2017_04
28
(Fri)21:49

蕨餅  蕨製  亀末廣

蕨餅  蕨製  亀末廣


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どうもゴールデンウイークには京都に行けそうにないので、奥さんに、とりあえず、GW中のお菓子を買ってきてもらった。

亀末さんに行ってもらって、玄米落雁を。

そしたら、蕨餅が出ていて(今月初めに行ったときには出ていた)、しかも、今月いっぱいで終わり、というので、いきなり買う気になった奥さん。

でも、そのお陰で、今年はもうほとんど終わりの亀末さんの蕨餅を食べることができた。

 

蕨餅といえば普通これから夏に向けて売っているが、亀末さんは、春。

というか、蕨の出る季節。

 

また、いまどきの蕨餅は本蕨粉ではないものがほとんどだけど、亀末さんのは、たぶん本蕨粉。

「たぶん」というのは、店の人に尋ねたわけではないので。

 

いわゆる、一般の蕨粉いがいのデンプンでつくってある蕨餅とは、食感がぜんぜん違う。

「蕨餅」といっても、両者はぜんぜん別物。

ぷるんとした感じはあるが、口にふくむと、どこかホイップクリームみたいな口あたりもあり、なによりも口の中でしぜんにやさしくとろけていく。

所謂蕨餅の、ああいうねばりっけもない。

かみ切るとき、弾力はあるが、さっくりしている。

もちろん、葛切りなどとも全く違う。

亀末さんの葛焼きの食感につうじるところもあるが、それよりは弾力とねばりがある。

冷やしては食べない。

 

種はやややわらかめの漉し餡。

 

いっしょに買ってきてくれたのが、鶴屋吉信さんの柏餅。

ちょうど節句のものなので。

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亀末さんとこの蕨餅もこの柏餅も、以前、記事にしている。

本体の画像を撮り忘れたので、ご覧になりたい方はそちらで。

この柏餅は、道明寺。

柏餅では、この道明寺の柏餅が好み。

 

夜だったので、一応、八景で湯を沸かしたが、抹茶は一服ずつ。

 

 


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