今頃のリンゴって、もっさりして、あんまり美味しくないのでは?
 安曇野の農園のHPをみても、今シーズンのサンふじは、昨年の12月に完売してたり。
 
 スーパーなどにあるのは、今の時期、青森のリンゴ。
 今回の安曇野のリンゴは、倉庫というか、冷蔵庫に保管してあったもの。
 スーパーなどでは、こんなふうに保管しておくと、蜜のところが黒くなるものがあり、クレームになるので、青森産にしてるとか。
 
 一個430~470グラム、4個500円。
 うしろのは、伊予柑。
 
 リンゴは、とてもいい匂い。
 しゃきっとした、サンふじ独特の、歯ごたえ、酸味、甘みはなかった。
 果肉は柔らかくて、やさしく上品な風味。
 いわゆる、サンふじがフルボティでボディコンシャスなワインとするなら、これはその真逆。
 古典的なブルゴーニュ、しかも、ビン熟して、やさしく、しっとり、といった感じ。
 ほっと、ほっこり。
 な~んか、いい。
 
 去年の秋に、梨の 南水を、やっぱり、かぎはらさんですすめられて、生まれて初めて食べた。
 大きさは、このサンふじくらい。
 値段も、そんな感じ。
 
 どことなく、追熟したような、ちょっと発酵したみたいな複雑な酸味と甘みがあり、とても美味しかった。
 たしか、10月か11月くらいに買ったと思うけど、冷蔵庫に入れておけば、1月くらいまで大丈夫、ということで、1月まで置いておいた。
 たしかに、旬のころのぴちぴち感はなかった。
 果肉も、しゃきしゃき感はなかった。
 追熟したような、発酵したような風味はあり、これはこれで美味しかった。
 
 
 次は、氷魚。
 
 
 
 氷魚、っていうのは、鮎の仔魚。
 今頃とれる・・・んだけど、今年は、実は、ほとんどとれない。
 し、とったらダメ、って。
 去年、産卵期にあまり産卵が確認されてなかったから。
 
 鮮魚は、魚石さん。
 やや、醤油辛いけど、食べた後、口いっぱいに広がる氷魚の風味の余韻が、とても春っぽい。
 
 
 ちりめん山椒。
 
 
 
 京の佃煮処 髙はしさんとこの。
 いつものちりめん山椒。
 京都では、いろいろな店がちりめん山椒を出してるけど、ここのが好み(下鴨茶寮のも好みだけど)。
 ご飯にかけるよりも、ちびちびと、食べるのがとても美味しい。
 山椒がさわやか。
 
 
 しばづけ
 
 
 
 かぎはらさんとこの、ナゾのしば漬け(笑
 ご飯の最後、茶漬け、ならぬ、湯漬け。
 いつもの。
 
 ご飯 以前、丹波のコシヒカリを食べたことがあるけど、なんかちがう。
 近江産のコシヒカリだと、しっくり。
 どうやら、水?
 産地の水で炊くのが、ご飯は美味しい、って感じ。
 湖南よりも、湖北産の方が、より澄んだ、透きとおった風味がする。
 
 丹波産のは、土の味がした。
 近江のは、澄んだ水の味がする。
 
 
 それにしても、こういう手ごろで身近なものに、ささやかな幸せを感じるって言うのは・・・
 トシなのかな。。。
 
 というと、奥さんが、
「ほな、昔はなにに幸せを感じてたん?」
 
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2013_03
06
(Wed)01:46
 こっちに引っ越してきてはじめてつくったロールキャベツ
 
 
 
 キャベツの葉を一枚一枚はがすのが手間だったと、そんな気がしていて、ずっとつくっていなかった。
 (鍋の熱湯にキャベツを入れて葉をはがすのは、ぼく。種をつくって、包むのは奥さん)
 
 で、なんでつくる気になったか、というと・・・
 いつもの、京野菜のかぎはらさん にすすめられて。
 ロールキャベツじゃない、「キャベツがうまいよ」と。
 「うちは、トマト鍋にして食べてるけど、これがうまいんですよ。でも、肉は、いっち番安いのが、なぜか、おいしいんですよね、これが」
 
 二月くらいから、土、日に買い物に行くたびにすすめられていた。
 といって、キャベツ、どうやって食べよう・・・
 というわけで、つくってみたわけ。
 
 それにしても、この京野菜のかぎはらさん。
 すすめてくれる野菜、果物は、どれもとても美味しい。
 
 最近では、ブロッコリー。京都産。ブロッコリーって、スーパーとかのだと、なんだか、青くさくて、苦くて、未成熟、って感じのものが多い。
 でも、すすめてくれたのは、ちがった。レンジでチンして、マヨネーズで・・・いやいや、マヨネーズもいらなかった。茎はもちろん、花も美味しい。旨みがあって、あまくて。ブロッコリーって、こんなに美味しいものだったんだ。 
 
 先週鍋にした白菜にもびっくりした。一番なかのところ(ウチでは「核心」とよんでいる。黄色いところ)を食べると、なーんかの味に似ている・・・なんだったか、なんだっけ・・・
 そう、スイートコーン。濃厚な甘みとコク、ほんとに、スイートコーンそっくり。葉っぱの根本に近い分厚いところも、とても甘みがある。
 
 去年の初夏にすすめてくれた、レタス。レタスって、ただしゃきしゃきみずみずしいだけ、って思ってたけど、ぜんぜんちがう。あまみがある。
 
 ほかにも、やわらかくてほのかにあまみのあるごぼう、おでんで煮上がったときかたちはあるけど口に入れるととろけるような大根、茎を噛むとしゃきりしているがとろとろでまろやかな小松菜、ほくほく地味豊富なジャガイモ(きたあかり らしい。けど、中5個100円くらい。切ると、ほんのり黄色い。朝食でレンジでチンして食べるが、チンするととても黄色くなる。黄色いジャガイモは、おいしい証拠)、つんとくるけどまろやかであまみのおおい淡路のたまねぎ、しいたけ・・・
 
 果物も、いろいろ。例の勘繁園の蜜柑。
 最近だと、クレープフルーツ。これがまた、見た目は、しわしわで、皮はぺったんこ。でも、中身は、プチプチみずみずしく、酸っぱさはまろやかで、甘く、滋味豊かなふっくらとした風味。グレープフルーツのイメージが変わった。
 いよかん。
 佐賀ほのか。
 試食で食べた、文旦。(はやく安くなるといいのになぁw)
 そのほか、ぶどう、りんご・・・いろいろ。
 
 蜜柑で言えば、お兄ちゃん、市場で試食で、一日に、10キロも食べるときがある、とか。そんなふうに試食し倒して選んでくるのだから、美味しいに決まっている。
 たぶん、蜜柑に限ったことではないのだろう。
 果物で言えば、伊勢丹なんかと比べて欲しい、と。銀座の千疋屋と同程度のもの、とも。
 値段は、もちろん、伊勢丹や千疋屋ほど高くない。
 
 果物に限らず、野菜も、スーパーの価格とあまり変わりない。
 今回のキャベツも、一タマ、100円。
(ロールキャベツは全部で12個つくった。すこし葉っぱはあまった。春先なので、葉っぱは少なめだった)
 
 
 さて、ロールキャベツ。
 驚いたのは、やっぱり、キャベツ。
 外の方の青みの強い葉っぱも・・・とろけるようで、しかも、あまい・・・
 なかの方のクリーム色の小さな葉っぱ。
 ロールキャベツの隙間につめて煮た。
 うーん・・・口に含むととろけて、まったりとあまく、まるで、クリームのよう。
 
 味付けは、マギーブイヨンだけ。
 汁にも、キャベツの甘みが溶け出していた。
 
 
 
 そうそう かぎはらさんとこ、しばづけも美味しい。
 たぶん野菜から自然にでた旨みと酸っぱさがちょうどいい、好みのタイプ。
 京都のどこか、名前を聞けば「あ、あそこの」というお店のを、店の名前は出さずに売ってくれているらしい。
 そう、どっかで、食べたことあるみたいな・・・すぐにしっくりとなじんだ味。
 
 うちは、薄味なので、野菜が美味しい、ということは、とてもうれしい。
 こんなに美味しい野菜を普通に食べられるというのは、うれしいを通り越して、かなり、しあわせw
 
 
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