2017_12
01
(Fri)21:27

つつがなく・・・

Category: ゆる茶

なんだか、気がついてみるともう、12月。

歳をとると、一年が短く感じる。

(25歳の一年と、50歳の一年では、50歳は25歳の2分の1の長さになる、から?)

時間的には短かった感じがするが、内容的には、2倍くらいあったような。。。

(ゆる茶も道具がいろいろで忙しかった・・・)

 

12月になったからと言うわけではないが、むしろ、カレンダーよりも、紅葉の色づきと落葉のために、軸を替えたくなった。

PB304736 (384x512)

 

狩野松甫筆 農作業図。

この軸については、去年の12月にいろいろ書いてるので、省略。

ただ、だしてみると、やっぱ、なかなかいい。

 

PB280340 (512x384)

作業をしている人たちがとてもいいし、よくかけているなぁ、と。

籾摺り、という作業をしている。

ふたりが籾摺りの臼をひき、ふたりが揉みのままの米を運んでいる。

ゴロゴロ、ゴロゴロ、と臼はそんな音を立てているのだろうか?

 

籾摺りは、春から始まる稲作の一連の作業の、いわば仕上げ。

今年の米の出来はどうだ? 豊作か? 米の質はどうだ? 

などなど、まあ、一年の締めくくりでもある。

 

PC014773 (512x384)

 

その絵と、散り始めた紅葉がとてもよくマッチしている。

そして、万代屋釜が似合う。

し、落ち着く。

 

PC014770 (512x384)

 

茶碗は、なんとなく赤茶碗で。

棗は、独楽棗。季節はめぐる・・・。

今年も、とりあえず、今のところ、つつがなく・・・という感じで^^

 

PC014769 (512x384)

 

菓子の画像撮り忘れた。

菓子  京観世  鶴屋吉信 

    野菊  鍵屋政秋

   (または、常磐木  鍵屋政秋  栗納豆  若菜屋)

 

暮れていく・・・。

PC014779 (384x512) 

 

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