2014_11
26
(Wed)23:03
 ひさびさのブログ。
 一ヶ月以上更新してなかったので、なにやら、スポンサーサイトが、ちかちか・・・
 なんか、最近、体調が悪いのと、ブログに興味が無くなってきたのとで、さっぱり、だったわけだけど。。。
 
 11/22~11/25 京都市勧業館 みやこめっせで、
 
  日本盆栽大観展
 
 という盆栽の展覧会をやっていた。
 盆栽にはあまり興味はなかったが、石に(水石という)にちょっと興味があったので、24日に見てきた。
 でも、庭石とちょっと違って、水石の方は、まあ、ちょっと、見当違い、って感じ。
 でも・・・
 
 
 
 こんなふうに、床に飾って、楽しむ。
 石だけだと何てこと無いけど、こういう風に、軸(画像のは、紅葉した楓)と飾ると、なかなか面白い。
 しかもこの石。
 一体何に見えるか?
 石と言うより、波にも見える。
 清流ともみじ。
 
 盆栽も同じように、ただ、一鉢の盆栽ではなく、こんなふうに床に飾ってあると、なかなか面白い。
 
 
 
 軸は、月に雁。
 藪に真柏の老大木、空には月と雁。
 そんな風景をこの「作品」は表している。
 で、ちょっと見る角度を変えると・・・
 
 
 
 真柏ごしにのぞく月と雁。
 何とも、幻想的な風景。
 
 たしかに、一本一本が迫力があったり、いいのもあるが、こういう風に「入り込める」のが、とてもいいかな、と。
 そして、こんなふうに「入り込める」のは、一鉢だけでもなかなかいいみたい。
 しかも、盆栽の木というのは、ありそうで実は実際にはあり得ない。
 自然界に、ありそうで、実はあり得ない姿をしている。
 そんなありそうでありえない自然の姿を、世界を、幻想的に楽しむのが、盆栽かな、と(勝手に得心)^^
 
 たとえば・・・
 
 これは、梅なんかではなく、紫式部。
 岩と紫式部。
 うちにも紫式部はあるけど、こんな姿はしていない。
 
 これは、ヒメシャラ。 
 
 自分が小さくなって「入り込む」と、これは十抱え以上もありそうなものすごい大木。
 こんなヒメシャラ、どこにもない^^
 
 
 これも、たしか、紫式部だったような。
 「入り込む」とこれも大木。
 しかも、こんな紫式部、自然界には存在しない。
 
 
 これはもみじ。
 岩を抱いている、というか・・・
 「入り込む」と、崖を這うように生い茂っているわけだけど、やっぱり、こんな景色見たことない。
 
 
 これは、まゆみ。
 右のは、かやぶき屋根の家。
 
 
 これは、五葉松だったとおもうけど・・・
 こんなふうに、ジン(幹が裂けて白くなったところ)がすごい老大木なんてあり得ない。
 
 
 これも、五葉松(だったと)。
 盆(鉢)の縁がうねっているのは、波のよう。
 絶海の孤島。
 でも、それを言うなら、「蓬莱山」と(奥さん曰く)。
 たしかに。
 蓬莱山だと鶴が舞っていそうだし、絶海の孤島だとアルバトロス?(笑
 
 とまあ、こんなふうに幻想的な風景を楽しめて、とても面白かった。
 ただし、一鉢欲しいとか、自分で世話をしたいとか手入れをしてみたいとかは、金輪際、思わなかったなぁ・・・^^
 
 
 
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