2017_06
22
(Thu)22:03

山湖図  狩野美信

あの古唐津の茶碗にあうようないい軸がないかなぁ、と。

以前、見つけたが買わずにおいた軸が、ちょうどいい感じだったので、見てみると、まだ売れていないようで、運良く手に入った。

 

買わなかったのは、画像では、中廻しがあまりにも浮いている感じがしたから。

画は古いが、中廻しなど表装はやり直して、新しくなって浮いているのかと思った。

が、実際に届いてみるとそうでもなかった。

P6212115 (384x512)

 

浅葱色の中廻し、浅葱よりももうすこし緑がかがった天地など、画同様に時代がついていて、ショップの画像で見たほど浮いてはいない。 

 

P6222139 (448x336)

 

P6212116 (384x512)

 

P6212117 (512x384)

 

軸には「名月」という題も書いてあった。

ということは、秋かな?

と思ったものの、この浅葱の中廻しのおかげで、今ごろから8月いっぱいまで、折に触れて飾れそう。

 

しかも、とてもいい雰囲気。

堂々とした感じもあり、威厳もあるが、幻想的でもある。

 

奥さんもいたく気に入った様子。

なにかと、ここがこうやったらもっといいのに、とか言うが、これは、文句のつけようがない、そうな^^

 

僕も多くを語る気はしない。

あとは、茶碗など、道具との相性。


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