2017_07
31
(Mon)22:02

そまづと  亀末廣

7/20に、奥さんが買ってきてくれた。

 

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亀末さんの、そまづと。

7/20は、祇園祭の山鉾巡行の先祭(17日)と後祭(24日)の間。 

なのでなのかどうかはわからないが、普段は、ほとんど店頭には置かないお菓子と言うこと。

たまたま立ちよったらあったので、買ってきてくれた。

 

やや、笹が乾燥気味。

たぶん、ほんとは、笹はこんなふうに乾燥していないのだろう。

 

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葛製のおかし。

画像は見栄えよくするために笹の葉の真ん中に置き直した。

素直に笹を解けば、お菓子自体は笹の端に乗っている。

 

葛のなかに、一休字納豆が一粒。

一休字納豆のほんのりとした塩気が、葛の甘みを引き立てる。

というか、塩気そのものが、ほんのり甘く感じる。

一休字納豆のまわりの葛には、納豆の風味がとけてしみている。

葛と一休字納豆、ありそうでなかったマリアージュ、かな。

この蒸し暑い季節に、葛はもちろん、一休字納豆の塩気に癒される。

 

店頭に出さないというのは、町内の祇園祭に係わる人たちが、鉾をたてたりなどなど、祭りのあいまの一服に供されるお菓子なのかも知れない。

 

そまづと(山の手土産、というような意味)とは、わびた銘。

 

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