2016_03
31
(Thu)22:12
 去年の12月に、畠春斎の松喰鶴の釜を手に入れて、おさまっていた、釜気。
 最近、また、ぶりかえしたようで。
 
 ときどき利用しているネットのリサイクル屋さんで、たまたま、みかけて、これいいかも、と思った釜があった。
 1万円。
 は、高い。と思っていたら、
 セールで半額の、5千。
 になっていたが、それでもまだ高いな、と、あきらめていた。
 と、それが、ヤフオクにでていた。
 1円スタート。
 で、めでたく落札。
 1800円^^
 1万8千円じゃなくて、1千8百円。税、送料、手数料込み。
 それが、今日、届いた。
 
 P3310397 (448x336)
 
 共箱なし。
 
 それにしても、この地紋。
 P3310403 (448x336)
 
 P3310406 (448x336)
 
 正面(?)は、菊のよう。
 菊の花の間のは、流水?
 地紋、なんていうと釜に従属してしまうけど、釜としてではなく、レリーフとしてみても、とてもいきいきとしていていい。
 菊の花と言いつつ、大輪の花火のような表現。
 いまどきの地紋で、こんなに生彩を放っているのって、どう? って感じ。
 
 鋳物でつくった、アート。
 
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 肩の霰も、こんなふう。
 なんていうのかな?
 帯霰、とかはよく見るけど、この△霰って、面白い。
 
 P3310409 (448x336)
 鐶付も、これはなんだろう?
 鷲か鷹の頭のように見える。
 
 P3310413 (448x336)
 うらは、梅、松。
 それから、竹、梅と、松竹梅になっている。
 
 この梅も、いきいきとしている。
 
 P3310427 (448x336)
 中は、おおきい鳴り。 
 これは、どんな鳴りがするのだろう?
 
 そして、もうひとつ、面白いのが、ここ。
 P3310400 (448x336)
 菊花の脇に、「寒雉」と。
 
 「寒雉」といえば、宮崎寒雉のことか。
 江戸時代には加賀藩のご用釜師で、今もつづいている。
 その寒雉作、ってことだろうか?
 
 柄行きからすると、なんとなく、天猫っぽい。
 釜肌などは、それなりに時代を経てきている感じ。
 経上がって、百鬼夜行になっていても、不思議はないくらいだ(笑
 また、釜自体はとても軽い。
 蓋の方が重いくらい? というのは大袈裟だが、春斎の松喰鶴も薄造りで軽いと思ったが、これはもっと軽い。
 薄造り、ということからすると、初代寒雉?
 だとすると、350年ほど経っているかも知れない。
 
 勝手に想像するに、天猫の写しをつくって、「寒雉」と名前を鋳込んだのか?
 今の作家でも名前を鋳込んでいる人もいるが、ここまで、大々的ではない^^
 菊花など柄の豪快さとマッチしていて、とてもいい。
 
 雰囲気も、いまどきの釜の雰囲気とまったく違う。
 桃山のころの茶碗とか、江戸初期の茶碗とかにつうじる、おおらかさや豪快さがある。
 
 技術も、すごい。
 レリーフ、地紋の技術も、肌の技術も。
 春斎の松喰鶴だってそうそうわるい釜じゃないとおもうけど、格段に違う感じがする。
 豪放で、かつ、繊細、典雅。
 
 ただちょっと、問題が・・・
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 うらの松竹梅の所。
 
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 羽落ちのところがかけて、穴が(笑
 
 もちろん、知ってて買ったわけだし、だから、1800円で落札できたワケだけど^^
 
 いゃあ、もともと、花入れにでもしようかな、と思って。
 破れ釜の花入れなんて、なかなか面白いかな、と。
 
 でも、それ以上に、今の状態のこの釜って、茶道具の釜としては、穴が空いていて使えないわけだから、価値はまったくないに等しい。
 でも、だから逆に、この地紋を釜に付随する地紋としてではなく、レリーフとしてみたら・・・。
 ここまでセンスのいい地紋だと、鋳物のレリーフとしても鑑賞できる。
 たまたま、釜の表面にほどこされたレリーフ。
 アートだよなぁ・・・^^
 
 釜としての価値がないだけに、むしろ、アートとしての価値が出てくるんじゃないか?
 なんて(笑
 
 べつに、世間的にアートとしての価値があろうがなかろうが、鑑賞できるこの地紋は、やっぱりなかなか素晴らしい。
 釜の地紋としてではなく、たまたま釜に表面に施された、レリーフ。
 
 茶道具の釜としてだけの価値からはみだしたところに、この釜の価値はある、って。
 茶道具が退屈なのは、みんな、茶道具としての枠にはまって、安住して、安心してるから。
 こういうのがほしいんだよなぁ。
 茶道具ってことを差し引いても、なんかある、そんなもの。
 今時のものは、ことに茶道具候、って枠にはまりっぱなし。。。
 な物が多い。
 つまらん。
 
 もともと、茶道具なんてそれ専用物はなくて、ほとんどが、見立てや代用や、、、そんなところからはじまったのにね。。。
 それが、専用につくるようなって、利休とかのころはよかったけど、時代を経るに従って、カタにはまったものになっていった。
 カタどおりの、つまらない物ばかりになってきた。
 値段だけは高くて(笑
 
 もちろん、この釜も茶道具としてつくられた物であることは否めないが、それだけじゃない、って。
 茶道具を越えてるところがある。
 
 思案処は、この釜を、このままアートにしておくか。
 それとも、やっぱり、茶道具に戻してやるか。
 鳴りがどんな鳴りなのだろう、ぜひ聞いてみたい、っていうおさえがたい欲望があることも事実。。。
 
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2016_03
30
(Wed)20:39
 亀末さんの、ミニ干菓子詰めあわせ 野の花 のなかのひとつ。
 まえに画像は載せたけど、まだ、食べてなかったので^^
 
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 すはまに海苔が巻いてある。
 その上に、砂糖がかけてある。
 
 海苔は、黒くて、磯の香りが芳ばしい。
 海苔は上質。
 
 すはまと海苔の組み合わせってどうかと思ったけど、これがなかなか。
 すはまの風味に、磯の香りがくくわり、オツな味。
 ちょっと、珍味っぽい。
 砂糖がたっぷりかかっているように見えるが、そんなに甘くない。
 
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2016_03
24
(Thu)22:52
 3/19に、京都の寺町界隈へ行ったとき、シェ・ラ・メールへ。
 奥さんが行きたがってた(笑
 以前は京都大丸の地下にもあったんだけど。。。
 え、いまもあるの?
 なくなったと思ってるんだけど、どっちかな。
 
 ま、とにかく、シェ・ラ・メールといえば、エスカルゴ。
 P3190245 (448x336)
 買って帰ろうとか思ったけど、寒かったし、小腹も減ったので、店で。
 
 奥さんは、フルーツロール、だっけ。
 P3190246 (448x336)
 
 ひさしぶりに食べるエスカルゴ、だったのだけど・・・。
 
 なんか・・・うちのシフォンケーキの方が、おいしい?
 まさか(笑
 けど、値段も考えると、うちのシフォンケーキに軍配^^
 
 で、シフォンケーキもあったので、奥さんが買って帰った。
 バナナ、抹茶、チョコ、だったけがあって(うる憶え)、バナナを。
 
 シェ・ラ・メール バナナシフォンケーキ
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 ちなみに、うちのシフォンケーキ。
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 一見して、気泡の大きさがぜんぜん違う。
 ただ、うちのは、大きめの気泡がわりと均一。
 
 シェ・ラ・メールのシフォンケーキは、食感は、なんとなく、エスカルゴ。
 バナナ風味は、ほんのり。
 
 シェ・ラ・メールに行く前に、大丸の地下に、「フレイバー」というケーキの店があって、シフォンケーキの試食があった。
 チョコと、メイプルを試食。
 見た目は、海綿のよう。
 気泡は、うちのより小さく、よくそろつている感じ。
 しっとり感のある、海綿?
 というか・・・
 味付けが濃すぎる。
 どちらも後味が残って、メイプルの方は、まるで、ホットケーキミックス・メイプルシロップがけを食べた後のよう。
 チョコの方も、シフォンケーキではなく、チョコを食べたあとみたい。
 味付けが濃すぎて、食感が飛んでしまった。
 
 うちのシフォンケーキの方がおいしい^^
 
  
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2016_03
21
(Mon)17:36
 3/19、京都へ。
 老松さんで、草餅を買い、そのあと亀末さんへ。
 亀末さんで、草餅と、わらび餅を。
 そのあと、寺町界隈をうろついたが、体が冷えてしまい、大丸に戻って、老松さんで、取り置いてもらっていた草餅をひきとるついでに、ついつい、濃厚なきんとんが食べたくなって、買ってしまった。
 なので、こんなツーショットに。
 きんとんは、菜種きんとん。
 まったり、濃厚な薯蕷味。
 つい最近食べている。 
  菜種きんとん
 (そのブログの記事が「なたねきんとん」となっているのは、そのときは奥さんが買ってきて、銘を聞いて、ひらがなの「なたね」かと思ったので。昨日、店頭で見たら「菜種きんとん」と漢字だった)
 
 
 わらび餅  亀末廣
 P3190256 (512x384)
 
 右が、亀末さんのわらび餅。
 左は、老松さんの、菜種きんとん。
 
 この時期に、「わらび餅?」と正直思いつつも、買ってしまった。
 まあ、19日は、出かけるときは、春のコートでも、歩いているとじわっと汗ばむほどだったので。
 また、この時期蕨なのは、れいの「早蕨」というこでもあるのだろう。
 ただ、買ったあと、寺町界隈をぶらついていて、体が冷えてしまったので、ちょっと、後悔。
 
 帰宅後、草餅などといっしょに、ゆる茶で。
 
 きな粉が、とても濃い、というか。
 芳ばしく、砂糖なんかはたぶん入っていないのだろうが、ほんのりと甘みもある。
 わらびはかため。
 餡も、わらびも、甘めで、濃厚。
 わらびがかためなのは、水が少なめなのだろう。
 暑い季節は、水を多くして、ぷるるん、涼やか、とるが、これはそうではない。
 多少ぷるんとはしてるが、ぷるるん、ではない。
 全体に、「早春の味わい」が楽しめる。
 この時期にわらびなんて、とおもったが、食べてはみるものだ。
 なるほど、こんなふうにすれば、ほんと、早春の風味。
 
 食べた後に、ちょっと、背筋が、ぶるっ、とくるけど、そこも、早春っぽくてよかった。
 
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2016_03
20
(Sun)21:34
 3/19、京都へ。
 まず、大丸の地下の老松さんへ。
 なんか、無性に老松さんの上生が食べたかったので。
 菜種きんとん、早蕨の薯蕷、桜餅などといっしょに、草餅が。
 きんとんと桜餅はつい先日食べたし、なんとなく薯蕷饅頭という気分でもなかったので、草餅を。
 
 そのあと、初めは行く予定ではなかったが、せっかく京都に来たのだからと、亀末さんに。
 わらびもち、桜のこなし、きんとん、薯蕷、そして、草餅。
 草餅は以前食べたことがあるが、やっぱり、買うことに。
 ほかに、わらび餅も買った。
 
 草餅   亀末廣  と  老松 
 
 P3190261 (512x384)
 
 ひだりが、亀末さんの草餅。
 右が、老松さんの草餅。
 
 なんとなく、食べくらべ、というシチュになってしまった。
 
 草餅  もち製  亀末廣
 以前にも食べたことが。
 以前のは、 よもぎ餅 としている。まあ、けっこう、いい加減、ということだ。
 
  2015/3/30 の よもぎ餅  亀末廣
 
  2011/4/4  の よもぎ餅  亀末廣
 
 画像の色がそれぞれ違っているが、光の加減のせいで、実物に一番近いのは、ぼくのPCの場合、2015年のもの。
 暗めの、深緑色。
 
 2016/3/19 の感想。
 種は粒餡。
 蓬の風味が、まろやかで、ほどよい。苦みやえぐみはない。
 しっかり甘めだが、甘みだけが突出することもなく、餡や蓬とよくなじんでいる。
 餡と蓬のほどよい調和。
 食べたあとも、まろやかな蓬のかおり、さわやかさが、ほんのりとながく口の中にただよっている。
 
 と、たぶん、2011、2015 と、言っていることはおなじ。
 以前の記事を読んでいると味がよみがえってくるが、ほとんど変わっていない気がする。
 
 洗練されているのだろうが、その洗練をおもてだっては感じさせない、味の造りと調和。
 まろやか、ふくよか、すなお、そして、やっぱり、調和。
 妙なる調和、などというと、ちょっと、力きみすぎな表現になってしまう。
 ほっこり、まろやかな調和。
 餡、もち、蓬、それぞれの風味も、この調和にとって、過不足ない。
 
 草餅  もち製  老松
 こちらはきな粉がかかっている。
 また、餅といっても、亀末さんのは、かなり餅米の餅に近い感じ、こちらは、求肥で、とろん、ぷりんとしている。
 ちよっと、わらび餅っぽい手触り。
 蓬の風味は強い。
 えぐみはないが、かなり、ストレートにでている。
 餡も、どうよう、小豆の風味がストレートに出ている。えぐみや悪いところがでているわけではないが、ちょっと、とがった感じもする。
 だが、どちらも、粗野な感じはない。
 
 と、亀末さんのを食べた後なので、どうしても、自然に、比較してしまっているわけだが。
 ただ、老松さんのスタイルがよくでているかな、とも。
 「橙糖珠」や「胡桃律」、「酒果三宝」、あるいは、「夏柑糖」などにも共通するスタイル。
 タジマモリの持ってきた橘の果実へある意味と回帰するような、「お菓子」の原点を意識したようなつくり、アプローチが、老松さんのスタイルだと思っているが、それが、この草餅にもよく出ている感じ。
 そして、そのストレートさのなかに、なにか、上七軒の色気みたいなものがある。
 
 ヘンな喩えだが、なんか、刺身。
 老松さんの方は、ある意味、とれとれ、ぴちぴち感を生かして。
 亀末さんの方は、所謂、熟成もの。
 (おなじ鯛の刺身でも、老松さんはたん熊、亀末さんは下鴨茶寮、って(笑)
 摘み立て、ゆでたての蓬感の老松さん。
 ちょっと熟成した蓬感の、亀末さん。
 
 ただ、今頃の気候だと、老松さんのほうは、まだちょっと早い感じがしないでもない。
 4月終わりが、5月くらいのあたたかさだと、いいかな?
 
 こういうふうに、別の店のおなじ類の菓子を食べくらべるというのは今まであまりしなかったような気がするが、奇しくも、今回、亀末さんと老松さんは、けっこう、対照的なスタイルだったのだと、はっきりと意識することになった。
 
 今さらながらだが、老松さんの本領は、「橙糖珠」や「胡桃律」や「酒果三宝」などのような菓子だと思うのだが、そういえば、亀末さんはそういう類の菓子はおいていなかったような。
 その一方、亀末さんの本領の一つは、「大納言」だとおもうが、二店のその違いが、この二つの草餅にもよく出ていた。
 
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2016_03
20
(Sun)20:34
 昨日(3/19)、久しぶりに京都へ。
 こっちにばかりいると、毒素がたまってよくない(笑
 
 大丸の老松さん → 亀末さん → 柳桜園さん → ばんてらさん → 寺町界隈 → 大丸。
 
 で、亀末さんで上生と干菓子を。
  
 野の花  ミニ干菓子詰め合わせ  亀末廣
 P3200267 (448x336)
 
 箱は、六角形の、ミニ京のよすがと同じ。
 というか、「貝づくし」とおなじ、朱と金の紗綾形の柄の箱。
 「貝づくし」を、「ミニ京のよすが」に分類していたけど、厳密には、ちょっとちがっていかもしれない。
 ただ、この「野の花」と「貝づくし」はおなじシリーズということらしい。
 価格も、「貝づくし」とおなじ、1500円(2016/3/19)。
 
 P3200269 (512x384)
 
 一階建てで、おもに、有平、かたくり、そして、岩。
 春の野の花などをかたどった干菓子が詰め合わされている。
 
 P3200270 (512x384)
 岩以外のものを、、皿に。
 
 それぞれを。
 
 胡蝶  かたくり
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 すみれ  有平
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 花も茎も有平。
 蘂は、ケシ。だけと思いきや、たまがわも。
 茎は枝分かれして、蕾と花に。
 花・蕾と茎は、くっついている。
 
 いぜん、「かるかる」をサーフボードに見立てて、「ハイビスカス」なんてちょっと遊んでみた、そのときの「つつじ」とよく似ている。  →  かるかるで花筏
 
 れんげ  有平
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 一枚の有平を14枚の花弁に切ってあるようだ。
 花のなかは白く、縁の方はれんげ色。
 こまかく、手間な仕事。
 
 たんぽぽ  花 有平  葉 かたくり
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 切り目を入れた花弁を立ちあげれば、れんげ。
 切ったままなら、たんぽぽ。そんな感じだ。
 たんぽぽは、花の中心に有平を足してある。
 葉は、かたくり。
 うらは白い。
 表を緑で着色してあるのではなく、緑のかたくりと白いかたくりをはりあわせてあるようにみえる。
 花と葉は、べつべつ。
 こんなふうに置いてみた。
 左に見えるみどりのは、有平の茎で、花にくっついている。
 
 つくし  有平
 P3200298 (448x336)
 胞子のところは、これは、ケシのみ。
 袴は、なにかでつまんで、染めてあるようだ。
 
 いかだ と 波紋
 P3200299 (448x336)
 波紋は、かたくり。
 
 いかだはちょっとかわっていて、すはまに海苔がまいてあり、海苔に砂糖がかけてある。
 花筏、なのだろう。
 P3200301 (448x336)
 二本はくっついたのではなく、くっつけてある。
 
 じつは、まだ食べてないので、味はそのうち^^
 
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2016_03
18
(Fri)22:02
 桜餅  道明寺製  老松
 
 P3090180 (448x336)
 
 食べたのは、3/9。
 老松さんの桜餅は、桜色ではなく、白い。
 
 P3090181 (448x336)
 
 そして、老松さんとしては、桜の葉っぱは剥がして食べて欲しいようだけど、いつも、ぼくは葉っぱもいっしょに食べてしまう。
 葉っぱはやわらかいし、そのほうが、ほんのりと、より春を感じられるから。
 
 好きな桜餅で、2012から、毎年のようにブログに載せている。
 といっても、特に食べようと思っているわけではないが、奥さんが買ってきてくれたり、デパ地下で見かけると、食べたくなるみたい。
 
 道明寺は、見た目もだが、食感というか、食べた感じも、つややか。
 もっちりとしていて、ぷるんとした透明感がある、というか。
 
 2015年は、5/4に、葵餅 といっしょに食べている
 
 2013年は、4/15に、葵餅、卯の花きんとん と
 
 2012年は、3/4に、ひちぎりと いっしょに
 
 あまり気にしていなかったが、こうしてみると、3月から5月と、結構長い間、店においているんだなぁ、と。
 
 さっき、アップしちっゃたけど、ここは、いっしょに食べたなたねきんとんも載せておくべきかな、と。
 
 なたねきんとん きんとん製 
 P3090183 (448x336)
 
  なたねきんとん  きんとん製  老松
 
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2016_03
18
(Fri)21:35
 なたねきんとん  きんとん製  老松
 
 P3090183 (448x336)
 
 食べたのは、3/9。
 種は漉し餡。
 そぼろは、薯蕷入り。濃厚。
 ふんわりと、やわらかいそぼろが、春っぽい。
 口のなかでほどけていく感じが、なにか、菜の花のふわ~っとした春のやわらかさを思わせる。
 
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2016_03
17
(Thu)21:03
 このまえ、万代屋釜の鳴りをアップしたので、今度は、松喰鶴文真形釜。
 
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 聞きくらべができるように、万代屋釜も。
 
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 松喰いの方は、細かい鳴りが、真ん中に三枚と、釜の縁のほうにも二枚のが三箇所ほどはいっている。
 なので、かなり、賑やか。
 また、釜がうすいので、音が高め。
 コンロの五徳は立てている。
 
 万代屋の方は、真ん中に、三枚だけ。
 分厚く、重いので、音が低め。
 また、釜の形が肩が張っていて、空間が大きいので、よく響いている感じがする。
 コンロ五徳は立てていない。
 
 それはそうと、同じカメラで同じモードで撮影した(つもり)なのに、なんで、松喰鶴の方はなんとなく画像が粗いんだろう・・・。
 ファイルの大きさもほぼ同じ、なのに。
 
 どっちも、だんなんのPCで再生するかぎり、実際とは、けっこう、違っている。。。
 
  
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2016_03
17
(Thu)01:03
 立ち待ちに、ソヨゴの蔭が落ちていた。
 
 P3150228 (448x336)
 
 P3150229 (448x336)
 
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2016_03
14
(Mon)19:43
 3/5の雛祭りのプチ茶会 で、花入れにしていた、万代屋釜。
 
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 じつは、おとしから水が漏れていて、釜の底に水が。
 もらってから、さんざん番茶で沸かしたので大丈夫とは思ったが、やはり、ちょっと心配なので、プチ茶会の翌日、なかをきれいに洗って、湯を沸かしてみた。
 
 さいわい、湯には別状なし。
 錆は出ていなかった。 
 
 ただ、ちょっとばかり、意外なことが。
 鳴り。
 鳴りが、以前にくらべて、なんとなく、やさしくなったような。
 音のキメもこまかくなめらかで、和らいでいて、落ち着いて、静かな感じ。
 
 釜の鳴りも、「育つ」ものなのだろうか?
 松喰鶴の釜を買ってから、2ヶ月半ほど、沸かしてなかったわけだが。
 で、またのちのち聞いたときとくらべられるように、動画で撮っておくことにした。
 
 万代屋釜 鳴り 160313 1 [広告] VPS

 ちょっと柄杓ですくってみたり・・・ 
 湯返しして、釜との響きも。
 
 万代屋釜 鳴り 160313 2 [広告] VPS

 釜と庭を。 
 
 で、なんかちょっと気分が乗ってきたので、点前でも、撮ろうかな、と。
 撮影は奥さん。
 
 万代屋釜 鳴り 160313 3 [広告] VPS

 これは、水を足したあと。
 
 鳴りは、スピーカのせいか、だんなんのPCでは、実際よりも、高く聞こえる。
 もっと低くてなめらか。
 実際は、閑かで、とても落ち着くのに。
 
 
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2016_03
13
(Sun)21:49
 昨晩つくったシフォンケーキ。
  
 夜が明けてみると、すこし、凋んだようだ。

 P3130212 (336x448)
 
 P3130213 (448x336)
 
 P3130214 (448x336)
 シフォンケーキ用のナイフがないので、ステーキナイフで、型から切り離す。
 
 P3130215 (448x336)
 型を外したところ。
 なんとなく、王冠のよう。
 
 吹き抜けのあるなかの型を外し、ひっくり返して、皿に・・・
 
 P3130216 (448x336)
 
 1回目のクラフトの型にくらべて、上面の幅がかなりおおきい。
 
 しばらくそのままにしておいて、ゆる茶で、いよいよ試食♪
 
 前回のといっしょに。
 P3130225 (448x336)
 手前が、今回。
 奥が、前回。
 
 P3130223 (448x336)
 今回。
 右側が、焼くときの上面。
 型からはみだして膨らんだところは、凋んでいて、気泡がつぶれている。
 型の中は、型の内面にはりつくことで、凋むことが防がれて、気泡がつぶれず、ふわふわがたもたれるだろう。
  
 P3130224 (448x336)
 前回。
 
 前回にくらべて、今回は大きな気泡がおおく、わりと粒ぞろい。
 メレンゲだけの部分も、前回ほど顕著ではない。
 色はほとんど同じ。
  
 食べてみると、味はあまり変わらない。
 食感が、より、ふわふわ。
 ただ、前回の密な感じのものも、わるくない。
 
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2016_03
12
(Sat)22:17
 前回は、諸事情がからんで、ローマのコロッセウムのようなできばえだったシフォンケーキ
 
 P3090162 (448x336)
 
 初日はこんなもんかと思ったが、2、3日たつと、でも、かなり美味しくなった。
 近所のスーパーに行ったときには、おもわず、菓子売り場に行って、ケーキ系のお菓子ひとつひとつあたまのなかで食べくらべ、価格も比べて、その結果、もう、ここにあるケーキ系のお菓子はうちには必要ない、との結論に(笑
 だってさ、うちのシフォンケーキより美味しいお菓子はなかったもんで。
 
 値段的にも、一個分なら、
 
  シフォンケーキミックス 180g  170円
  玉子             4個   80円
  ミルク、油               30円くらい
   計                   280円くらい
 
 と、どこそこの何とかパイみたいなもの一箱と同じくらいの値段。
 
 ところで、さっそく、前回必要だと思ったあたらしい調理器具をアマゾンで。
 それが、昨日、今日届いた。
 シフォンケーキ三種の神器(笑
  
 P3120188 (448x336)
 
 生地用の口付きボール、アルミ製型、ハンドミキサー。
 
 で、さっき、奥さんに手伝ってもらって、さっそくつくってみた。
 
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 器具、材料など勢揃い。
 
 P3120190 (448x336)
 
 ハンドミキサーで、卵黄を白っぽくなるまでかき混ぜる。
 で、あとは、いろいろと慌ただしくて、写真が撮れず・・・
 
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 型に流し込む。
 
 ハンドミキサーのメレンゲは、前回の手泡だてよりも、きめ細かくなめらか。
 ただ、かかった時間は、同じくらいだった。
 卵黄もきめ細かく、メレンゲもきめ細かかったので、生地全体が、かなりなめらかに仕上がった。
 前回よりも、かなり、期待できそうだ^^
 
 P3120192 (448x336)
 おもしろうてやがてかなしき鵜ぶねかな の風情?
 
 さて、つぎはヘルシオの出番。
 
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 焼きはじめ。
 
 P3120195 (448x336)
 残り、40分57秒。
 
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 P3120202 (448x336)
 
 P3120205 (448x336)
 
 いよいよ・・できあがり♪
 
 P3120209 (448x336)
 
 前回よりもメレンゲと生地がむら無く混ざっていて、よく膨らんだ。
 
 そして、いまは・・・ 
 
 P3120210 (336x448)
 
 さかさまにして冷まし中。
 完全に冷めるまで待って、型から出す。
 
 味見は明日のお楽しみに♪
 
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2016_03
12
(Sat)01:19
 パクリ、みたいな目にあうと、もちろん、パクリン本人の意識が低いのはそれはそうとして、パクられた方の意識も、低い人多いよな~みたいな感じで。
 
 ブログに、

  「Copyright © ○○ All Rights Reserved.」

 って標榜してる割には、パクられたことがわかっても、そのまんま。
 これは、ただの飾りですか? と聞きたくなる。
 
 「このブログには著作権があります」って主張してるわけだけど、権利というものは、放っておいても権利を主張する者を自動で護ってくれる、なんてことは決してないわけで。
 権利を護ろうとする者だけを護ってくれるのが権利ってヤツなわけで。
 
 パクられても放っておくなら、権利を放棄したもいっしょ。
 放棄しても何ともないような権利なら、最初から主張するなよ、ってね。
 そういう人は、ややこしいだけだから、 最初から 「Copyright © ○○ All Rights Reserved.」なんて、標榜するなよ、って。
 
 画像だから、いくらでもコピーできるから、と気軽に、安易に思っちゃうかも知れないけど、人の家の物、ことわりもなく勝手に持ち出しちゃったら、盗みでしょう。
 HPの画像は所謂物理的な「物」ではないので、著作権みたいなもので保護するわけで。
 けど、パクリンがやってることは、盗みといっしょ。
 他人の家の物勝手に持ち出して、勝手に使ってる、ってのと。
 
 厳密に言うと、著作権フリーをうたっている画像以外でも、多少著作権の保護対象にならない画像はあるにはあるけど、ほとんどの画像は対象となる。
 
 著作権、なんて大仰なこといわないでも、一言、引用元を断っておけば、それでいいのにね。
 それを、引用元を隠して、あたかも自分が撮影したかのように、記事を書く。
 そこに、腹が立つ。
 「他人のふんどしで相撲を取る」ってヤツだ。
 他人のふんどしなんか締めたら、ヘンな病気うつるぞ(笑
 
 著作権とはちょっと離れるけど、選挙権についても、投票率とか、低いの、なんかなぁ~っていつも思う。
 ろくな候補者がいない、ごもっとも。なんせ、「李下に冠を正す」政治家が相変わらず少なくないし、ハボマイが読めないというか、知らない大臣がいたり、放射線のレベルについて経緯を尊重しない大臣がいたり・・・と、大臣以前の大臣が少なくないことも事実。
 あるいは、「投票したって、どうせ何にも変わらないでしょう」、それも、ある意味ごもっとも。
 もっとも、「なにかが変わる」から投票する、っていうのも、ヘンな話しだけど。
 
 投票に行く、っていうのは、そういうのとはぜんぜん関係ないことじゃい? って。
 要は、権利の行使、なわけだから。
 
 日本じゃ、明治政府が、西洋に追いつけ追い越せ、欧米諸国から二流国に見られたくない一心で、棚ぼた式にお国が選挙権を国民に与えたわけだけど、そのお手本となった西欧では、一般国民は決して棚ぼたで手に入れたものじゃない。
 その代償として、たとえば、フランス革命など、おおくの人の血が流れている。
 そうやって、王や貴族・教会など特権階級から、勝ち取ってきたものであるわけで。
 だから、選挙に行かないっていうのは、そういう人類の歴史をないがしろにすることだし、代償となったおおくの人びとを無にするのと同じ。 
 と思うと、「ろくな候補者がいない」とか「何も変わらない」とかいう理由は、まったく、別の話になるわけで。
 なんて、選挙の度に思って、投票に行くんだけどなぁ・・・。
 
 ただ、著作権は、選挙権ほどシビアでもないかもだけど。
 ただ、逆に、ディズニーとかが著作権の期限延長、と主張しているのは、違和感があるけど。
 (法が強い者を保護してどうする、って感じで)
 
 あ~、もう、意識の低い人は見飽きたので、もう、いい。
 消えてくれ(笑
 
 といって、消えないのが、この人たちのゾンビも顔まけなところ。
 
 寝よっと ( ̄Q ̄)/ふぁ~~
 
 
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2016_03
10
(Thu)22:46
 ときどき、暇なときに、ここのアクセス解析で、どういう「検索キーワード」でこのHPに来るのかなあ、なんて見たりしてるのだけど、きのう、たまたま見てたら、鶴屋吉信の「青苔」があって、その「検索ページ」へなんとなくいってみると・・・。
 またもや(笑
 
 都童子の云々・・・って、どこがで見たタイトルだぞっと(笑
 
 で、いってみると、やっぱり、ぼくの画像を使ってる(笑
 懲りないヤツだねぇ(笑
 
 で、コメント欄に、
 
 この画像はパクリ画像ですね。
 削除してください。
 
 と書き込み、ほかにもないかと見たら、あるわあるわ。
 で、それぞれのコメント欄に、このコメントコピー。
 
 そのうち、「青苔」の記事どうなったろうと見てみると、削除されてなくなってる。
 どころか、コメントコピーした記事も、つぎつぎに削除。
 どころか、「京のお菓子」だかなんだか、カテゴリー毎消えた(笑
 
 よっぽと、アワくったんだろうねぇ(笑
 
 ま、今日見たら、「京のお菓子」は復活。
 でも、ぼくからのパクリ記事は全部(かどうか確かめてないが)削除されたようで(笑
 
 よっぽど、去年の「アレ」がきいたんだろうなぁ(笑
 彼のなかではトラウマになってたりして(笑
 
 ま、去年は、インフルエンザで高熱もあってかなり凹んだが、今はもう、笑える。
 
 実際、警察にも相談して、告訴できる体制も整えてたしね^^
 そのうえでの「アレ」だったから・・・応えただろう(笑
 
 それにしても、いまだに、パクリまくってるようで。
 一応、「京都新聞」からの記事には、「(京都新聞掲載)」ってしてるみたいだけど、そのほかの記事の画像とかは、いまだ、パクってるんじゃないかな、って。
 パクッたかどうかなんて、画像検索ですぐ分かる。
 
 それにしても、こんなふうにパクリ記事を一日平均12個も更新してる。
 なんと、2時間おきに。。。
 これには、脱帽(笑
 パクリ記事を、一日12個も更新するって・・・
 常人にはマネできない。
 
 彼も、初めからパクリ記事専門だったわけではない。
 最初は、拙い文章とボケたりブレたりのオリジナルの画像使って、記事を書いてた。
 しかし・・・それが、ある日どうしたことか・・・
 いや、ふつうの人ならば、少しでも上手な文章をかきたいとか、上手く写真が撮りたいとか、ポジティブな努力をするところが・・・
 どうしたことか。
 ちょっと、他人様の画像を拝借・・・
 ちょっと、ぼくの菓子の画像とか失敬して、記事を・・・
 (というか、人の拝借しちゃった時点で、つまり、彼はその程度だったってことだけど)
 
 すると、オリジナルの記事には、拍手やコメントほとんど皆無だったのが、
 
 どひゃっ!
 
 と・・・(笑
 
 なんか、勘違いしちゃったんだね(笑
 拍手やコメントが、「自分」へのものだ、って。
 
 でも、実際は、そのオリジナル画像を撮った人や記事を書いた人への拍手やコメントだというのに、彼のヘンメル脳のなかでは、その区別が付かない。
 
 実人生でよっぽど、しいたげられてるとか・・・。
 無視されてるとか・・・。
 ま、くわしいことはよく分からないけど、
 
 それで、抜けられなくなった。
 クスリといっしょ。
 
 オリジナルの記事書いたところで、、、誰からも、見向きもされない。
 それよりは、パクって、あたかも自分が書いたようにすれば・・・。
 
 ま、そんなところでしょう、彼の場合。
 
 馬鹿なヤツ。
 ちゃんと引用元を記載しておけば、そんなパクリ記事でも、べつの意味や価値をもつことができる、というのに。
 そういうことも気づかない。
 気づけない。
 
 ま、彼の場合、せめてネット上で、「京都ツウ」って顔がしたいんだろうね。
 なんの価値があるんかしらないけど、「京都ツウ」なんてものに。
 とりあえず、ブログ「トモ」から、そんな風に見られたいし、そんな風に見られてるって思うことで、自己満足できているのでしょう。
 
 けど、読む人が読めば、いや、ふつうの人が読めば、鼻が曲がるほど、クサイ記事ばっかし。
 ぼくの画像だけではなく、ぼくの文章まで、要約してる記事があったが、ひどかった。
 その菓子のいちばん肝心なところ、カンどころが省略されてたり。。。
 結局、彼は、ほとんど、あれら京菓子を食べたこともないし、感動したこともないのだろう、ということが丸わかり。
 そのうえ、文章の読解力もひくい。
 
 文は人をあらわす、じゃないが、ブログは人をあらわす(笑
 しかも、ほんにんがそんな風に見せかけよう、なんて虚飾、メッキ、そんなもの、ぼろぼろにはげ落ちて。
 
 今も、せっせと更新中?
 なんせ、一日、12個。
 パクリでも、12個も記事書いて更新しようと思ったら、かなりタイヘン(笑
 いや、ほとんど、ブログ漬け?
 きっと、命がけ(笑
 ジンセイ、ブログにかけてます! ってか(笑
 それが、パクリじゃ・・・
 
 笑える^^
 
 ま、せいぜいがんばれや~(笑
 
 ただし、ぼくの画像パクったら、「アレ」が炸裂するから(笑
 今度こそは、後ろに手がまわる、かもだよ、あんた(笑
 
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2016_03
09
(Wed)22:13
 パウンドケーキにつづいて、シフォンケーキでもつくってみようかな、と。
 そのせいで、亀屋陸奥さんの「お徳用松風」の売上げが一袋減った? かも(笑
 
 P3090151 (448x336)
 
 こんなのが、京都の、輸入食品を扱ってるジュピターで手に入った。
 いろいろ混ざってて、こちらが用意する材料は、
 
  卵白 4個分
  卵黄 2個分
  ミルク 50cc(この「シフォンケーキミックス」のもともとのレシピでは、水)
  グレープシードオイル 40cc(もともとのレシピでは、植物油。うちは、炒め物などもふくめて、油使うときは、グレープシードなので)
 
 つくりかたは、まあ、いいとして、やっぱ、卵白泡立てるのは、くたびれる。。。
 
 で、材料を、100鈞で買った、紙の型に入れて、焼く。
 ここまで、手早くやらないといけないので、画像なし^^
 
 ヘルシオ、オーブン、余熱あり、150度 50分。
 
 P3090147 (448x336)
 
 残り、37分14秒。
 かたづけも済み、やっと、写真が写せる状態に。
 型に入れたときは、上に余裕があったのに、なにやら、膨らんできた。
 
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 おっお、ますます・・・
 
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 いや、これ、大丈夫・・・?
 ふくらみすぎじゃ・・・?
 なんせ、はじめてつくるので、型のなかの材料がどのようにめでたくケーキに落ち着くのか、よくわからないし・・・。 
 
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 な、なんか、さらに・・・
 
 というわけで、あとは見ないことに。
 できあがりを楽しみに・・・
 
 ♪ できましたぁ ♪ とヘルシオちゃんが言うので・・・
 
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 ヘルシオからとりだして、
 
 P3090160 (448x336)
 
 ひっくりかえす。
 なんでも、ヘルシオのレシピによれば、ひっくり返しておかないと、凋んでしまうことがあるとか。
 あとは、完全に冷めるのをまって、型から取り出す。
 
 型にはミシン目が入っていて、ぴりぴりと・・・
 
 じゃーん!(笑
 
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 な、なんとも、無残な、世界遺産コロッセウムのような・・・シフォンケーキ・・・。
 
 このごっそりと欠けてるところ、べつに、ぼくが味みに囓ったわけじゃなくて。。。
 卵白を混ぜるとき、ちょっと、さくっとすぎたせいで、生地とよくまざっていなくて、かつ、空気も入っていたようで、ここだけ、卵焼きだった・・・というわけ。
 というのも、生地を混ぜたのが丼鉢で、そこに、メレンゲを入れたわけだけど、あふれんばかりに。 
 卵白には油は入っていないので、型の方にくっついてしまっていたのだ。
 
 それにしても、今度は、注ぎ口つきのボールで生地とメレンゲを混ぜよう。
 型に入れるとき、案外、やりにくかった。
 それに、できれば、電動泡立て器も欲しいな・・・。
 くたびれる。
 
 味の方は・・・
 ちょっと、甘めかな・・・。
 奥さんは、こんなもん、というが。
 食感は、なんか、ぷりん、としていて、まあ、まあか。 
 奥さんは、おいしい、と。
 
 ところで、結構大きいので、置き場に困る・・・。
 
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2016_03
07
(Mon)01:16
 昨日、花を生けたりとか、いちまが着替えたのは、ちょっと理由があって。
 今日、というか、もう、昨日だけど、3/6に、義叔母をまねいて、ちょっとした雛祭りのお茶会を。
 
 P3060130 (512x384)
 菓子の銘々皿を、さきに席に置いて。
 客の席には、会記も。
 
 P3060132 (512x384)
 客も来て、いっしょに、優子ちゃんも。
 いちまも嬉しそう^^
 
 雛壇に、主菓子の酒果三宝(いちまの頭に隠れて見えない)、仕込んだ茶碗、曙棗、ガラスの茶入れなどをセット。
 ここから、籠なり酒果三宝をとって蓋を開けて客にすすめ、そのあと、べつの角座に持っておいた干菓子の亀末さんの貝づくしを。
 
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 酒果三宝の三種のそれぞれと貝づくしを、銘々皿にとってもらって、一個、食べた後で、お茶を。
 雛壇から、茶碗、棗を卓のうえに置き、点前をはじめた。
 
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 会記は、ワードでつくり、プリントアウト^^

 2016/3/6  会記 
   玄関  花入    四方水盤
         花     桃 麦
        安南竹香立
         線香    のきば            松栄堂製

   本席  一羽鶴                    深田直城筆
        花入    万代屋釜           龍敏堂造
              義叔母より
         花      桃
       花入     灰釉左馬          猪飼祐一造
         花      桃
       釜      松喰鶴文真形釜      初代畠春斎造
       茶器     曙棗             北村葵春造
        茶      好みの白           上林春松本店製
       茶器 替  金輪寺ギヤマン彩り霰   大川内三夫造   
        茶      吉祥             小山園製
       茶杓    水漏れの穴有り        自作
       茶碗    淡赤茶碗           二代佐々木虚室造
        替     御本茶碗           五代三浦竹泉造
       建水     曲げ摺漆           摺漆自施
       蓋置     竹
       菓子銘々皿 桜蒔絵          江戸後期
        菓子    酒果三宝         老松製
             青梅子 萩乃柑子 金柑子
       干菓子器  溜塗角皿
        干菓子   貝づくし         亀末廣製

   雛壇  花入    青瓷窯変一輪挿      猪飼祐一造
         花     桃
        雛の高坏
          菓子   五色豆          豆政製
        安南籠線香立
          線香   白雲           松栄堂製

   にっこり庵庵主  いちま  米沢紬単衣
                      帯     絞り風西陣織
                      ベレー帽  ラムウール
                      靴下     ラムウール
                                    以上
 
 せっかくなので、さいごに、「いちま」も載せておいた(笑

 
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2016_03
05
(Sat)23:27
 いきなり暖かくなってきたので、いちまお着替え。
 長襦袢はウエハースみたいな長襦袢で、上着を単衣に。
 春っぽい、米沢紬に。
 
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 帯は、絞り風西陣織。
 冬の間、だんなんが襟巻きにつかっていた^^
 
 P3050851 (336x448) 
 
 ふつうに、蝶結び。
 
 お着替えのまえに、雛祭りむきに、床を飾った。
 
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 軸  一羽鶴  深田直城
 正月と同じ・・・。
 おめでたそうなのはこれしかないので(笑
 
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 花  桃
 花入 灰釉左馬花入  猪飼祐一造
 
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 花   桃   
 花入  万代屋釜
 
 ひな壇の方も。
 
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 P3050867 (448x336)
 
 内裏雛の間に。
 花   桃
 花入  青瓷窯変一輪挿  猪飼祐一造
 ここには、もともと、二つ壺があって、造花の桃が飾るようになっているが、それがよくないので、活けた。
 
 桃は、きのう、奥さんが京都の花市さんで買ってきてくれた。
 8本で、800円。 
 
 世間では、雛祭りが終わっていたのでどうかとおもったけど、手に入ってよかった。
 こっちでは、もう、雛祭りむきけのものはなんにもない。
 3/3には、近所のスーパーに、パック詰め蛤があほほどあって、午後5時以降で半額とかになっていたが、今日はぜんぜん無い。
 田舎だから、こんなもんか。
 
 のこりは、奥さんが玄関に。
 
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 右の、みどりのは、じつは、正月のがまだ・・・^^;
 若松、雲龍柳、うちの庭のコニファー。 
 
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 花  桃 麦
 四方水盤
 
 菜の花にしようかとも思ったらしいけど、あまりにもありふれているので、麦にしたのだそうだ。
 確かに、桃と菜の花の組み合わせは、ここらのスーパーでも雛祭りむけの花として売っていた。
 
 P3050116 (448x336)
 
 桃と麦、なかなかおもしろいな^^
 
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2016_03
02
(Wed)01:30
 まさか、3月に入って、こんなに雪が積もるとは。
 まるで、12月下旬か1月はじめころのよう。
 
 雪が積もると、庭がまた、きれい。
 
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 立ち待ちはまったく見えない。
 
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 雪に埋もれた雨月。
 
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 居待ちも雪の下。
 
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 ヤクシマシャクナゲのシャキーも雪に埋もれて、ぽこも雪を被って。
 
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 柴折り戸のところの渡り石も・・・
 
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 ふだんは石が地面より高くなっているが、今日は、雪のなかで低くなっている。
 東側なので、日当たりがよく、石のところが温まって雪が溶け、こんなふうに。
 
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 P3010808 (448x336)
 
 P3010810 (336x448)
 最近、この渡り石を目にするたび、渡るたびに、「かよひぢ」というお菓子をおもいうかべる。
 ちょっと、形が似ているので。
 もっとも、「かよひぢ」の方は、こういう板状の落雁で、大徳寺納豆が2、3粒ちらしてある。
 その大徳寺納豆が、雪のなかを、だれかが通っていった足跡、とうわけ。
 
 どこのお菓子だったか。
 二十何年か前、結婚したすぐのころ、まねかれたお茶会で、だされた。
 そのころは、菓子のこともあんまり興味がなかったしで、どこのお菓子か憶えていない。
 ただ、その姿に「かよひぢ」とは命名の妙があると、感動していた。
 
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 これは、亀末さんの「絹のしずく」^^
 でも、まあ、こういう姿。
  
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 考えてみれば、この渡り石も、かよひぢというわけだけど。
 ゆめのかよひぢ、ならぬ、ゆきのかよひぢ。
 お、これら渡り石の名前、「かよひぢ」にしようか(笑
 
 かよひぢといえば、
 
  住之江の岸による波 夜さへや 夢のかよひぢ 人目よくらん
 
 なんて、百人一首の誰かの歌がおもいうかんだりするんで、「かよひぢ」っていう名前は、なかなかわるくないかも。
 ま、庭も夢みたいなもんだし。
    
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 すこし雪が溶けて、顔を出した立ち待ち。
 
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