2018_09
02
(Sun)21:40

霰尾垂釜 で

Category: ゆる茶
かなり涼しくなってきたので、夏系の釜もそろそろおわりかな。。。
で、なんとなく、使いたくなった、霰尾垂釜。
 
ひさしぶり。
曇りで、気温も26℃。
いい感じ。 
 
 
P9028750.jpg 
茶器 蔦金輪寺
茶碗 織部黄瀬戸
このあたりの道具ともなかなか。
 
P9028766.jpg
 
P9028752.jpg 
ガラス水指と霰尾垂釜の取り合わせも、今だけ。
 
P9028753.jpg
 
P9028756.jpg
 
この霰尾垂釜、よくよく見ていると、少しずつ、鉄が剥がれていることがわかった。
00.jpg 
こういうところ。
薄く小さく剥がれて、また、錆びる、ということが繰りかえされているよう。
深く錆は入らないが、表面は錆で時代が付く、といった鉄が釜の理想の鉄、とするなら、この釜の鉄は結構それに近いといえるのかもしれない。
ほろほろと少しずつ風化していく釜。
 
P9028762.jpg
 
この辺もそんな感じ。
底の鉄も表面がほろほろと風化している。
また、なかも、湯垢にべったりとコーティングされていないのも、すこしずつ鉄が剥がれているからなのだろう。
 
どっちにしろ、この風化した鉄の肌がとても好き^^
 
P9028763.jpg
 
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