2013_04
30
(Tue)00:46
 今日(4/28)は、とても天気がいいので、ちょっと庭でお茶でも。
 4/21は一人だったけど、今日は3人(?)でw
 
 なので、客のベンチをセット。
 
 亭主とおなじ方を向いているけど、この向きがウチの庭では眺めがいいので。
 
 正客(?)(笑
 
 
 菓子は雲龍。
 亭主と正客がベンチで一緒に食べたあと、
 点前開始・・・
 
 
 お茶が点ち・・・
 
 (茶碗と茶杓は、扱いやすく、また、事故ってもいいものに。茶碗 蓮の安南茶碗)
 
 いただきます・・・
 
 
 正客(?)の隣にはいつの間にか・・・
 
 
 箱入り娘のいちまもお外で一服w
 
 
 正客の感想 ♪ピクニック気分で素敵♪
 いちまの感想 もっと、もっと~(お茶とお菓子、ちょうだい~)♪♪♪
 
 亭主の感想 BBQとかもいいけど、お茶は格別。
       庭 + お茶。
       いつか誰か招待できるといいなぁ・・・         
  
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2013_04
27
(Sat)20:59

そよご

Category:
 引っ越してきてから、ずっとさえなかった南西の角。
 
 
  
 
 
 最近は、とりあえず、流浪の山茶花なんかを置いてたけど、実際は、写真以上に、もっさかった。
 奥の深緑のコニファーの前の若葉は、椛。
 もっと背が高かったのを、去年、詰めた。
 
 赤い生け垣は、紅葉紅花トキワマンサク(2011/6/18に植えた)。
 日照のせいで、成長にかなり差が出ている。
 
 一番手前の若緑は、ヤマボウシ(2011/6/3に植えた)。
 日よけもかねて植えた。
 
 今ちょうど、ヤマボウシの若葉とマンサクの紅の花が映えて、とてもきれい。
 
(画像よりも実際は、かなり、きれい! で、なごむよ^^)
 
 さて、それはそうと、南西の角。
 どうもしまりがない。
 
 実は、もともと、この西の一帯は、以前は花壇(一枚目の写真の、パーゴラの柱から左一帯)。
 そこに、芝生を張って、庭全体を芝生の庭にした(2011/6/17)。
 ものの、やっぱり、裏庭っぽく、しまりがない。
 
 で、どうしようかな・・・と、ずっと悩んでいた。 
 
 今日、それが、やっと解決!^^
 株立ちのそよごを植えてみた。

 くどいけど、もう一度、beforeを^^   
 
 
 after
 
 
 
 (これは作業中の一休みの時に撮ったので、道具が散らかったまま・・・)
 
 
 
 画像で見るとそれほどでもないけど、実際は、かなりよくなった感じ。
 きちっと角ができて、境界ができて、しまりができた。
 また、なんとなく山っぽくなった^^
 囲まれてる雰囲気もでて、よりくつろげる庭になったのもgood^^
 
 画像ではよく見えないが、椛の脇にあったムラサキシキブは鉢植えにした。
 角に仮置きしてあった流浪の山茶花は、デッキのすぐ脇、パーゴラとパーゴラの間に(実は、去年、イラガに丸裸にされて、すこしずつ芽が出て来ている)。

 芝も、今年の4/9に、キンボシの手動芝刈り機を買って、二回ほど芝刈りした^^
 最初の一回は、のび放題の芝が長くて結構苦労したが、なかなか楽しかった。
 芝を刈ると、ふかふかして、なかなか気持ちいい。
 芝の長さは、3.4センチ。
 ブログに載せようと思っていたが載せそびれていたので、ついでに記しておこう、っと。
  
 そよご。
 雌株なので、秋には赤い実がなるか? 
 うちに雄株はないけど、かなり離れたご近所に実がなっているのを見かけた。
 風で飛んでくる花粉で実がなるともあるが・・・これはどうなるか、楽しみ^^
 
 庭って、いっぺんによくならないので、ぼちぼちと^^
 
 
 
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2013_04
23
(Tue)23:38
 4/13に京都に行ったとき、夕食を何にしよう、というので、大丸の地下で、たまたま見かけた。
 
  高台寺茶寮
 
 下鴨茶寮なら、聞いたこともあるし、行ったこともあるし、伊勢丹の地下で、よくお弁当やおかず(「にゅうめん」がお気に入りw)などを買っているが・・・。
 
 時間も時間だったので、全部半額になっていた。
 じゃあ、試しに、というので、買ってみた。
 
 雪月花
 お弁当 雪月花  だんなんチョイス
 
 
 お弁当 みやび(? だったか・・。名前、忘れました) 奥さんチョイス
 
 もう一品、
 
 わかめと筍の炊いたん(これも、名前忘れた・・・) 奥さんチョイス
 
 雪月花、一見、京都風。というか、いろいろ入っていて、なんとなく、松花堂弁当っぽくって、なかなか。
 でも、何が雪月花なのか、よくわからなかった。
 それに、なんといっても味付け。
 醤油辛い。
 京都のは、ちゃんと、ダシで味をつけないと。
 とてもじゃないけど、京都のお弁当とは思えないし、京都のお弁当みたいなイメージで売るのも、よくない。
 ほかにも、たとえば、切り方。
 この写真だとよくわからないけど、かぼちゃとか、面取りがしてない。
 そういう細かいところにも、気を配っているのが京都のお弁当。
 (たかが普通に食べる総菜でさえ、たとえば、錦の平野のは、ちゃんと面取りしてある)
 
 定価2000円が、半額だったけど、味付けやそういうことで言えば、500円でも高いと思った。
 分量、はともかく。
 
 みやび(?)もしかり。
 わかめと筍をたいたんは、ほんとに、醤油辛過ぎ。
 がっかり。
 
 以前、然花抄院というところの どら焼き ほんわか丸 櫻 をブログに載せた。
 この然花抄院、実は、本社は大阪。だということを、後で知った。
 で、あ、確かに、それなら、美味しくないなりに、納得はできた。
 確かに、大阪の味、だったから(大阪のものが美味しくない、といっているのではありません。あくまでも、このどら焼きが美味しくなかった。ただ、味の構成、というか、そういうものが大阪のそれだった、ということ)。
 でも、その大阪風味を、京都で、いかにも京都の菓子のように売るのって、どうなのかな~とやっぱり、思っちゃうわけ。
 まあね、たとえば、鶴屋鶴寿庵。初代が大阪の鶴屋で修行してきたから、どこか京都風でないエキゾチックなところがあるけど、でも、今では、京都のお菓子だな、と思える。
 あと、100年くらいしたら、然花抄院も京都のお菓子、といえるようになるかな?
 とりあえず、今の時点では、京都に店を構えている、というだけで、お菓子は京都の菓子と言うには、ちょっと、と僕なんかは思っちゃう。
 
 そう、虎屋が東京に行って、無国籍な羊羹屋になっちゃった、って、そういうこともあるけど。
 
 で、何が言いたいか、というと、京都に店を構えているからといって、すべてが京都の店ではない、ということ。
 当たり前、といえば当たり前だけど。
 マグドやケンタッキーやアンティ・アンズを、京都の店だと思う人は、まずいないだろう(といいつつ、案外、京都テイストに調整してあったりして)。
 でも、「なんとか院」だの「高台寺云々」だの、いかにも京都っぽい名前を使っているところに、注意してね、って。
 せっかく京都に来るのだから、やっぱり、できるだけ、本物に触れて欲しいと、思うわけです。
 たかが、どら焼きひとつ、弁当ひとつとっても。
 そういう意味で、わざわざ京都に来て、虎屋もないわな~、と思ったりw
 
 まあ、もちろん、人それぞれ、好みもあれば、感じ方も違うので、それはそれでいいといえばいいけど・・・。
 僕個人としては、何か、ちょっとね~ってことに過ぎないわけだけど。

 * * * 
 
 3/30に、京都に行ったときの、夕飯のおかず。
 伊勢丹の地下の六盛で。
 
 
 鰯の梅煮
 この鰯の使い方。頭と腹、そして、尻尾も取って・・・。
 こういうのが、京都っぽい。 
 とろとろの身。
 味は、鰯の味を殺さず、かといって、臭みもなく。
 そして、食べた後、ふんわりと梅の風味の余韻。
 
 
 小芋と茄子のたいたん
 このつるんっ、ころんってした、かわいい小芋。
 茄子の切り方。
 生麩と万願寺。 
 
 
 鯛のあら煮
 ちょっと醤油辛めのおつゆ。
 ただ、鯛の身の中にまでしっかり味が染みていて、身は、ちょうどいい。
 つまり、つゆが醤油辛いのには理由がある、ってこと。
 柔らかい身。
 
 そして、一番料理を感じたのが、これ。 
 
 じゃこと長唐のたいたん
 たかだか、じゃこと長唐をたいたのが、こんなに料理を感じさせてくれるなんて。
 とても感動~。
 
 「おいしかった」のカテゴリに入れたので、美味しくなかったお弁当だけではまずいので、六盛のおいしかったお総菜で〆w  
 

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2013_04
22
(Mon)22:23
 普段、抹茶を飲んでいるので、あんまりコーヒーは飲まないけど、時々、土日とかに、掃除をしたり、庭のことをやったりした後、さすがにちょっとくたびれているので、点前はちょっと、というときに、飲んだりする。
 ドリップで。
 
 最近、飲んでいたのは、ドミニカ・ブルー・アンバー というコーヒー。
 京都の輸入食品店の、ジュピーター という店で買ったもの。
 (ウチの輸入食品はほとんどここで調達w)
 
 ドミニカ・ブルー・アンバー(ドミニカの青い琥珀)は、ちょっと、つんと来るような酸味があり、シャープな印象。
 やや、舞い上がり系。
 
 で、あるとき、奥さんと話していて、「たまには、ブルマンとか、飲んでみようか」と。
 「たまには」と言うより、話にはきいていたが、だんなん、まだ飲んだことはなかった。
 
 にしても、お高い。
 セールだと、ドミニカは半額で、200g 370円くらいだったと思う。
 ブルマンno.1は、そもそも、半額にならない。3割引。で、200g 2000円台。
 
 ジュピターでは、轢いた豆を真空パックしてくれる。
 ローストもこちらが言えばいろいろしてくれるらしいが、まあ、とりあえず、注文するとロースとしたのを轢いて、真空パックしてくれるのだ。
 
 パックを開けたとたん、まろやかな甘い香り。どこかココアっぽいニュアンスも。コクもあるが、くどくない。
 ドリップの用意をして、さて、まず、蒸らすためのお湯を注ぐ。
 いい香り。封を切ったときの香りよりも、さらに、まろやかで甘い、バランスのよい香り。
 ドミニカ・ブルー・アンバーのほかにも、ぼちぼち、ドリップしてコーヒーを飲んだけど、蒸らすお湯だけでここまでうっとりとする香りがしたコーヒー初めて。
 この香りだけで、もう飲んだ気分w
 
 いやいや、ワインでも、香りはものすごく重要。すごくいいアロマに期待して飲むと、なんだこりゃ? なんてがっかりさせてくれるものもあったりするけどw
 
 抹茶でも、あれは、亭主の特権かも知れないが、茶碗にはいたお茶に湯を注いだ瞬間に、一瞬たちのぼるお茶の香り。この瞬間だけの、何ともいえないお茶のいい香り。
 もちろん、あたらしい缶の封を切ったときも、いい匂いはするけどね。
 
 ドリップしてる間も、香りはたちのぼってくる。
 でも、初めてお湯を注いだときの香りにくらべると、やや弱く、澄んだ感じになってきた。
 
 カップに移して、匂いを嗅いでみるが、やっぱり、蒸らしの時の匂いにはかなわなかった。
 というか、はじめてかいだ蒸らしの時の匂いが強く印象づけられてしまったみたい。
 カップの香りと蒸らしの時の香りは、かなり違った印象。
 蒸らしの時は、ふくよかだったが、カップにはそのふくよかさがなかった。
 その分、カップの香りは澄んでいた。
 
 味は・・・密かに、舞い上がり系かと期待していたが、そうではなかった。
 鎮め系。
 飲むと、落ち着くな、心静かになるな、と。
 まろやかで、酸味、甘み、コク、苦みのバランスがとてもいい。どれかひとつが突出するなどと言うことはなく、おだやかに、調和がとれている。
 蒸らしの時の香りほど雑味はなく、ふくよか。
 ブレンドコーヒーなど、バランスよくしてあるものもあるが、そういうものにくらべてスケールは大きく、かつ、ピュア。
 このコーヒーだけで、ほかのものは何もいらない、という充足感。
(といいつつ、やっぱり、いつもどおり、コペンハーゲンやジュールス・デストルーパーのクッキーなどを食べちっゃてたり。。。でも、食べたら食べたで、さらに、ブルマンが引き立った)
 
 二人で、3カップ分ドリップして飲むところを、それでは物足りなくなって、追加で二カップ分をドリップ。
 
 そのお陰で、昨夜寝つけなくて、少ししか眠れていなくて、今日はとても眠かった。。。
 今も眠い・・・
 
 抹茶だと4、5服飲んでも眠れるのに、コーヒーは、、、。
 美味しすぎるコーヒーも、考えものだ・・・という教訓。。。
 
  
 
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2013_04
21
(Sun)01:36
 季節がよくなってきたので、なんとなく、デッキでお茶が飲みたくなって、ちょっとやってみた・・・

 
 
 こんな感じで。
 いわゆる、立礼っぽく。
  
 
 
 初めてなので、いろいろ勝手が違っていた。
 盆も、いつものものではなく、この前買ってきたトレイを使って、盆点前風に。
 湯が入ってる鉄瓶が高いところにあるのは、ちょっと怖い。
 いつもにくらべて狭いし、道具の配置も違っている。
 茶碗も、高いところで扱うので、落としたら、などと思ってしまう。
 茶杓も、テーブルにぶつけたりしないように気をつけないと。
 
 なので、次回からは、茶碗と茶杓はもし「事故」があってもいいものを使うことにしよう。
 また、鉄瓶も、押したら湯が出てくる電気ポットに換えるとか。
 (でも、鉄瓶の方が雰囲気はいい。し、電気ポット、ウチにはない)
 
 いきなりデッキでやりたくなり、とりあえずでやってみたので、道具や道具の配置など、これから、徐々にやりやすいように考えていかないと。
 
 そういう点を除けば、デッキで屋外の空気に触れながらする点前も、なかなか気持ちよかった。
 そうやって飲むお茶は、室内で飲むのとはまたひと味違っている。
 
 
 
 いちまは、昼間の御座所から、デッキの方に向くだけでいいw
 (ちょっと遠いけど・・・)
 
 今回は一人で飲んだけど、奥さんがいたら、庭にベンチを持ってきて、そこで飲んでもらうつもり。
 ベンチだと、2~3人はいける。
 
 あとは、風。
 このあたりは、結構、風があって、強い日も多い。
 茶筅が飛んでいってしまっては、点てようにも点てられない。
 野点みたいに飛ばないようするにも、今のところいいアイデアが浮かばないし、まあ、何よりも、わざわざ、そんな風の強い日に外で飲むこともないわけだし。
 
 飲むなら、ぜひ、穏やかな日に。
 
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2013_04
19
(Fri)23:37
 一見、普通の柏餅。
 
 
 でも・・・
 
 
 餅が道明寺製。
 種は黒漉し餡。ゆるめでなめらか。
 道明寺は、つぷつぷしていない。かなり、もっちり粘りけがあり、嚙みごたえがある。
 みずみずしく、澄んだ感じが印象的。
 また、もっちりとしているが、道明寺のさらりとした感じもあって、新鮮な口当たり。
 ほんのり移っている柏の葉の香りが、より、すがすがしさを増す。
 ただ、葉っぱに皮がひっついて生地が裂けてしまうところが、残念。
 
 実は、ひそかに、普通の柏餅(上新粉。だんごの生地に近い)の生地が、粉っぽく、ぽってりした感じで、なんとなく、五月の節句には「あつぼったい」とか「あつくるしい」と感じていたのは、ぼくだけ?
 
 じゃ、道明寺ならいいかというとそうでもなく、このもっちり感と力強さがいい。
 優美さやはかなさをきそう桜餅の道明寺では、物足りない。
  
 初めて食べる道明寺製の柏餅。
 ほかに、道明寺製の柏餅というのを食べたことがないし、あるかどうかもよく知らない。
 たしか、以前は、俵屋さんの柏餅も普通の上新粉の柏餅だった思うが。
 どうして、道明寺になったのか、も知らないけど、とにかく、この柏餅は、とても美味しい。
 

 五月の節句にふさわしい、みずみずしく、すがすがしい道明寺製の柏餅。
 是非、また、食べたい。
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2013_04
17
(Wed)22:44
 以前、花みやび を、いちまのシンボル和菓子にしようか、という話があったけど・・・
 これも、いい。
 
 
 
 おなじく、鶴屋吉信さんの、花くれない
 京都大丸限定、だそうな。
 花みやびよりも、かなり凝っていて、渋い。
 
 
 
 そぼろと羊羹で四層になっている。
 一番下が、小豆のそぼろ。
 二番目が、抹茶のそぼろ。
 三番目が、白小豆の粒が入った、ほんのり淡い紅色の羊羹。
 一番上が、桜色と白餡色のそぼろ。
 
 羊羹の白小豆に由来する澄んだ風味、澄んだ甘みがとても印象的。
 抹茶が花を添える。
 
 封切ったのが賞味期限が近くて、そぼろがぽろぽろなりすぎていたのが残念。
 買ってすぐなら、そぼろがしっとりしていて、さらに楽しめただろう。
 
 花みやびは花みやびでいいが、これは、かなり好み。
 いちまのシンボル和菓子、この花くれないに変更しようかな?
 
 いちまはどうや?
 あ、そう、「両手に花がいいっ」、か。。。
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2013_04
16
(Tue)20:41
 13日に京都へ。
 コトチカに、9月下旬に開店したアンティ・アンズ。
 いつも行列ができている。
 プレッツェル屋さんらしいが、そんなにおいしいのかな~、と気になっていた。
 
 たまたま、13日はあまり列ができてなかったので、食べてみることにした。
 
 注文したのは、オリジナル・プレッツェル と アーモンド・プレッツェル(だったかな。とにかく、アーモンドのやつ)。 

 
 
 
 
 プレッツェルと言えば、なかまでさくさくかと思ったら、これは、中はもっちりしている。
 それがここの特徴らしい。
 
 外はさっくり、中はもちもち、あたたかくて、小麦の風味がよくして、なかなか美味しい。
 
 そういえば、京都店は、関西初上陸、とかで、結構テレビで取り上げられていた。
 アーモンドはもうひとつだったが、オリジナルはなかなか。
 
 オリジナル・プレッツェル 220円。
 たしかに、あたたかくて、小腹の減ったときにわるくなさそう。
 ただ、ここの地下街って、この近辺には、築地銀だこ ありーの、進々堂 ありーの、志津屋 ありーの、で、ちょっとした激戦区。
 まあ、たこ焼きとプレッツェルはくらべられないとしても、220円払うなら、志津屋の カルネ(160円)とか、進々堂なら、アリコヴェール(120円)なんていう選択肢も考えられる。
 
 カルネは、タマネギ、ロースハム、なんかがはさんであるし、アリコヴェールは、うぐいす豆が入ってたり。しかも、アリコの方は、京都水族館カードがあれば、5%引きだったかな。
 プレッツェル、ディップっていったって、知れてるし。
 ヘルシーって言えば、カルネが多少ヘルシーかも。
  
 アーモンドのは、250円くらいだったと思うけど、あと30円足せば、カルネとアリコヴェールが買えてしまう。
 たしかに、あったかくて、プレッツェル、おいしいは美味しいけど・・・ね。
 まあ、店の中で座って食べれるのもいいけど(志津屋も進々堂も食べるところはないので)。
 
 お持ち帰りなら、やっぱり、どうしてもプレッツェルというのならともかく、志津屋や進々堂にするなぁ、たぶん。
 
 あと、客が並んでないときになら、食べたくなったら食べる・・・かな・・・。
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2013_04
15
(Mon)23:10
 4/13に京都に行ったついでに、久々に上生を。
 はじめは、末富さんのをと思っていたが、見てみて、どうも気が進まなくなった。
 桜餅も、三個1200円(税抜き)は、ちょっとなぁ・・・。
 (高島屋の地下の売り場だと、セットなので)
 
 で、大丸に行って、ふと、老松さんの前を通りかかって、食べたくなった。
  
 葵餅
 
 
 藤色と白の餅に、葵の焼き印。
 きめ細かい氷餅粉がまぶしてある。
 
 ただ、葵というのではなくて、葵祭を意識しているからだろう、藤色が使ってある。
 葵祭の牛車に、藤の花を飾るが、その花の色かな、と。
 (見た瞬間そう思ったので、店の人には何も聞かなかった)
 
   葵祭HP  京都市観光協会
   藤の花を軒に飾るのは、勅使の牛車(俗に御所車と呼ばれる)なのだそうだ。
 
 種は、白餡(白小豆入りかも)。
 餅は、きめ細かい、滑らかな道明寺。プチプチ感はない。
 氷餅粉のお陰で、さらっとして、この季節にうれしい舌触り。
 
 抹茶で食べたかったが、帰ってきたのが夜遅かったので、一保堂さんの京番茶で。
 
 
 
 卯の花きんとん
 
 
 上生も久しぶりだが、ほんとに、久々に食べるきんとん。
 そぼろは、薯蕷。
 一目見て、純白のそぼろはまさに薯蕷だと思い、これが、食べたくなった。
 きんとんはきんとんでも、白餡のそぼろのきんとんならそれほどでもないが、薯蕷のそぼろとなると、やっぱり、食べたくなる。
 
 純白の薯蕷のそぼろは、見た目も、咲きこぼれる卯の花そのもの。
 そぼろで覆いつくしてしまわず、緑色に染めた種の餡がところどころのぞいて見えるのが、これもまた、卯の花をよくあらわしている。
 
 そぼろは、ふんわりとクリーミーで、薯蕷の甘みがひきたつ。
 種の白餡もより薯蕷のクリーミーさや甘みを引き立てるように調和している。
 
 だんなんは、脂っこい生クリームなどよりも、薯蕷のそぼろのクリーミーさがお気に入り。
 薯蕷のそぼろのクリーミーさを知ってから、なんか、生クリームなどは脂の味ばかりが気になるようになった。
 いつ頃から、こんな風な薯蕷のそぼろがあるのか知らないけど、もしかすると、生クリームなどが伝わってくる前から、あったのかも知れない。
 
 とにかく、そぼろと白餡の風味、滑らかな舌触りの調和が好ましい。
 薯蕷の癖もない、やさしい、きんとん。
 
 
 桜餅 
 
 
 これは以前にも、ブログに載せたことがあると思うけど、
 
 
 
 あら、見えちゃった・・・
 
 て、白い桜餅。
 種は、黒漉し餡。
 きめ細かな道明寺には、つぷつぷ感が残してある。
 桜の葉のうつり香がほんのり、道明寺の餅に色気を添える。 
 
 勘違い、椿餅 でしたw
 
 と、思ったら、あ、やっぱり、載せてた^^   ひちぎり と 桜餅 
 
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2013_04
15
(Mon)01:28
 最近、朝ごはんのパンを食べていると、なんか、ぽろぽろと・・・。
 テレビ見ながらだから、行儀悪いわけだけど、それでも、ぽろぽろが多いような・・・。
 (年とったのかなぁ。。。w)
 
 で、トレイでもあったら、と思っていた。
 昨日、京都へ行って、伊勢丹と高島屋と大丸をまわってみた。
 
 伊勢丹は、まったくそれらしいものもなかった。
 だいたい、伊勢丹はファッションはまあ新しいものを積極的に展開しているが、食器類とかは、あんまり。
 
 高島屋。
 あそべや象彦と、京都のブランドのものが置いてあった。
 象彦のは、草花の絵が描いてあって、もうひとつ。
 あそべのも、使い勝手がもうひとつよくなさそう。
 
 で、大丸。
 大丸は、以前、お茶の茶碗など、いいものが置いてあった。
 が、一時期、よくなくなって、最近、まあまあになってきた。
(高島屋は、抹茶茶碗で言えばいかにも有名作家のものが置いてあるが、出来は、、、その作家のものとして、どうなのかな~て感じ。ブランド志向だから)
 
 カチッとした布を張ったものと、どっちにしようかな、と思ったけど、こっちを買ってきた。
  
 
 (上に載っている食べ物はどっちでもよくて・・・)
 
 
 
 香川のゴールドクラフトっていう会社のもの。
 
 栃に竹の網代がはりつけてある。
 漆ならもっといいけど、ウレタン。
 漆のはもう生産してないそうだ。
 見た目が変わらずに値段が1.5倍ほどだから。
 でも、漆は使っているうちにだんだんよくなっていく。長く使うなら、漆。
 ウレタンは、新品の時が一番で、あとは劣化していくのが、残念といえば残念だけど。
 
 でも、まあ、網代って好きだし。
 そこまで和風というわけでもなく、格式張るわけでもないし(布を張ったヤツは、ほとんど和一辺倒で、しかも、ちょっと格式張っていた。膳って感じだった)
  
 それに、これなら、トレイといっても、我が家の粗食も引き立つ^^
 ちょっと、うれしくなる^^
 そういうわけで、食事のには、毎食、これを使うことに。

 あと、ワイン飲むときも、使おうかな。。。
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2013_04
12
(Fri)23:52
 ここのところ、若緑、薄紅、ときた青苔。
 今回は、残りの、白。
 
 
 雲龍と。
  
 しゃりしゃり、これは、やっぱり、氷。
 
 ただ色が違うだけなのに(染料が入っているから、多少、違うと言えば違うけど)。
 
 若緑は、水を打った苔のみずみずしさ。口の中でとけて消えた後の、すがすがしさ、みずみずしさ。
 薄紅は、しゃりしゃりと音はするけど、むしろ、内側のゼリーのような寒天が溶けていくのが、春立つ風にとける氷。
 白は、しゃりしゃり、内側のゼリーのような寒天も、歯ごたえがある氷のよう。
 
 色によって、こっちが感じているところが、違っている、ということらしい。
 白は、食べ始めたときの口当たり。
 薄紅は、砕かれてとけていくとき。
 若緑は、のみ込んだ後の後口。
 
 と、勝手に、色によって、注目している瞬間が違っているようだ。
 
 奥深くて、面白いお菓子。
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2013_04
10
(Wed)01:26
 昨日ブログに書いた青苔は、若緑色のものを食べた感想。
 それに、実は、お茶は飲んでいなかった。
 とにかくどうしても食べたくなったので、青苔だけを食べた。 
 
 今日は、お茶と。
 
 
 
 雲龍も添えて。
 食べたのは、薄紅色。
 
 お茶は、小山園の 宇治のお薄 春かすみ。
 
 
 
 
 
 と、いつもの、小山園の 吉祥。
 
 
 青苔 薄紅色のは、食べた後、口の中に広がるすがすがしさは、やはり、青苔そのもの。
 かすかに、色粉の風味がしたかな、と。
 ただ、それには関係なく、別のことが想い浮かんだ。
 
  袖ひちてむすびし水のこほれるを 春立つけふの風やとくらん
 
 (去年の夏、袖をひたして手に掬った水が冬には凍りつき、その氷を、立春の今日、春の風がとかしていることだろう)
 
 ただの氷ではなく、そんな何か思い出と結びつくような氷が、口の中で、春風でとけていく、そんなイメージ。
 そして、氷をとかす、立春の風。
 春立つ風。
 色が、うすべにというのも、春めいているからかも知れない。
 
 色で言うなら、青苔の三色、白、薄紅、若緑、というのは、冬から初夏への季節の移り変わりをあらわしているとも思える。
 貫之が袖をひたして水を掬ったのを「夏」といったが、新緑の頃とするなら、この青苔は、貫之のこの歌そのものともいえる。
   
 白はまだ食べてないけど、素直に、氷や雪だろうか?
 
 
 お茶の、春かすみ は、銘そのもの。
 わりと濃厚だが、ふんわりしていて、不思議なことに、ほんわか、どんより、口の中に、春かすみを感じる。
  
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2013_04
09
(Tue)01:58
 昨日、以前頂いたままになっていた、青苔を始めて食べた。
 
 
 
 箱を開けると・・・
 
 
 桜色、白、若緑色の三色の琥珀糖。
 
 
 
 青苔、とは、裏千家の家本さんがつけた銘らしい。
 たしかに、この三色のうちでは、若緑色のが一番、生き生きとすがすがしく見える。
 水に湿った苔を思い浮かべるのは、ぼくだけではないだろう。
 
 しょりしょりとした表面、なかはぷるんとしている。
 すがすがしいあまみが口の中に広がり、すこしひんやりとすずやかに。
 青々としたみずみずしい苔のイメージが口いっぱいに広がる。
 ぴったりの銘。

 
 寒天と砂糖と水、ほんのすこし着色。
 寒天を造り、二日ほど自然に乾燥させただけのお菓子。
 香りなどもついていない。
 なのに、とても奥深い。 
 
 寒天と砂糖と水、と書いたけど、これは、砂糖がとても良い砂糖のように思えた。
 グラニュー糖のように純粋にしすぎてないし、かといって、三温糖ほど雑味があるわけでもなく、普通のそこらの白い砂糖とももちろん違うし、和三盆とも違う。良質の美味しい砂糖が溶けこんだ寒天。かつ、口の中にあのすがすがしさを呼ぶ、ほどよい水の割合。
 小豆が現代の和菓子の原点なら、砂糖は菓子の原点。
 そのことについていろいろと思いを至らせてもくれる。
 
 こんな単純なお菓子なのに、これほど、奥深いものを感じさせてくれるなんて、ある意味、嘨月さんののきんとんや亀末廣さんの大納言に匹敵するかな、と。
 もちろん、冬でもなく、夏でもなく、秋でもなく、今だからこそ、ここまで感動させてくれるのだろうけど。
 
 それにしても、今回頂いた鶴屋吉信のセット。
 「花みやび」と「青苔」。
 どっちに転んでもいいセット。
 というのも、「花みやび」は、まあ、ちょっとミーハーで、和菓子にこだわりのない人でも、それなりに楽しめそうなもの。
 一方、「青苔」は、和菓子についてそれなりにこだわりがあったり、知っていたりするほど、楽しめそうなお菓子。
 茶碗を買って、襲名の内祝いに頂いたのこのセット。要するにお茶初心者でも、極めるくらいの人でも、どっちでも楽しめるセットだったというわけ。
 
 それに、鶴屋吉信。
 ぼくのイメージだと、確かに、京都の菓匠では、規模が大きく、上生などは最も今風なお店であると同時に、ちょっと、ミーハーかなぁ、と、そんなイメージだった。
 ミーハーで、少女趣味、まあ、俗受け狙い、っぽいところも。
(たとえば、桜をイメージしたきんとんに、桜の花びらや桜の花をかたどった「髪飾り」を乗せてしまうところ、なんか。お茶の菓子としては、こんな「髪飾り」はいらんねん。けど、それを載せるところが、鶴屋吉信のチャーミングなところと言えばそうなんだけど。チャーミングであり、今様であり、少女趣味であり、みんなにわかりやすい、ということなんだけど、それが、ぼくには、ちょっとなぁ?と、なんとなく鶴屋吉信と聞いて躊躇してしまうところ、でもあるわけだ。都の春 きんとん
 もちろん、そういうのもいいが、今まで、それだけの感じだった。
 また、鶴屋吉信の代表銘菓といえば、柚餅(?)なのかなぁ、と。
 奥さん曰く、「柚餅のすごいところは、煎茶のお菓子に、気軽につまめる、そこ。で、そんなお菓子を現代に出した、ということで鶴屋吉信もすごい」のだそうだ。けど、だんなんとしては、ちょっと物足りない。
 あるいは、「京観世」。これは、俵屋吉富の「雲龍」を知った後では、なんか、もうひとつ。確かに、「京観世」っていう銘にふさわしい、姿、やさしく繊細な風味は風味なんだけど、「雲龍」の前では、やっぱり、物足りない。
  代表銘菓、というのなら、たとえば、亀屋清永の「お団」とか、亀末廣なら「絹のしずく」や「大納言」、笹屋伊織の「どら焼き」とか、そういうものであって欲しいな、と。(結局、だんなんの趣味、ってだけのことだけど)
 それにくらべて、鶴屋吉信・・・って、なんかあるかなぁ・・・て、感じだった。
 上生で、あれだけ多種多様、古典的なものから今様まで、両方出せるのだから、「柚餅」などでは物足りなかったのだ。
 もちろん、「福ハ内」もあるが、けどやっぱり、なんか物足りない。
 
 で、今回、だんなん的には、この「青苔」を鶴屋吉信の代表銘菓、としようかな、と。
 
 
 今、ふと思ったのは、末富さんの葛焼き。
 上質な葛の風味が味わえる。
 ただ、葛の素材の味わいが表に出ると言うことは、この「青苔」のような奥深いもを表現するとき、それが邪魔にならないか、ということ。
 もっとも、「葛焼き」という名前なのだから、上質の葛を感じさせてくれればそれでいいわけだけど。
 全体として、末富さんの上生は上質な素材の風味が表に出てくるような傾向があるようだし、そこが、現代風と言えば現代風の上生なのだろうとも思う。
 
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2013_04
09
(Tue)00:20
 4/6、低気圧で夕方から荒れるというので、早めに買い物に。
 そのお陰で、掘ってからあまり時間が経っていない筍が手に入った。
 先週につづき、長岡の筍。
 
 
 
 こんな感じで、500円。
 今日のは先週のより、かなり大きい。
 これを洗って、皮に切れ目を入れて、今日は皮をつけたまま、ぬかを入れた湯で1時間ほど茹でる。
 で、自然に冷めるのを待つ。
 早く冷ましたりすると、えぐみが出てくると言われている。
 
 
 
 冷めたのを洗って、皮を剥き・・・
 
 
 
 先週のは、前日の朝に掘りだしたものだったので、ちょっとぴりぴりとくるものもあった。
 
 今週のは、味は先週のものほど濃厚ではないが、上品で、ほんのりうまみとあまみがある。
 おいしい。
 
 
 水につけて、保存。

 
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2013_04
06
(Sat)23:04
 低気圧の暴風雨のせいで、今日は、閉じ込められた気分。
 買い物には行って、お茶もしたけど、なんだか、退屈。
 で、ひさびさ、なんかワインが飲みたくなってきた。
 
 
 
 というわけで、空けちゃったのが、この二本。
 なんてわけはなくて、実は、以前開けた残りがあっただけ。
 
 いつ開けたか、どっちもはっきり覚えてない。
 
 先に開けたのは、バタイエ `98。
 もしかしたら、去年の秋頃?
 いや、去年の春?
 のこり5センチくらいで、冷蔵庫の野菜室に入れっぱなし。飲んでいて、なんかタンニンの苦みが出て来たので飲むのも少しいやになって、ほったらかしになっていた。
 
 ガローデのブルゴーニュ ピノ・ノワール`06は、冬頃? 秋頃?
 これは8センチくらい残して、リビングの机のうえに放置。
 オリで飲めない分を置いてあったと思い込んでいたら、なんと、そんなに残っていた。
 
 ワインは飲みたいが、新しいのを開けるのもなんなんで、ちょっと飲んでみたわけだけど・・・。
 
 飲める。
 というか、おもったより、うまいw
  
 バタイエの方は、樽香が強めになっている。
 タンニンで苦かったのが、苦くない。
 
 ガローデの方は、うん、ちょっと、酸化したブルゴーニュの苦みも。
 よくビン熟したブルゴーニュ。
 
 それにしても、栓抜いて、どちらも半年以上放置しておいたのに、まだ飲める。
 飲めるだけじゃなくて、まずくない。
 確かに、繊細な風味や微妙なニュアンスは失っているけど、これはこれで、それなりに、うまい。
 
 いや・・・、こんな栓を抜いて半年以上放置してあったワインをうまい、といったら、舌を疑われるか。。。
 
 
 
 
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2013_04
02
(Tue)23:08
 また、例によって、かぎはらさん とこの野菜。
 日曜日に行くと、筍が。
 
 土曜日に京都に行って、ポルタの たごと で、筍ご飯と筍蕎麦のセットを食べたところで、とっても、たけこ~が、気になってしまった。
 
 ただし、店に置いてあるのは、皮のままのもの。
 恥ずかしながら、そんなの、食べたことがない。
 どうして食べるのか、奥さんは知っているというものの、念のためお店のお兄ちゃんに聞いてみた。
 
 すると、いきなり一個手に取ると、持っていたカッターナイフで、説明しながら筍の皮を剥き、「こんなふうにしてから、ぬかと一緒に一時間ぐらい弱火でコトコト。火を止めてから、そのまま一昼夜おいて、翌朝に。食べない分は水につけて冷蔵庫に。毎朝、水を替えれば一週間くらいは大丈夫」と。
こちらが「ヌカがない」というと、「ヌカはうちでつけてます」とにっこり。
  
 皮を剥いてくれたものの一盛りに、もうひとつおまけまで。
 七個で500円(680円を)


 長岡の初物の筍。
 真竹の筍なのか、孟宗竹のように大きくないし、皮もちょっと違う(感じ)。
 それとも、まだ、小さいからなのか?
 土曜日(昨日)の朝掘り筍。
(土曜日に行けば、その日のものが食べられたわけだが・・・)
 
 初物食べると、寿命が延びる・・・
 
 で、買ってきて、茹でて、翌日、食べてみた。
   
 
 
 たまたま、かぼちゃがあったので、盛り合わせただけ。
 (かぼちゃ、ネギをかけるとなんか美味しくて・・・^^)
 
 でも、まあ、大きさは、こんなもん(切り口で直径4センチくらい)。
 ほんと、かわいい。
 
 味付けもせず、ただ茹でただけの筍。
 なんと、またもや、あの風味。
 そう、「スイートコーンのような」(笑
 ほんとに、あんな甘みと旨み。
 期待してたような羊羹か何かのようなやわらかい筍ではなく、さくさく、やや歯ごたえはあるものの、でも、柔らかくて、美味しい。
 今まで、40ん年生きてきたけど、こんな美味しい筍を食べたのは初めてだね~^^
 ていうか、筍って、こんなに美味しいものなの? って。
 
 ただ、ちょっと、えぐみ、というほどでもないけど、食べると、なんとくな食道から胃が、すーっとさわやか~に(笑
 
 こんなに甘み、旨みが濃厚なのは、初物だから?
 それとも、孟宗竹じゃないから?
 よくわからないので、今度店に行ったらいろいろ聞いてみたいし、また、置いてあったら試してみよう。
 
 皮むく前のも写真を撮っとけばよかった。。。
 
 
 追記
 ブログを書き終えてから、ネットで、竹の種類と筍について調べてみた。
 すると、真竹は、筍がでるのが5~6月頃で、皮に毛がない、とあった。
 おにぎりを包んだり、版画のバレンにするあの竹の皮が、真竹の皮、ってことだ。
 
 今回のは、皮に毛が生えていた。
 また、写真によっては、孟宗竹のでも、買ってきたのによく似ているものがあった。
 
 淡竹(はちく)は、まったく違っている感じ。
 
 なので、今回のは、孟宗竹なのではないか、と。
 それにしても、こんなちいさな孟宗竹の筍って・・・。
 孟宗竹の筍って、大きいってイメージがある。
 
  旬の食材百科 筍 
  種類と画像ギャラリー の 孟宗竹の 一番下の段の真ん中の写真。こんな感じだった。
 
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2013_04
01
(Mon)23:35
 果味ごこち 柿 のときに、ちょっと触れた白無花果と枝付干しぶどう。
 今日ちょっと試してみた。
  
 
 
 白無花果は、トルコ産スミルナ種。天日干しにしたもの。
 これは、粒の大きいものが美味しい。
 それを、縦に四つ割にしたものが、画像。
 白い部分は、硬いパンのような食感、かつ、風味もどことなくパンに似ている。
 よく噛んでいると、ミルキーになってくる。
 種がプチプチして面白い。
 果肉は、ほんのり酸味、ほんのり甘み。
 深い旨み。
 
 枝付干しぶどうは、カリフォルニア産のフレームシードレス種。
 木になったまま天日乾燥したもの。
 ぷにぷした、生の葡萄を思わせる食感。
 酸味、甘み、ともにバランスがよい。
 
 
 さて、まず、無花果を二切れ食べて、お茶。
 
 お茶は、例によって、上林の好みの白。
 
 柿のように、タンニンがどうのこうの、ということはなく、これはこれで、好みの問題か、といった感触。
 
 次に、湯を飲んで、干しぶどう三粒、お茶。
 今度のお茶は、小山園の吉祥。
 これも、好みの問題、の範囲。
 
 どっちもわるくない。
 ただ、これだけでは物足りないので、残りの無花果ともう三粒、葡萄を食べてみた。
 今度は、葡萄から。全部食べて、次に無花果。
 この順番の方が、無花果の風味がくっきりと感じられる。
 そして、お茶。
 う、ん、合計葡萄を六粒食べたわけだが、これは、ちょっと、タニックな後口。
 よく熟した黒っぽい滑らかなタンニン。粘りがあるほどではない。
 が、このタンニンのせいで、お茶の味が台無しになる。
 
 結論
 白無花果、枝付干しぶどう、ともに、干菓子としてわるくない。
 好き嫌いは、まあ、お客次第だが。
 ただ、葡萄は、三粒くらいがよさそう。多いとタニックになる。
 また、これだけでは物足りないので、主菓子とともにこれをだすと、なかなか面白いのでは。
 姿、風味、ともに洗練のきわみの上生と、素朴な風味とそのもののかたちを彷彿とさせる姿のこれらの干し果物。組み合わせとしても、面白い。
 
 ただ、キウイはもうひとつ、品が感じられないし、スティック状になったものも、もうひとつ、かな、と。
 見た目のおもしろさが、この無花果と葡萄にはある。
 
 あとは、出す季節。
 いつがいいかな?
 
  
 柿も、分量を少なくし、ほかのお菓子と一緒にだせば、いけるかも知れない。
 口の中にはりついた柿のタンニンを中和して、引っぺがしてくれるような菓子。
 思いつくのは、チーズなど乳系のものだが、お茶の菓子に、乳系、ってのも・・・あるにはあるか。。。
 
 
 
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2013_04
01
(Mon)02:04
 然花抄院。
 と来て、読める人~?
 で、どっかのお寺?
 
 かと思いきや、違います。
 お寺じゃありません。
 
 「ぜんかしょういん」。
 2009/8に、室町にできたお菓子屋さん。
 
 で、先日ちょっとテレビで見たのが、昨日(3/30)京都に行ったとき、たまたま伊勢丹に期間限定で出店していたのを見かけた。
 
 ここの売りは、「然」かすてら。
 と、テレビでやってたので、買おうかな、と思ったら、すでに売り切れ。
 
 そこで、ちょっと、小手だめしに、食べてみたのが、この ほんわか丸 櫻。 
 
 
 
 
 中はこんな感じ。
 桜餡と求肥。
 
 まず、この皮。表面は、しっとり、というより、べったり。そして、なんか、ぱさついた感じ。
 桜餡は、ほとんど桜の風味はなし。
 求肥も、桜餡と同じような粘り具合で、ぷちっ。
 日持ちをよくするためにか、甘みがかなり強い。桜餡も、甘みが突出。
 桜餡といえば、塩漬けの桜のつぼみなどを使い、そんな風味と香りがほんのりと香ってくる、とそんなイメージがあるが、ここのはただ甘いだけ。
 餡の口当たりが、また、なんか、ジャムみたい。
 皮のぱさぱさ感を誤魔化すために、求肥が入れてあるのかな~、なんて思ってしまったほど。
 スーパーのどら焼きの方がまだましかも。
 なんか、まずい。
 後味も、甘みが残り、やっぱり、まずい。
 
 テレビで見たとき、ここは、「額縁」の店かな~なんて思ったけど、やっぱり、そうだった?
 「然」かすてらの紙の器を自慢してたけど、それって、亀屋良長の醒ヶ井餅のパックとおなじなんじゃ? と思ったし(もっとも、最初に使い出したのはどこか知らないけど)。
 「然花抄院」なんて、どこの何? なんて店名だしねぇ。
 室町に店を出したのも、「京都室町」っていうラベルが欲しかっただけ、みたいな。
 要するに、見かけ倒し。かな、と。
 だから、「額縁」の店かな、なんて(笑
 
 こういう店ってなあ・・・
 「京都ブランド」っていうけど、やっぱり、それ相応のものをつくって初めて、「京都室町」とか言ってほしいよなぁ。
 もちろん、「然」かすてらを食べたわけじゃないけど、たとえ裾ものでも、店に置いている以上、それなりの品質と水準とをたもってないとねぇ。
 
 東京の渋谷にも店があって、「京都の風情が楽しめる」なんてあるけど、この ほんわか丸 櫻 は、ぜんぜん京都の風情は楽しめないなぁ。
 京都で買って、滋賀で食べたのに、京都の風情が楽しめない。況んや、東京渋谷でをや。
 
 
 ネットのグルメのとか見ると、結構、こういう「見かけ倒し?」って思える京都の新しいお菓子屋さんとかが評価が高い。みたいだけど・・・
 どういう人が評価してるのかなぁ・・・。
 生活の中で、毎日、おやつに・・・とか、とりあえず、日常生活の中で、普通に、そういう菓子と接したり、とか、そう言うことなしで、「あそこの菓子がどうの」、「ここの店はどうの」、そんな情報をたよりに、食べ歩いたり、評価するために食べたり、とか・・・で、また、そんな人が発信する情報を頼りに・・・って、なあ。。。 そういうもんじゃないとおもうけどね。
 別に、菓子に限らず、だけど。
 
 思い出すのが、ワイン。
 ネットのあちこちに、パーカーまがいの連中が、点つけて。
 けどね、西欧の人たちは、生活の中でワインっていうのが根付いてて、その上で、評価してるわけ。それをただ、ワインだけ飲んだり、多少、マリアージュだのなんだのと気取って料理をあわせてみたり・・・そんなことで、ワイン評価して・・・。
 
 なんか、似てるよなぁ。。。
 
 
 で、然花抄院の話に戻すと、「然」かすてらを食べたかったのが、「これじゃなぁ、やめとこう」となってしまった。
 そういうわけで、裾ものとはいえ、下手なものは店に置くべきではない、という教訓。
  
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