2016_02
28
(Sun)21:10
 窓の梅  鹿の子製  千本玉壽軒
 P2060679 (448x336)
 2/6、北野天神へ宝剣展を観に行った折に。
 
 実は、去年も食べている。
 去年のが、斬新で、おいしく、サプライズもあったので、今年も食べてみた。
 
 P2141447 (448x336)
 2015/2/14
 
 そぼろの感じなども違っている。
 梅花も、大小に?
 2015は、芋のそぼろが、雪のようにも見える。
  
 P2141456 (448x336)
 2015/2/14
 
 見た目以上に、2015でおどろいたのが、なかみ。
 梅肉色のは求肥餅。
 そのまわりを、紅色の白餡、そして、鹿の子、薯蕷のそぼろがうえにかかっている。
 そして、ほんのり、梅の香がするのは、そぼろのなかの梅の花。
 
 さて、今年は、というと、そぼろの中の梅の花は、梅肉風味ではなかった。
 (ような。2/6のメモには、梅肉風味とはかいてない)
 ただ、黒糖風味が強くした。
 餡を黒糖で炊いてあったのだろうか。
 去年のには、何とも書いていない(→ 2015/2/24 窓の梅  鹿の子製  千本玉壽軒 )
 
 2015は気づかなかったのか、それとも、黒糖にかえたのか。
 
 2015の窓の梅は、梅肉などが使ってありサプライズがあったものの、風味は、奇抜で、凸凹している感じがした。
 2016は、未消化なものがなくなって、よくまとまって、落ち着いた感じ。
 質的にも、かなりよくなってきた感じがする。
 そして、わかわかしくて、すがすがしい。
 
 この日は、北野天神から、老松さんへ、そして、千玉さん、そのあと、五辻の昆布さんへ。
 千玉さんと五辻の昆布さんは、千本通りを挟んで、ほぼ筋向かい。
 五辻の昆布さんは、お土産をもとめる観光客がひっきりなし。
 一方、千玉さんの方は、観光客はいなしい、うちが買っているあいだも客はうちだけ。
 また、老松さんも、客が途切れることがないような感じ。
 ここまでのお菓子をつくっているのに、それがとても残念。
 もし、五辻の昆布さんへいくおりがあったら、是非、千本玉壽軒さんにも寄ってみて、と言いたい。
 
 
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2016_02
28
(Sun)20:28
 やまみち  こなし製  亀末廣
 P2060678 (448x336)
 
 これは、2/6、北野天神に行った日にかってきて、食べた。
 昨日、2/27には、すでにみせにおいていない。
 
 画像の写し方もへただが、山道というのはなかなか撮りにくかったり。
 
 これは、雪が積もっている、冬の山道。
 まわりがこなしで、中が餡だった、ような。
 雪は、やまいも。
 
 山道、というのは、四季折々、いつの季節でも。
 たとえば
 
 
 P2060678 (448x336)
 2015/4/18
 これは、「京の色絵磁器  三浦竹泉展」 で。
 滋賀県近江八幡 たねやさんのもので、銘 遠山霞。
 まわりがこなしで、漉し餡がまいてある。
 
 夏は、ちょっととばして・・・
 
 
 
 2014/11/24
 山彩る  こなし製  漉し餡栗入り   長久堂
 
 四季折々の山道が可能とはいえ、やっぱり、秋がいちばんか。
 漉し餡に、栗などが入ったりするので。
 
 さっき、四季折々とは言ったが、夏は、こなしをつかうことからすると、こなし製の山道はつくることはあまりないかもしれない。
 ただ、たとえば、「菓匠会」などではこんなのを見たことがある。
 
 
 2008/7/16
 やまみち  末富
 四季折々の山道。展示用だが、食べられるはず。
 どれも、こなし製。
 春 
 
 
 夏 
 
 
 秋
 
 
 冬
 
 
 ほかにも、こなし製の山道、きっとたくさんあるはず。
 また、こなし製でない、「~の道(あるいは径など」 と銘のお菓子は、かなりたくさんあるような気がする。
 
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2016_02
28
(Sun)19:37
 2/27に京都へ。
 亀末さん、大丸の老松さんなどへ。
 亀末さんでひちぎり。
 帰ってから、ひちぎりでゆる茶。
 
 ひちぎり  亀末廣
 P2270757 (448x336)
 
 去年も食べてたが、今年も。
 ただ、今年は、なんか、ダイナミックというか。
 そぼろの量が、去年に比べてかなり多い感じ。
 ひちぎりどうしだけでなく、普段の亀末さんの上生にくらべても多い感じ。
 
 P2270759 (448x336)
 2016
 このそぼろは、けっこう、手芒の風味が強かった。
 それも、かなり豆感がつよかった。
 また、後味に、和三盆の風味もつよかった。
 
 P2270759 (448x336) 
 2015
 → 2015 ひちぎり と 貝づくし  亀末廣
 
 そぼろの色の濃い、うすいは、光の加減か、実際にそうなのかは、よくわからない。
 載せ方は、明らかに違っている。
 また、そぼろの漉し器の目の細かさもちがっているような感じがする。
 台の、なんというのか、ひきのばされてちぎれたようになっているところも、違っている・・・
 
 と、くらべてなにが、というわけでもないが。。。
 
 P2270762 (448x336)
 2016
 この紅のそぼろは、白のそぼろを食紅かなにかで染めてあるだけだろうから、風味はおなじはず、と思いいつつも、なにか違っている。
 とりあえず、白よりもみずみずしい。
 また、同様に、台もしろそぼろの紅台となにも違っていないはずだと思いながらも、なんとなく、薯蕷の風味がした。
 実際に、薯蕷が入っているのだろうか?
 そして、白そぼろの紅台と、材料や、その配分が違うのだろうか?
 よく分からない。
  
 P2270762 (448x336) 
 2015
 → 2015 ひちぎり と 貝づくし  亀末廣
 
 P2270769 (448x336)
 2016
 
 P2270769 (448x336)
 2015
  → 2015 ひちぎり と 貝づくし  亀末廣
 
 このよもぎ台粒餡にいたっては、2016は倍ほどありそう。
 ことしは、蓬風味がかなりしっかり。苦みやえぐみはないが。
 うえの粒餡は、初日の「大納言」そのもの。
 みずみずしい小豆煮。
 画像でもわかるように、2015は水気が飛ばしてあって、小豆煮というより粒餡。
 (風味は、「大納言」とおなじだったようだが)
 だから、逆に、「大納言」を初日であじわい、かつ、量も多く、いっしょに蓬台も味わえて、お得感満載^^
 ただ、今年の小豆は皮がすこしかたいようだ。
 1月くらいに「大納言」も食べたが、同じように硬かった。
 
 とにかく、どれも分量がかなりおおく、奥さんと半分ずつ食べたが、半分でかなりの満足感。
 ふつうは、ちょっと物足りない感じがある。
 
 もうひとつ、なんとなく2015とちがうのが、風味の印象。
 亀末さんといえば、もうすこし枯れておちついた感じがあったような気がするが、けっこう、ぴちぴち、というか。
 若々しい感じがした。
 
 それから、店に入ったとき、いつも対応に出てくる女性の方ではなく、また、いつもの若い職人さんでもなく、いままで見かけない職人さん三人が三方からいっぺんに出てきて、「これはなにかあったのか」みたいな、ヘンなんなかんじで、ちょっとびびってしまった(笑
 客の応対をふだんはしていない職人さんだったのだろう。
 そのあともいつもの人たちは出てこなかったので、なにかで、いなかったのかも知れない。
 
 とにかく、2/27は、なんかちょっとへんな亀末さんだった(笑
 
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2016_02
21
(Sun)20:28
 今年は、ぜんぶ雛人形をだそうかな、と。
 ひな壇から、組み立て。
 
 P2210726 (448x336)
 スチールの骨格を組み立て・・・
 
 P2210727 (448x336)
 板を載せ・・・
 
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 毛氈を敷く。
 
 P2210729 (448x336)
 うらは画鋲でとめる。
 
 P2210731 (448x336)
 台を置いて・・・
 
 P2210732 (448x336)
 人形などを置いていく・・・
 
 P2210736 (448x336)
 できあがり♪
 ここまでで、大人ふたりで約1時間半。
 けっこう、くたびれる・・・
 
 P2210740 (512x384)
 さいごに、いちまがちょぼん♪
 
 このあと、お茶。。。
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2016_02
17
(Wed)20:36
 気が向いたので・・・。
 というか、実を言えば、ひそかに、コレクションしていた^^
 ミニ 京のよすが 12ヶ月^^
 それでは、さっそく、1月から。。。 

 睦月
 P1100445 (448x336)
 2012/1/21
 
 そぼろ(求肥) 松
 落雁 松
 松露 椿
 擦り琥珀 梅
 カタクリ 梅? 
 おしもの 下萌え?
 飴 岩
 ぴんくのぷつぷつ
 すはま 結び昆布
 
 このセットの注目は、ピンクのぷつぷつ。なんて言うのか・・・なにが材料か、、、書いてないし、忘れてしまったので分からない(笑
 実は、これ、下の2016年には入っていない。
 亀末さんの店頭の見本には入っていて、なにかと聞いたら、いろいろと説明してくれたあと、「いまは入っていません。かわりにすはまになっています」とのこと。
 う~ん、幻の、干菓子・・・ということか。。。
  
 P1100445 (448x336)
 2016/1/9
 
 そぼろ(求肥) 松
 求肥餅  干し柿
 落雁 松
 松露 椿
 擦り琥珀 梅
 カタクリ 蠟梅 
 おしもの ピンクの・・・なにか
 飴 岩
 すはま 結び昆布
 
 このセットの注目は、求肥餅。ただの求肥かとおもうと、ちょっとちがっていて、少々粉っぽい。また、へたのようなものも・・・。そう、干し柿。餡も干し柿入り。
 
 
 如月
 P1100445 (448x336)
 2016/2/6
 
 そぼろ(求肥) 松に雪
 求肥餅 水仙 
 落雁 椿
 松露 椿
 擦り琥珀 梅
 カタクリ 蠟梅 
 おしもの 下萌え
 飴 岩
 すはま 結び昆布
 
 このセットの注目は、水仙。とても手がこんでいる。ぷちぷちはタマガワといって、餅。
 P1100445 (448x336)
 箱のなかのままだと、一見、椿のようだが、とりだしてみると、たしかに、水仙。
 
  
 弥生
 貝づくし(お雛様ヴァージョン)(ただし、1300円と、300円ほど高い)
 P1100445 (448x336)
 2014/3/7 
 
 P1100445 (448x336)
 2015の貝づくし
 
 貝づくしには、ふだんのセットでは入っていない有平糖が入っている。
 あとは、おしもの、うちもの、岩など。
 
 こうして、2年続けてならべてみて気がついたが、おなじ意匠でも、ちがいがあるものがある、ということ。
 たとえば、いちばん目だつ、サザエの蓋。
 2014と2015とでは、明らかにちがっている。
 これは、いくつか型があってローテーションしているのか、たまたま、あたらしい型を新調したからか、または、何年か毎に型を新調していてちょうど交替したときあたったのか、などなどいろいろ考えられるが、不明。

 P1100445 (448x336)
 2011/3/11
 
 そぼろ(求肥) 菜の花
 求肥餅 木の芽餅 
 落雁 八重桜
 松露 花見団子(ピンク・白・草)
 擦り琥珀 桜
 カタクリ 桜 
 おしもの 下萌え
 飴 岩
 すはま さわらび
 
 注目は、木の芽餅と花見団子。お花見気分満載^^
 

 卯月
 P4100277 (448x336)
 2016/4/9(2016/4/19に追加)
 
 下の2011/4/16とほぼおなじ。
 ただ、カタクリが、こちらは、蝶。
  2016は、桜が咲くのがすこしはやったかも。
 
 上の3月(2011/3/11)とも、カタクリが違うだけ。
 2011/3/11は、小桜。
 

 P1100445 (448x336)
 2011/4/16
 
 そぼろ(求肥) 菜の花
 求肥餅 木の芽餅 
 落雁 八重桜
 松露 花見団子(ピンク・白・草)
 擦り琥珀 桜
 カタクリ 桜(大)
 おしもの 下萌え
 飴 岩
 すはま さわらび
 
 このセットは、うえの2011/3/11とほとんどかわりない。
 お花見気分満載のセット。
 ただ、カタクリが大きな桜に。
 この二つのセットは、じっさい、月ごとに詰め合わせをしているわけではなく、季節にあわせて、詰め合わせをし、さらに、このように、すこしずつ、詰め合わせをかえていることがよくわかる一例。
 
 
 P1100445 (448x336)
 2011/4/25
 
 そぼろ(求肥) かきつばた か あやめ
 求肥餅 薔薇(しょうび) 
 落雁 観世水
 松露 花見団子(紫・白・草)
 擦り琥珀 青紅葉
 カタクリ 薔薇の葉?
 おしもの 白花のかきつばた? または、卯の花
 飴 岩
 すはま さわらび
 
 このセットは、うえの4月のセットとは、がらっと変わる。
 花見団子も、花見の頃は桜にちなんで桜色、このセットでは、杜若、あやめなどを思わせる紫。
 便宜上、4月のセットとしてくくっているが、このように、季節の移ろいにさきんじて詰め合わせがかわっていく。
 
 
 皐月
 P1100445 (448x336)
 2015/5/16
 
 そぼろ(求肥) 卯の花
 求肥餅 薔薇(しょうび) 
 落雁 杜若
 松露 花見団子(紫・白・草)
 擦り琥珀 青紅葉
 カタクリ 山吹
 おしもの 卯の花
 飴 岩
 すはま 青梅
 
 このセットまえに、端午の節句ヴァージョンといったセットがあるのか、ないのかは、わからない。
 

 水無月
 P1100445 (448x336)
 2015/6/11
 
 そぼろ(求肥)  草の雫 
 求肥餅 紫陽花
 落雁 撫子
 松露 青梅
 擦り琥珀 撫子
 カタクリ こうほね (山吹かと思ったら・・・)
 おしもの これも謎のおしもの。緑の帯は、羊羹。
 飴 岩
 すはま 青梅
 
 このセットの注目は、求肥餅の紫陽花。このまるいのは、タマガワといって餅米をふくらましたもの。ポン菓子のような。
 
 P1100445 (448x336)
 タマガワの紫陽花とすはまの梅
 
 おまけ
 これは、ミニ京のよすが には入っていないが、京のよすがには入っていて、なかなかよかったので追加した。
 P1100445 (448x336)
 ほたる 有平糖
 

 文月(七夕ヴァージョン)
 P1100445 (448x336)
 2015/7/4
 
 そぼろ(求肥) 笹?
 求肥餅 紫陽花
 落雁 撫子
 松露 岩松露
 擦り琥珀 撫子
 カタクリ 短冊
 おしもの 白と黄緑の・・・
 飴 岩
 すはま ひさご
 
 このセットは、ひきつづき、紫陽花入り。
 もうひとつ、注目は、岩松露。よくよくみると、縁にみどりいろのところがあり、それが苔をあらわしている。「岩に苔」。
 すはまも、ひさご。
 
 おまけ
 7月といえば、京都では、祇園祭。
 果たして、ミニ京のよすがに「祇園祭ヴァージョン」があるのかないのかはさだかでないが・・・。
 京のよすがには入っていたかと。
 追加で。
 祇園祭うちわ かたくり
 P1100445 (448x336)
 
 
 葉月
 P1100445 (448x336)
 2015/8/8
 
 そぼろ(求肥) 夏草?
 求肥餅 秋桜? 
 落雁 えびね? 擬宝珠?
 松露 そら豆 
 擦り琥珀 秋海棠
 カタクリ 撫子
 おしもの 水無月と同じ。帯は羊羹。 
 飴 岩
 花の雫 朝顔
 
 このセットの注目は、花の雫。夏のセットにしか入っていない。外は餅皮で、最中のようにさっくりはしていない。なかは、生薑入りのほろほろとした飴。砂糖のつぶつぶがそのまま固まったような。
 
 P1100445 (448x336)
 花の雫の朝顔と擦り琥珀の秋海棠
  
 
 長月
 P1100445 (448x336)
 2015/9/10
 
 そぼろ(求肥) 萩
 求肥餅 女郎花
 落雁 桔梗
 松露 菊
 擦り琥珀 秋海棠 
 カタクリ 桔梗
 おしもの 白と黄緑の羊羹・・・
 飴 岩
 花の雫 宵待草?
 
 ひきつづき、花の雫入り。
 女郎花は、こまかいタマガワ。
 
 で、知っている人は知っているとおり、じつは、ミニ京のよすがは二階建て。
 蓋をとってすぐにみえる並びの下にもう一並び。
 松露など、上と下で色違いがはいっていることはよくあること。
 ただ、今月は、もうすこしちがっていて、下の階は、花の雫ではなく・・・
 
 P1100445 (448x336)
 
 そう、すはまのひさご。

 
 神無月(菊づくし)
 P1100445 (448x336)
 2015/10/16
 
 ミニ 京のよすが。
 お店の人にうかがったところ、14パターンあるとのこと。
 12月プラス2ということか?
 とすると、3月の「貝づくし」と10月のこの「菊づくし」が、その2パターン?
 以上、すべて、だんなんの勝手な推測。

 
 霜月
 P1100445 (448x336)
 2015/11/18
 
 そぼろ 菊 
 求肥餅 女郎花 
 落雁 菊
 松露 柿
 擦り琥珀 菊  
 カタクリ 菊花 と 菊の葉
 おしもの 菊
 飴 岩
 焼き栗
 
 このセットの注目は、焼き栗。白餡の風味から、あとあじに、ほくほくとした栗の風味が漂う。
 また、松露の柿もおもしろい。
 焼き栗は、一個。
 下の段は・・・
  
 P1100445 (448x336)
 
 すはまの菊の葉。
 

 師走
 P1100445 (448x336)
 
 そして、下の段・・・
 P1100445 (448x336)
 2015/12/12
 
 そぼろ 松に雪? 
 求肥餅 侘び助 
 落雁 椿
 松露 椿
 擦り琥珀 椿  
 カタクリ 椿葉
 おしもの 枯れ野?
 飴 岩
 すはま 結び昆布
 
 上の段と下の段を載せてみた。
 こんなふうに、色違いになっていることもめずらしくない。
 また、擦り琥珀は、一段に二個入っているが、たいていは色違い。
  
 というわけで、ミニ京のよすが 12ヶ月。
 はたして、亀末さんのいう14パターンすべてが網羅さているのかいないのかは定かでないが・・・。
 
 (大作だったので、普段以上に、間違い、勘違いが多いかも。昨日、今日と、二日がかりで5時間ちかくかかった。もう、いやになったので、アップ^^)
 
  とりあえず、おしまい。
 
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2016_02
17
(Wed)00:47
 久しぶりのブログ。
 なんか、最近、あんまりブログ書く気がなくなってきて。
 ネタはないではないが、なんか、めんどくさいし、まあ、いいか、と。
 ブログをはじめたのが、引っ越し前の楽天ブログの2004/4。
 今年の四月で、まる十二年になるというわけだけど、子どもがいたら、中学生に?
 こんなにやってれば、そろそろ、飽きてくるか・・・。
 
 ミニ 京のよすが  二月  亀末廣
 
 2/6、北野天神さんに行った日に買ってきた。
 P2070686 (448x336)
 
 こんな箱で・・・。
 箱と月とには、特に関連があるわけではないような。
 機械的に箱はローテーションしているのではないか、と。
 
 P2070688 (512x384)
 
 上から、
 
 みどりのきんとんは、松、かな。松に雪という風情か。今回、「きんとん」と書いたのは、実は、この緑のそぼろは、餡を干したもの。求肥餅で、種は黒漉し餡なのだが、干し餡のそぼろでくるんであるので、一種のミニきんとんでは? というわけで、「きんとん」なんて呼んでみた。
 先月も入っていた、黄色い梅のようなものは、「蠟梅かな」と店の人も^^ たぶん、蠟梅だろう、と(笑 ものは、カタクリ。
 蠟梅の下に重なっているのは、これは梅。すり琥珀。
 その右は、いつもの、謎の打ち物。白と黄緑、というのは、たとえば、下萌え、といった風情なのだろうか。
 ピンクに黄色いチョボ、これも、梅で、松露。
 黄緑は、おなじみの、岩。
 結び昆布は、すはま。
 ピンクの落雁は、椿。
 
 さて、椿の上。
 箱に入っているときは、ちょっと変わった椿?
 とおもいきや・・・
  
 P2140690 (448x336)
 
 あわい黄緑地の求肥に、白いみじん粉がふりかけてある。
 じつは、水仙。
 なかなか、手が込んでいる。
 たねは、白漉し餡。
 
 というわけで、ミニ京のよすが、今回で、一年十二ヶ月がそろったはず。
 今度、暇があって、気がむいて、やる気が出たら、十二ヶ月ずらっと、ならべてみようかな、などと。
 
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2016_02
09
(Tue)21:29
 うぐいす餅  亀末廣
 P2060672 (448x336)
 
 2/6に。
 餅の生地は、ほんのり鶯色。
 
 P2060673 (448x336)
 
 割ってみると、紅梅色の餡。
 うぐいすのなかから紅梅の花がでてきたようで、おもしろい。
 ただ、風味、白小豆餡で、しかも、粒餡。
 白小豆の粒が入っている。
 
 求肥のおおい餅ではなく、寒かったせいもあって、ぷちっ、と歯切れよい。
 
 梅に鶯、っていうけど、ほんとは、メジロなんじゃないかと。
 
 
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2016_02
07
(Sun)02:27
 2/6、久しぶりに京都へ。
 亀末さんから、ユタカ、六角堂、瑞雲堂、そして、北野天神へ(四条烏丸から市バス203)。
 天神さんの刀剣展を見て、境内をふらふら。
 
 刀剣展は、「鬼切丸」などが展示されていて、いわゆる、「刀剣女子」がけっこういた。
 というか、ほとんど刀剣女子で、しかも、けっこう、ごった返していた。
 もっといてもよさそうな刀剣おっさん、刀剣おやじはちらほら。
 刀剣のことはよく分からないが、鋒を見ると、やっぱり、人を斬る、殺すための道具だけあって、なかには、妙な殺気や妖気らしきものがただよっているものがあったり。
 ぞくっと、する、そんな鋒。
 そこがいい(笑
 奉納用につくられたものは、そういう殺気や妖気がなくて、そういうのには、あまり魅力を感じない。
 あくまでも、人を斬る道具として、人を殺す道具として機能的であり、かつ、鋒に殺気や妖気をただよわせているものに、無類の美しさと、ぞくぞくくる魅力を感じる(なんて、ぼくも結構アブナイおっさんか?(笑)
 
 子どもの頃、たまたま、親戚のうちにあった、真剣を持たせてもらって打ち下ろしたりしたことがあるが、当然のこととして、ずっしりと重い。
 あの手応え。
 あれも、人を斬る道具として、なんか、ふつうに重い、というのとは違う印象をもった。
 それに、そのときたまたま月夜で、煌々と照る冷たい月影に底光りしているような、あやしい刀身のかがやき。
 あのかがやきも忘れられない。
 ここに展示されている、殺気や妖気がただよっているのも、あの、ずっしりとした、どこかここちよい、手応えがあるのかな、などと想像して・・・ぞくぞくと(笑
  
 去年、きたときにも刀剣が展示してあって、それがなかなかよかった。
 そのときのは、なかったような。
 それは、戦国時代後期ので、刀身も太く、いかにも、実践で人を斬るのに機能的で合理的で頑健な姿をしていた。
 ただ、そのときは、北野天神縁起絵巻もいっしょに展示されていて、絵巻もすごくよかった。
 
 今回は、携帯やスマホなら撮影OK。
 だったが、カメラはだめで、撮影しなかった。
 刀剣女子さんたちは、撮りまくってたけど。
 
 P2060653 (448x336)
 境内の梅は、ちらほら咲き。
 紅梅は、いい匂いも。
 (本殿の西側が、屋根が重なっていて、美しい本殿のなかでも、とくに美しくて、好きなところ。なので、西側の写真)
 
 天神さんから、上七軒通りを、老松さんへ。
 
 さすがにお腹も減って、しかも、刀剣展を見ている頃から、結構冷えていた。
 なんか食べるものないかな・・・と、上七軒通りを東へ行くと、みつけたのが・・・
  
 P2060663 (448x336)
 (やっぱり、天神さんの近くなので、梅が植えてあるのかな~と)
 
 うどん・そばのふた葉さんというお店。
 寿司屋さんとか小料理屋さんとかあったけど、とにかく、からだが冷えていたので、うどんというのはたまらない(笑
 外にメニューがーあって、「鍋焼きうどん 900円」。
 
 あまり期待はしてなかったけど、とても美味しかった。
 (その一方、華街にある店なので、もしやとも。)
 ダシも美味しいし、なにより、麺。
 ふわふわうどん。
 そもそもあまりうどんとか好きではなく、ほとんど外で食べたことがないし、うちで食べるのもごくごくわずか。
 最近は、讃岐系のシコシコが流行りのようで、うちで食べるのもそんなのがほとんど。
 そういうわけで、こんな、ふわふわうどんははじめて。
 
 柚子をそえたほうれん草のおひたし、玉子、鶏、炊いた椎茸、海老天、かまぼこ2種、ねぎ、海苔。
 具も、どれも美味しかった。
 とくに椎茸の味付け・炊き具合。
 
 それと、七味唐辛子。
 辛くなく、風味がとてもゆたか。
 ひとふりすると、ゆたかさ、ふかみ、滋味がます。
 (うちのハウスだのS&Bのとはぜんぜん違う)
 
 帰宅後、ちょっとググってみると、評判のお店だということ。
 京都らしいうどんのお店だとも。
 なるほど、ふわふわうどん。
 たしかに、このふわふわは、ダシによくあっている。
 それに、あまりうどんが好きでもないし、ほとんど食べないぼくでも、こういうふわふわうどんなら、また、食べたいなぁ、と。
 
 ふわふわうどん。
 やわらかい、というか、ふわふわ。
 うどんの表面ばかりか芯までが、ふわ~と空気やダシととけあっているような。
 食べている間も、のびたりしなかった。
 
 (「鍋焼きうどん」の画像、とにかからだが冷えていて、お腹も減っていたので、撮るより、摂っちゃったので、なし)
 
 
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2016_02
05
(Fri)21:38
 節分も過ぎたんだね・・・。
 なんか忙しかったりで、節分の上生、たべわすれた。
 
 で、節分の豆まきの豆、というわけではないが、なんか、奥さんが、五色豆を買ってきていた。
 
 京名物 夷川五色豆  豆政
 炒ったえんどう豆に砂糖の衣。
 五色に染めてある。
 黒、青、赤、白、黄。
 で、ちょっと、こんなふうにならべてみた。
 
 P2050602 (448x336)
 
 黒 これは、茶色をしている。というか、肉桂色。
 青 これは、緑。青海苔がまぶしてある。
 朱 これは、ピンク。砂糖が着色してある。
 白 
 黄 これも、着色。
 
 何でこんなふうにならべたかというと、方位風に。
 北 黒 玄武
 東 青 青龍
 南 朱 朱雀
 西 白 白虎
 中央 黄 黄龍
 
 入っている割合では、白が一番多く、あとはおなじくらい。
 白がほかの倍ほど入っていたらしい。
 
 味は、豌豆がこうばしいと、砂糖の衣とのマッチングの妙があって、なかなか美味しい。
 ただ、ときどき芳ばしくない豌豆があったり。
 肉桂、青のりも、それぞれ、他の砂糖だけのものをたべていて、ちょっとしたアクセントになる。
 
 さて、さっきの五つの色は、それぞれ五行に対応している。
 黒 水
 青 木
 朱 火
 白 金
 黄 土
 というわけで・・・
 
 P2050611 (448x336)
 
 豆政 五色豆で惑星直列^^
 左の肉桂から、 水星 金星 地球 火星 木星
 (黄は土だけど、中央、つまり自分たちがいる場所をあらわす「土」なので地球とした)
 
 ついでに、曙棗の太陽^^
 P2050617 (448x336)
 
 どれから食べよかな~^^

  
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2016_02
02
(Tue)22:06
 亀屋陸奥さんの松風か、大極殿さんのカステラか・・・。
 そういうものがほしいと思いつつ、京都へ買いに行けないまま、で、なら、とりあえず、ヘルシオつかって、なんかつくってみようか、と。
 ヘルシオのクックブック見て、手間いらずそうなの・・・。
 なんか、パウンドケーキ、って手間いらずな感じ。
 奥さんもネットでレシピを調べてくれて、じゃ、こんな感じで、とつくってみた。
 
 ホットケーキミックス 100グラム
 砂糖 80グラム
 バター(入りマーガリン) 80グラム
 ミルク 30cc
 卵 2個
 型は、とりあえず100キンの紙の型(中型)。
 
 奥さんが卵泡立ててくれて、あとは、材料混ぜ混ぜ。
 とちゅうで思いついて、アーモンドをみじんにして、入れた。
 
 あとは型に流して、ヘルシオで。
 メニューに「パウンドケーキ」というのがあるので、それで。
 やっていることは、ウォーター・オーブン 160度 55分ってことらしい。
 ほかのケーキ類は水なしのオーブンなのに、ハウンドケーキは、なんで、ウォーター・オーブン? て思ったら、説明によると、適切なタイミングで過熱水蒸気を入れるのだそうだ。
 
 P2010580 (448x336)
 
 P2010581 (448x336)
  
 ほぼ、できたてのパウンドケーキ・のようなもの。
 P2010583 (448x336)
 
 焼き目は、さくさく。
 生地はもっちり。
 このもっちり感は、こないだのポールのパンに似ている。
 
 昨日焼いたこのパウンドケーキ・のようなもの。
 今日のゆる茶で。
 
 雲龍を食べて、一服。
 そのあと、いよいよ。
 
 自家製  パウンドケーキ・のようなもの
 P2020584 (448x336)
 
 砂糖、「サトウキビから作った砂糖」とかいう白くない砂糖を使ったので、卵の黄色がややくすんでいる。
 できたてはさくさくだった焼き目はさくさくとしていなく、もっちり感もなくなっていた。
 でも、これはなかなかおいしい、かも。
 ところどころ、アーモンドがさわやか。
 
 ラム酒とか、ラム酒づけのドライフルーツとか、お茶に使おうと思ったので、ベタベタするのもいやだったので入れなかった。
 なので、ぱさぱさはしていないが、べったり、しっとりもしていない。
 
 松風くらいの厚さにして食べて、お茶を飲んだら、ちょっとお腹がふくれた。
 そのあと、さっぱりしようとおもって、塩芳軒さんの梅鶴を二粒。
  
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