2016_01
28
(Thu)21:45
 先週、1/20~25の寒波で、このあたりも、すこしだけ雪。
 
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 引っ越ししてきた年は、12月の末に30~40センチ以上、積もるほど降っていたのに、年々、降る時期が遅くなって、量も少なくなってきている感じ。
 テレビのニュースで見たけど、九州の様子が、まるで平年のこのあたりのようだった。
 温暖化の影響? 
 
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 とにかく、もうすこし降ってもらわないと、冬って感じがしないし、この程度だとせっかく積もってもテンションが上がらない・・・。
 
 それはそうと、釜と雪、ってなんかとりあわせだなぁ~。
 黒っぽい、鉄の釜と、白い、儚い雪。
 
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 釜が鳴って、湯気がたちのぼっているのもとてもいい。
 
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2016_01
27
(Wed)22:35
 先週、1/21、ヘルシオのウォーター・オーブンで、さんまの開きを焼こうと思ったら、、、
 ありゃりゃ・・・
 なんか、給水がうまくいかない。
 で、ネットで調べてみると、空気抜きをするといいと、ヘルシオのHPにあったので、やってみたが・・・
 ダメ・・・。
 
 どうやら、故障? らしい(T_T)
 
 うちのヘルシオ。
 AX-HC3。2006年9月発売。
 2007年の4月に購入。
 8年ほどつかっていたわけだ。
 ヘルシオHPの診断では、修理には、14000~18000円ほどかかるということ。
 
 ためしに、同様の26Lタイプのをネットで見てみると、
 2015/7発売  AX-MP200 が、55000円ほど。
 2014/8発売 AX-SA100  が、42000円(税込み、送料込み、手数料別)ほど。
 
 10年たったら部品もなくなることだし、このくらいの差額なら買い換えた方がいいかと、AX-SA100 を買った。
 
 ほかにも、ウォーター・オーブンつきの電子レンジがあるけど、やっぱり、ヘルシオにしたのは、もちろん、そのウォーター・オーブンのよさ。
 ほかのメーカーのは、過熱水蒸気+ヒーター温め。
 ヘルシオは、過熱水蒸気100%。
 ヒーター併用だと、細胞を破壊してしまう。
 
 はじめてヘルシオ使ったときの、インパクトがなかなかすごかった。
 サンマの開きとか、よく食べるけど、ふっくら、ぜんぜん違う。
 ハンバーグも、強烈。
 京都の、行列ができる某老舗洋食屋のハンバーグよりも、ヘルシオ製うちのハンバーグの方が、格段に美味しい。
 (もちろん、好みもあるけど)
 
 そういうわけで、なにはともあれ、ヘルシオ。
 
 で、昨日、新しいヘルシオが来た。
 相変わらず、箱は、横暴なほどデカい(笑
 体重も、25キロと相変わらず、重い(ちなみに、HC3は、26キロ)。
 本体も、ほぼおなじ大きさだが、全体に、すっきり、スマートになった感じ。
 
 料理の腕前の方は、おいおい、試していき、わかっていくとして、新しいこのヘルシオ、特筆すべきは、やっぱり、これ。
 
 「ご使用ありがとうございました。次回もよろしくおねがしますね」
 
 って・・・。
 
 ヘルシオ、はじめて使うとき、「から焼き」っていうのをするのだけど、それが終わってしばらくすると・・・。
 しゃべる(笑
 大ウケ(笑
 
 しゃべる家電、うちには、エコキューもあるけど、エコキューは、まるで、音声ソフトでつくったみたいなイントネーション。
 不自然で、しゃべっていると言うよりは、ただ、サイン、連絡事項、みたいな感じで。
 ところが、このヘルシオAX-SA100ときたら、結構、自然。
 というか、一昔前の子ども番組にでてきそうな、ロボットとか、そんな感じ。
 中性的な声で、声がいかにも楽しそう、うれしそうに弾んでいる(笑
 
 ほかにもいろいろ言うんだよね・・・
 
 まず、料理しようとして、メニューあわせると、注意点など教えてくれる。
 で、途中で、チャイムが鳴り、
 
 「美味しくできますように」
 
 「あと、10秒です」
 
 「できあがり」
 
 「温かいうちにお召し上がりくださいね」
 
 とか・・・(ちょっと正確にはおぼえてないが、こんな感じ)。
 
 わらう^^
 楽しくなる。
 
 まあ、そのうち、小うるさく思うようになるかも知れないが、この声のせいで、いろいろメニューを試してみようか、なんて思えてくる。
  
 付属の「クックブック」にざっと目を通してみると、今回は単品モノよりも、組み合わせものがおおい。
 これは、ウォーター・オーブンならでは。
 また、HC3のころよりも、料理方の選択がわかりやすくなっている。
 
 新しいメニューとして今気になっているのが、焼きそば。
 これは、HC3にはなかった。
 はたしてどうなることやら。。。
 
 それに、なんとなく、使い勝手もいい感じ。
 給水ボックスだけとってみても、コンパクトで扱いやすくなっている。
 
 
 で、前のヘルシオも、レンジは使えるので、置いておくことに。
 いままで、順に調理しないといけなかったものが、同時にできるようになった。
 
 
 
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2016_01
16
(Sat)18:24
 ミニ京のよすが 1月  亀末廣
 
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 1/9に買ってきた。
 ほぼ定番通り。
 
 そぼろの求肥、緑の松。
 黄色のカタクリは、蠟梅?
 ピンクのおしもの。いつもは、白と緑だったり、白に緑の線が入っていたり、だけど、今回はピンク一色。なにを表しているのかな?
 すり琥珀、白とピンクで、梅。
 すはまの結び昆布。
 打ち物は、松。
 ピンクに黄色いチョボの松露、これも梅。
 いつもの岩。
 さいごに、黄色いカタクリの右の白い求肥餅。
 種がちょっと変わっていて、柿入りの餡。
 実はただ白いだけじゃなくて、ちょっとこなっぽいかんじで、へたのようなものも。
 そう、干し柿。
 ただし、写真に撮る前に食べちゃった。。。
 
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2016_01
16
(Sat)18:04
 奥さんが買ってきた、ストール。
 
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 絹とモダール、で、こんなふわっとしわっと。
 絞りの三尺帯とは、風合いがかなり違う。
 春まで使わないので、ちょっといちまが帯にしてみようかな、と。
 
 ピンク色のがら、実は、ちょっと、上七軒の団子に似ていたり^^
 
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 お正月晴れ着から、普段着の袷に。
 
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 なんとなく、団子っぽいところを(笑
 
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 裾、ながめに。台が隠れるくらいに。
 ちょっと背が伸びたみたいに見える(笑
 
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 ふつうに蝶結び。
 
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 いつもどおり、ちょぼん、にっこり、お澄ましいちま^^
 
 晴れ着の時は蛍光灯だったが、今日は自然光。
 自然光の方が、自然な感じて、かわいくうつる^^
 
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2016_01
14
(Thu)23:34
 最近のゆる茶のお菓子。
 
 雲龍  俵屋吉富
 紫野  本家玉壽軒
 カステラ  大極殿
 阿闍梨餅  満月
 ミニ京のよすが  亀末廣
 
 などを、そのときの気分で、適当に組み合わせて。
 で、もうちょっと、和三盆のが欲しかったので。
 
 
 さゞれ石  和三盆製  塩芳軒
 
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 しゅわ~とした、和三盆のあの口溶け感はない。
 フレッシュな感じよりも、やわらかく、おだやか、まろやかな和三盆。
 
 亀末さんのや鍵善さん、また、羽根さぬきさんのとは、対照的。
 
 フレッシュなしゅわ~感を期待していたけど、まったり、まろやかなこの和三盆もなかなかいいかも。

 
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2016_01
11
(Mon)23:51
 常盤の松  薯蕷製  亀末廣
 
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 1/9、団欒茶で。
 
 銘は、例によって、ぼくがつけてみた。
 正月なのでおめでたく、かつ、織部の緑が鮮やかなので。
 
 つやつやとした、みずみずしい、薯蕷。
 この四角くて、横にすのこのような線が入ったタイプの上生を見ると、なんとなく、香合のような小さな蓋ものを連想する。
 そんな小さな愛らしい小物のような上生。
 
 薯蕷の白い肌が、ただ空間のようでもあり、または雪のようでもある。
 
 P1090416 (448x336)
 曙棗と^^
 思わず、ならべてみたくなった。
 こうしてみると、いろいろと対照の妙があって、面白かったり。
 そして、この松ヶ枝をくわえた鶴が・・・釜に^^
 
 種は黒漉し餡。
 餡はこういう薯蕷のものにしては、しっとりなめらか。
 薯蕷は、画像でつやつやしているとおり、しっとり、みずみずしく、澄んだ風味。
 
 
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2016_01
11
(Mon)23:30
 雪梅  道明寺製  亀末廣
 
 P1090411 (448x336)
 
 1/9に、団欒茶で食べた。
 
 道明寺製の梅の花をかたどった上生。
 例によって、亀末さんではとくに銘をつけていないので、氷餅粉を雪と見立てて、紅梅に降りかかる雪とみて、「雪梅」としてみた。
 
 種が、ちょっと変わっていて、白小豆の粒餡。
 だが、ただの白小豆餡ではなく、梅肉の風味がする。
 ほんのり赤いのも、実は餡の色が道明寺に透けてみえているのだ。
 なので、紅梅に雪が降りかかり、雪に透けている風情か、または、紅梅の雪がいったんとけてふたたび凍ったという、そんな風情をとてもよく思わせる。
 形がいびつなのも、紅梅に雪がふりつもっていて。
 そんな繊細な風趣をあらわしたお菓子。
 
 道明寺製なのでちょっと寒いかな、ひんやりするかな、と思っていたが、気にならなかった。 
 
 
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2016_01
10
(Sun)23:27
 3、4日前に、奥さんがたまたま通りかかって美味しそうなパン屋を見つけたといって、葡萄パンを買ってきた。
 で、ちょっと食べてみたらなかなか美味しかった。
 京都、三条高倉のPAULという店で、四条大丸の地下にも、入っているということ。
 なんでも、去年の10月か11月頃、三条高倉に出店。その時から、大丸にも。
 で、1/9に京都に来たので、ちょっと寄ってみようかと。
 
 最初は、大丸の地下でいいやと。
 で、大丸の地下で、アンシェン・ポールというパンを買って、ちょっとお腹も減っていたので食べてみたら、やっぱり、なかなか美味しいので、店に行ってみることに。
 
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 手前の通りが高倉で、ちょっと上がっていくと、厨房の様子も覗ける。
 
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 この厨房の様子が、なんでも、奥さんに「美味しそうなパン屋」だと思わせたのだそうだ(笑
 
 で、ちょうどお昼の時間だったし、アンシェン・ポールをつまみ食いしたら、他のものを食べる気が失せたので、パン・ビュッフェを食べてみることに。
 
 日替わりのメインディッシュとスープとサラダ、パン食べ放題で、約1080円(税込み)くらいだったと。
 
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 パンは12種類。
 上段がふつうのフランスパン系で、下段が田舎パン系、って感じかなと。
 あんまり、フランスパンとか、食べたことないので・・・^^;
 
 全体に、塩気が強い。
 また、発酵バターの風味が強い。
 また、かなり、中の部分はもっちり。
 耳は、それほど硬くかりっ、という感じではない。
 この塩気が強く、もっちり、というのが、美味しく感じた。
 また、クルミ、レーズン、オリーブ、杏などが入っているものもあるが、入っていない方が美味しい。
 実は奥さんが買ってきてくれたレーズンパンも、生地が美味しいと思った。レーズン、入っていない方がいいなぁと。
 とくに口にあったのは、上段は、バケット・シャルマーニュ。
 下の段は・・・。
 じつは、カンパーニュなんて、もしかすると、食べるの生まれて初めて、または、意識して食べ比べるのはじめて。
 (そもそも、パンの食べ比べなんて、したことないし)。
 これはなかなか・・・珍味(笑
 酸味がある。
 乳酸発酵したみたいな酸味。
 また、セルグイというパンにも、なんか、こっちは醸造酢っぽい酸味。
 これは、ちょっと、いいかも(笑
 
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 今日のメインは、グラタン。
 けっこう、マカロニが多い(マカロニっていうのか知らないけど、とにかく、パスタのグラタン)。
 スープは、塩・香辛料辛い。玉葱のスープ。
 サラダは・・・もう、この画像がかたっているとおり、気持ち程度(笑
 
 いろいろパンが食べられる、というのも興味があったけど・・・。
 これは、ちょっと、栄養的には、偏りすぎ。
 まず、塩分多すぎ、かと。
 パン自体が、塩気が強い。それと、発酵バターの風味が美味しいと言えば美味しいが・・・。
 かつ、パンとパスタ、って、もろ、炭水化物。炭水化物過多。
 そして、タンパク少なすぎ。
 そして、野菜、致命的に少なすぎ。
 塩味が濃く、炭水化物過多、ダシの味・野菜のうまみほとんどなく、野菜すくなすぎって・・・なんか、京都のおばんざいと真逆。
 けんか、売る気か? ええ度胸、しとるやんけ?(笑
 
 たしかに、パンだけだと美味しいけど・・・。
 
 ま、店の雰囲気は、なんか窓が大きくて通りが見られて、ちょっとパリチック?
 
 けどなぁ・・・ここまで偏ってる食事って・・・。
 せめて、パスタのグラタンを、ラタトゥイユとかねぇ。。。
 夏になったら、ラタトゥイユでるのかな?
 夏でなくても、なんか、根菜類の煮込みとか。
 
 京都で長くやってきたいなら、料理、京都風にアレンジしないと。
 観光客だけ相手にするなら、このメニューでもいいかもだけど。
 
 パンの値段も高い。
 
 P1090421 (448x336)
 クイニー・アマン 1個 280円。
 べつの記事でも書いたけど、 大極殿のカステラ小一箱 580円。
 クイニー・アマン2個で、大極殿のカステラ小一箱。
 なんか、小麦粉と、塩と、発酵バターと、砂糖だけで、この値段は、ちょっと。
 しかも、大極殿のカステラは、5日くらいある。
 
 あと、風味の劣化も結構早い。
 二日目になると、かなり風味が落ちる。
 半分以下に落ちた感じ。
 
 まあ、塩味が強くて、発酵バターの風味が濃厚で・・・ってのが、美味しいと言えば美味しいが・・・。
 塩分多すぎそう・・・。
 パン・ビュッフェは、偏りすぎ。
 炭水化物多すぎ。野菜少なすぎ、バランス悪すぎ。
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2016_01
10
(Sun)22:27
 昨日、1/9、京都へ。
 亀末さんへ。
 そのあと、大丸のPAULへ。
 そのあと、三条高倉のPAUL京都店へ。
 大極殿でカステラ。
 また、大丸に戻って、家へ。
 
 そのあと、うちでゆる茶。
  れいの松喰鶴文真形釜がきてから、鳴りがいいので、釜を掛けてなんとなく長居をという時間が。
 菓子は、亀末さんの二品。
 
 道具は、お正月の青瓷茶碗と、新しい棗。
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 曙棗。
 ずっと前から正月用に欲しいな、と思っていて、買わずじまいだったのが、ここのところ、ネットで、竹泉の曳舟絵茶碗だの、松喰鶴文の釜だの、遠山棗だの、なかなかいいのが手に入ったので、ちょっと、ネットで検索してみようと思いたった。
 で、探してみたら、これはいいな、というのが見つかったので。
 この棗の図柄は、蓬莱山を表しているとか。
 胴に松と亀、蓋の甲には鶴。
 蓋の甲の鶴は、この棗のチャームポイント。
 点前をして使う立場からすると、一番、甲が目に入る。
 この鶴がいいかわわるいか、気に入るか気に入らないかが、問題。
 なかなかいいのがなかったのが、これは、というのが見つかったのだ。
 
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 黒い鶴?
 と思うかも知れないが、曙棗、という名前が示しているように、たぶん、これは、朝日を背景にしている鶴。
 逆光の中の鶴。
 だから鶴全体は黒くて、翼は透けて見える、というイメージだろう、と(実際にそんなふうに見えるかどうかは別として)。
 
 そしてこの鶴が、おおくは、このように地上ではばたいている感じだが、いろいろあったり。
 鶴のようでないものもあれば、目が白抜きになっているものや、翼の羽根の線が粗かったり。
 この地上での羽ばたきポーズは、たぶん、8代宗哲のものが本歌だとか。
 もうひとつ、頸を曲げて飛んでいるものもある。
 それは、一閑のものが本歌?
 
 この鶴はなかなか繊細に描かれていて・・・
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 たとえば、こんなふうに光を当てると、目の辺りがぽつっと白く見える。
 これは、漆が丸くちょぼんと盛ってあるから。
 他にも、くちばしのつけ根の当たりにしゅしゅと二本ほど白く光っている線が見えるけど、これも漆が盛ってある。
 また、喉元から頸のつけ根にかけても線があり、胸のあたりで二股に分かれているが、それも、漆が盛ってある。
 こんなふうに鶴の模様などを表現してある。
 翼の線も本数が多く、丁寧、繊細。
 全体の姿も、なかなか品があって、真鶴っていう感じもよくでている。
 北村葵春作、30年ほど前のもの、ということ。
 
 一応、裏千家11代の玄々斎好みということで、裏千家の人がよく使うらしいが、まあ、ぼくにしてみれば、流儀や流派なんてどうでもいいわけで。
 
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 甲の鶴同様、胴の松なども繊細、丁寧。
 青瓷茶碗とのとりあわせも、マットなこってりしたもの同士、ちょっと、おもしろいかな、と^^
 
 それに・・・
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 松喰鶴の釜とも。
 
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 床も、正月のまま^^
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 この軸の鶴も、真鶴。
 
 年越し茶、ほんとは、この曙棗でずっとしたかった。
 で、とりあえず、そのとりあわせで。
 
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 で、亀末さんの上生のあと、団欒ついでに、こんなのを。
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 PAULの、クイニー・アマン(笑
 去年の10月頃、三条高倉に店が出ていたらしく、大丸の地下にもあったようだ。
 ついに三日前、たまたま店の前をとおった奥さんが美味しそうなパン屋だと感じて、葡萄パンを試しに食べてみたら、美味しくて、持って帰ってきてくれて、ぼくも食べた。
 なかなか、美味しかったので、昨日、ちょっと寄ってみたのだ。
 塩味がかなり、きいている。
 外の飴状に焦がしてある砂糖、それほど甘くない。
 ただ、値段が、このクイニー・アマン、1個280円というのは、いかがなものか。
 2個で、560円。
 たとえば、昨日ついでに買ってきた大極殿のカステラが小一箱、580円。
 それに、塩分多すぎ、な感じもする。
 
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2016_01
01
(Fri)20:41
 今年のお節も、例年どおり、お気に入りのものを。
 
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 ブログにこうして記事にして、買い出しの時、そのままコピーして、リストにしている。
 ただ、すこしずつ、変化も。
 
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 お節
 錦平野  飯蛸 鱈 あかめ芋 鰊昆布巻き 金柑甘露煮 黒豆 酢れんこん ふき くわい ごまめ
        昆布巻き、今年は、なんとなく、味が濃い感じ。
        ごまめは、相変わらず、腹がにがくなく、歯ごたえよく、おいしい。

 茨木屋  つきしろ(ピンク) チーズかまぼこ

 半兵衛麩  梅麩(うちで炊いた)

 湯葉弥  ゆば衣(根来の銘々皿 うちで炊いた)

 三河一色  穴子八幡巻 
         去年、鰻八幡巻が美味しかったので、それをと思ったが、価格がなんと700円も値上がりしていて、3200円? 25%以上値上がりしていて、それはいくらなんでもあかんでしょう。というわけで、穴子八幡巻に。たしか、1巻700円くらい。風味は、鰻八幡巻同様、品があって、薄味で、おいしい。しかも、ごぼう、当尾ごぼうかも。来年も、穴子八幡巻にしようかな。 

 堅田魚善  子持ち鮎 はす(魚。くわいの上の。だんなん大好物^^) 手長海老
         こちらは、やや薄味になった感じ。
         子持ち鮎、卵がほんのり甘く、美味しかった。
 
 上賀茂すぐき(頂き物)
 
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 いづう  鯖鮨
 
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   松井酒造  濁り酒 富士千歳
     この濁り酒は、このシーズンだけのもので、火が入れてなくて、瓶内発酵している。
     濁り酒のシャンパーニュみたいなもの。
     しゅわ~っというほどではなかったが、どこか、かろやか。
     酸味は強くなく、ほんのりあまく、まろやか。さっぱり。
     12/14に、松井酒造本店で、神蔵といっしょに買ってきた。神蔵を正月用にするつもりだったが、先に開けてしまったので、こちらを。
     12/30、お節買い出しの時JR伊勢丹にお茶を買いに寄ったのだが、松井酒造さんが試飲販売していて、その中にあった。この頃するとは聞いていたが、酒のできの都合で前後にずれることがある、という話だった。なので、やっぱり、前もって確保しておくのがよさそう。
 
 
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 鳴海餅  うるち 草 黒豆(各1袋)  お鏡(1) ぜんざいのもと(3パック) 
        2015/12/31の筑前炊きと。(他に品は、もらいもの)
  
 菓子
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 ユーハイム  フランクフルタークランツ
 紅茶は、1993年7月が賞味期限の、トワイニング、ヴィンテージ・ダージリン。
 いきなり紅茶が飲みたくなって、たしか棚の奥にあったはずだと・・・。
 紅茶と言うよりは、なんとなく、番茶のような色だったが・・・問題なく、紅茶の味がした(笑
 (紅茶なんて滅多に飲まないので。もらいもの)
 来年も、大丈夫かな・・・大丈夫そう^^ 
 
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2016_01
01
(Fri)02:51
 明けましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。
 
 というわけで、例年通り、年越し蕎麦 と 年越し茶を。
 
 今年の床。
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 花。
 なんか、10月頃から、シャクナゲだの、釜だの、と変にテンションが高かったりで、年の瀬に入って、その反動か、いきなり、何にもやる気がなくなった。
 で、花も、あまり活ける気運が高まらず、今年は地味に。
 
 軸(いつもの)  一羽鶴  深田直城筆
 花器  灰釉鶴首花入  猪飼祐一造
 花  若松(200)、赤芽柳(150)、雲龍柳(150)(以上花屋で購入)、万両(うちの庭の)
  
 釜をかけて、年越し蕎麦を。
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 日の出人参年越し蕎麦
 金時人参が「日の出」なのだと、つくった奥さん。
 たしかに、おめでたそうで、なかなか雰囲気が出ていいね。
 今年の暮れも、「日の出人参年越し蕎麦」を(鬼が笑うか・・・)。
 蕎麦は、松葉さんの、鰊蕎麦。
 一見、鰊が入っていないようだが、実は、鉢の底に。
 
 食べかけの・・・
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 金時人参の他に、小松菜、筍、九条ネギ。
 金時人参、筍は、筑前煮のあまり。
 筍に鰊のダシが染みて、とても美味しかった。
 
 蕎麦を食べ終わるのが午後11時40分頃で、年越し茶に。
 ちょうど、釜も鳴り始めた。
 除夜の鐘も。
 雨も降っている。
  
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 釜 松喰鶴文真形釜  初代畠春斎造
 茶碗  青瓷茶碗  猪飼祐一造
 茶器  遠山棗 高橋正良造
 茶杓  煤竹茶杓  自作
 お茶  大福茶 銀印  小山園
      大福茶  上林春松本店
 菓子器  山中塗 溜塗銘々皿 
 菓子  福ハ内  鶴屋吉信
 
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 福ハ内
 
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 だんなん 「ことし、2016年、ということは、いちま、あと、14年したら、経あがるやな」
 いちま 「・・・」
 だんなん 「経あがったら、いろいろ、できるようになるんだよな。お茶も、いちまが点ててくれるのかな?」
 いちま 「・・・」
 
 実は、いちま、たぶん、2030年頃、100歳。
 100歳になったら、なにものも経(へ)あがるわけで。。。
 で、経あがると、いちまには、尻尾が生えてくるらしい・・・(うちの巷の通説)。
 その尻尾の本数が、問題。
 二本なら、猫又並みで、人を驚かすのがせいぜい。
 九本なら、天下国家を揺るがすほどになる(笑
 
 いちまは、どっちなんだろう・・・。
 
 尻尾もさることながら、丑三つ時のパレードに出かけたがってそうないちま^^
 (丑三つ時のパレードとは、「百鬼夜行」のこと)
 
 奥さん 「丑三つ時のパレードもいいけど、変なおじさんについてったらあかんえ、いちま」
 
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