2018_11
01
(Thu)20:37

御殿犬  鬼麿

やっと、今日届いた。
耕園さん作の御殿犬。
先日の高島屋の個展で、目にとまるなり、「もー、あかん」。
妙にかわいい(笑

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で、目と目があうなり、このおやじ顔で・・・
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「おい、連れて帰らんかい?」
手招き、してる?
 
いや、手招きではないそうだ。
耕園さんの奧さんによれば、「お手」なのだそうだ。
そして、おやじ顔ではなく、どや顔。
 
さらに、耕園さんによれば、「仔犬ですよ」。
「仔犬ですか・・・」
 
御殿犬とは、むかし、皇族のお嬢さんが御殿で飼っていた愛玩犬。
多産や魔除けなどの意味もある。
お嬢さんが飼うので、仔犬が多いとか。
なので、仔犬。
おやじ顔の仔犬・・・? 
 
(なかには、「豚」だと言った人もいるそうだが・・・)
「おやじ顔」は「豚」に次いで、耕園さんもびっくり。。。
 
ま、それはそれとして・・・。
 
個展で、御殿犬は四頭いた。
それぞれ個性があって、「宝づくし」、「小槌」、「笹」、「松竹梅」。 
連れてきたのは、「松竹梅」。
なにが松竹梅かというと・・・
 
「やいやいやい、てめえら、この遠山桜がめにはいらねえか」
というわけではないけど・・・ 
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この松竹梅は、見事。 
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といって、だんなんが気に入ったのは、あくまでも、あの「おやじ顔」なんだけどね・・・(笑
 
ちょっと、あっちむいたり・・・
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こっちむいたり・・・ 
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ちょぼん・・・と(笑
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それにしても、この右腕も・・・
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ぷっくり・・・かわいい^^
 
そうそう、いちまと・・・ 
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なかようしてな、お互い。。。
セミとタケは、兄弟にあたる。
図体はちっちゃいセミとタケだが、兄貴分なわけで。
 
お茶のときは、末席にちょぼん、と。 
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で、お茶のあとは、さっそくお仕事。
愛玩犬とはいえ、家でなにか仕事をになわない犬は、烏にも劣る駄犬になってしまうので。 
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玄関で・・・
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「行ってらっしゃい」
「お帰りなさい」
 
「ようこそ、いらっしゃい」
「さようなら。またどうぞ」
 
お出迎え、お見送り。
ただ、「鬼麿」という怖そうな名前にしたのは、よくないものはちゃんと追い払うように、ということで。
こんな顔だけど、じつは、超自然的な力、半端ない、ってことで(笑
 
「鬼丸」にしようか、とも。
ただ、「鬼丸」だと武力とか、物理的に強そうは強そうだが。
それよりも、超自然的な力が強そうなのが、「鬼麿」なので^^ 
うちの玄関の守護犬。
 
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けなげに? お仕事に励む鬼麿^^

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