2017_09
07
(Thu)21:30

菊図と

Category: ゆる茶

菊図となにを取り合わせようか、と言うので、まず、亀甲紋の棗釜で。

 

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亀甲がなんとなく小菊に見えたりして、それはそれで悪くなかったが、なんとなく、ハケメなんかどうかな、と。

 

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薄茶器は、ほかに青漆の鮟鱇棗。

茶碗も、もうひとつ、古唐津。

 

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久しぶりに使う、ハケメ。

和銑の亀甲棗にくらべて、洋銑らしく、柔らかい感じがした。

 

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口から肩の丸みが美しい。

入手した当時より、どことなくむっくりしてきた柚子肌が、なんとなく菊の花のように見えたり。

春は、ハケメを水の流れに見立てて、桜川。

秋は、菊水。

夏の間、糸目からはじまって縦長で、肩のあまりないものやまったくないものばかりつかっていたので、ひさしぶりに、ふっくらとした肩のある尻張りにほっとした。

 

P9063209 (384x512)

 

菓子は、粟羊羹(亀末)、烏羽玉(亀屋良長)、オーツ麦ビスケット

 

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